佐野くんが2人？！なんてこった！

注意

佐野晴

ご都合展開

あほえろ

今日は土曜！そして久々の2日連続休みの1日目！いつものように起きたら、、、

佐野「あ、起きた」

佐野(5年後の)【やっとかよ】

はるあき『、、、え？？？？』

佐野くんが2人いました。

『いやなんで？？？』

【朝起きたらこーなってた】

「暇だったから来た」

『えぇ、、、』

『って！なんで佐野くんははいってきてんのさ！鍵閉めてたよね？！』

「管理人に言ったら開けてくれた」

『えぇ、、あ、そして君！誰？』

【佐野命。はるあき今いくつ？】

『に、25ですけど、、って佐野命っていった？？』

【なーんだまだ年下じゃないのか、まぁいいか】

『って！佐野くんが2人ぃ？！』

「どーすんだよこれ、、というか、俺お前ん家でデートする予定だったんだけど」

『あ、そうだったね！』

【ふーん、、おい俺】

「あ？」

【耳かせ】

ごにょごにょ

「？！//////、、、いいけど、」

『えなに』

【折角の機会だしな、はるあき、3Pしよう】

と、、耳元で囁かれ、あれよあれよと物事は進み、、

愛撫がおわり、、

『んっ、♡♡あぅｯ♡♡♡』ぴゅるるるるる♡♡

【かわいい、かわいい、♡♡♡】どちゅっどちゅっどちゅん！！♡♡♡♡

『う“♡♡♡♡あぅｯｯ♡♡♡♡♡』

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡

『あ“ぁｯ♡♡♡♡♡』びゅるるるるる

「ｯ、やば、、はるあき、舐めて」

『ひゃうｯ♡♡』

『ん“お“♡♡♡』

おっおきぃよぉ、、////おっきいおちんぽがｯ、2つもｯｯやばいそう思うと興奮する、、

「ははｯ、えっろ、、♡♡♡♡」ごぽっ

『う“♡♡♡♡』

顎疲れる！！

【がんばれ、はるあき？】ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡

『ん“んんん！！♡♡♡♡』びゅるるるるる

「はるあき、喉締めて、、♡」

『お“えｯｯ♡♡♡♡♡んぎゅｯｯ♡♡♡♡』

「！、、♡♡♡♡♡」

『ｯｯｯｯ♡♡♡♡』ｺﾞﾎﾟｯｺﾞﾎﾟｯ♡♡♡ｶﾞﾎﾟｯ♡♡♡

「ｯふ、♡うまｯ///」がしっ

『ふえ？？』

ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ

『ん“♡♡♡♡』ｷﾞｭｯ

ｶﾞﾎﾟｯｶﾞﾎﾟｯ♡♡♡♡♡

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡♡

『ん“おｯｯ♡♡♡♡♡♡♡♡』びゅるるるるるるるっ

【きもちいな？はるあき、♡♡♡♡】

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ♡♡♡♡♡

『ん“ｯｯ♡♡♡♡♡♡』ﾋﾞｸﾝｯ♡♡

【やばっ、】ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ♡♡♡♡♡♡

『お“ｯｯ♡♡♡♡』

「かわいい、かわいい、♡♡♡♡♡♡」ぐぽっぐぽっ♡

『ん“お“ぇｯ♡♡♡♡』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

「ん、でる、」びゅるるるるる

『？！ｺﾞｸｯ、、う“♡』

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡♡♡

『ん“おｯ♡♡♡♡♡』びゅるるるるるるるっ

ｷｭｰｯ

【ん、イク、、】びゅるるるるるるるっ

『うｯ♡♡♡♡♡♡』ﾋﾞｸﾝｯ

お腹あったかい、、きもちい、、♡♡♡♡

【？】

『あれ、？消えかかってる、、』

「じゃーな未来の俺」

【じゃ】

