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はい!第3回!
「瞳に映る僕を信じていて。」
編!
↓本編はこちらから
https://teller.jp//se/19fwew3ygrvz-8319056919
じゃあまずはあらすじのおさらい!
舞台は西暦3000年前後の日本。
17歳の高校生、宮森佳菜子ちゃんは無実の罪で捕まってしまいます。
その刑務所で出会ったのは、それぞれ事情を抱えた5人で…
そこで佳菜子ちゃんが成長していく物語です!
絶望の中にいた6人がこの出会いをきっかけに未来への希望を見つけて歩み出す感動(?)作!
爆イケBEST兄さんですよ〜!
あ、ちなみに「星たちの下で歴史を刻む」は、この話の世界ができるより大昔の話です!
ほら、どっちも御伽原でしょ?
影路博士は星路さんのことを知って自分も日本を支配したいと思ったんですよね~。
まあ、それだけじゃないですよ!?
妖狐3兄弟の長男にそそのかされてますし?
てか長男元気なのかな?
弟たちはいのちねじゃん?
あ、ちなみになんでこんな色んな設定になったかというと。
薮 狼
→たまに人を狩るような目をしてるから。
髙木 ヴァンパイア
→セクシーな雰囲気があるから。上品なセクシー。
♪僕はVampire 恋はDangerous じゃないけど。
伊野尾 妖狐
→ミステリアスな雰囲気()
八乙女 魔法使い
→なんかいつじゃんとかそんな雰囲気あるじゃん()
有岡 フツーに人間()
→リア恋だから
みたいなね()
で、まあこの話は全11話ですけど、実は10.5話があるんです!
7にやってもらった看守4人組いるじゃないですか?
あの子たちの話です。
まあ、こうして佳菜子ちゃんの件で冤罪を生み出してしまったのに加え、
知念様が実は妖狐だったっていうのもあって、
看守長山田さん、会見開きます。
辞任します。
新しい看守長にけーとりんを推薦します。
山田「彼は、今回の件で最初から冤罪に気づいていました。彼のような視点をもった人材こそ、ここを変えていけるのだと思います。」
あら素晴らしいやまけと((
設定上、
山田さんは看守長で、知念様は山田さんの右腕、
ゆーてぃーはそんな上層部に言いなりながらもけーとりんを放っておけず…
けーとりんは新人です。
つまりけーとりん、大出世です。
あとはー、藍璃先輩の話でもしとく?
藍璃先輩は、結構家庭に事情があるし、
(元)お兄ちゃんのこともあったから強くなったんですよ!
だから佳菜子ちゃんのこと助けてくれたんです!
こういう先輩私もほしい…
あとは、堤くん?
あの子出番多いから名前つけただけの所詮モブなんだよな〜。
てな感