『嵐のような出来事だったね、、』

「んじゃ、、続きやろうか」

『え？？いや、1時間くらいやったよね？？』

「問答無用ってやつだな、ほら、後ろ向け」

『もぉ、、』

「じゃ挿れるな」ぐちゅっ

『ｯ、』

ﾄﾁｭｯ♡♡

『ひあｯ♡♡♡♡』ﾋﾞｸ

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡

『ま“♡♡♡はげしｯｯ♡♡♡♡♡お“ｯ♡♡』びゅるるっ

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡♡

『むりｯ♡♡♡♡い“くｯｯ♡♡♡♡』ﾋﾞｸﾝｯ

ｸﾞﾎﾟｯ

『？！？！、ちがうとこはいってｯｯ♡♡♡』

「奥きもちい？」ｸﾞﾎﾟｯｸﾞﾎﾟｯ♡♡♡

『お“♡♡♡♡きもちいｯｯ♡♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁぁぁ

なんも考えらんない、頭まっしろ、、

「とんでんのかよｯ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡

『う“♡♡♡♡♡や“ぁｯ♡♡♡♡』

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝ♡♡♡♡

『お“ほｯｯ♡♡♡♡♡♡むりぃｯｯ♡♡♡♡』ぷしゃぁ♡♡

『ふーっ、ふーっ、♡♡♡』

「なに休憩してんだよｯ！」

ｸﾞﾎﾟﾝﾂ♡♡♡

『あ“〜ｯ♡♡♡♡♡♡』ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

「ｯ、♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭﾝｯ♡♡♡♡♡♡♡

『ひあｯｯ♡♡♡♡い“ぁｯｯ♡♡♡♡』ﾋﾞｸｯ

「メスイキしかしてねぇじゃん、♡♡」

『も、むりぃ、♡♡』

「あ？まだ寝んなよｯ♡♡」ぱちゅんっっ♡♡♡

『ひｯ♡♡♡♡♡♡♡♡』

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡♡♡

『ん“ぉ“ｯ♡♡♡♡♡またきちゃｯｯ♡♡♡』ぷしゃぁぁぁぁぁぁ！！♡♡♡♡

「はは、かわいい♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡

『う“ぁｯｯ♡♡♡♡むりｯ♡♡』ﾋﾞｸｯ

「どうだ？年下にイカされる気分は？♡」

ﾊﾟﾁｭｯﾊﾟﾁｭﾝ♡♡♡

『あ“♡♡♡、さいｯ♡♡あく！♡♡♡』

「あ？よがってるくせして何言ってんだよ」ﾍﾟﾁﾝｯ

『い“♡♡♡♡♡♡』ぷしゃぁぁぁ♡♡♡

「ケツ叩かれただけでいっちゃって、♡♡♡ほんと、かんわいいな？♡♡♡」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡

『ちがｯｯ♡♡♡♡あぅｯ♡♡♡』ｷｭｰｯ

「ｯ♡♡♡うぐｯでる、♡♡♡」びゅるるるるるるるっ♡

『あｯ♡♡♡、』

「ん、疲れた、、、」ｽﾞﾙｯ♡♡

『んｯ♡、』

「………………やっぱこのまま寝るか、？今の時間は、、なんだまだ10時じゃねぇか、、というか、、布団やば、、しょーがねぇ、掃除してやっか、」

『ん、、ふぁっ、、今なんじだ、？？うわ、12時じゃんやば、あれ、そういや佐野くんは、』

「すぅ、すぅ、、」

寝てるーｯｯ！！ぎゃんかわ！！！やってることはかわいくないけど！！

ん？なんかおしりに違和感、

『んなｯ！！///』

はいっとるがな！！

『抜かんと、、うｯ♡』ｽﾞﾙｯ

ガシッ

『ふえ？？？』

「なぁに抜こうとしてんだよバカ明、まだまだ時間はある、もっとやんぞ」

『ええええ？！』

その後はご想像にお任せします。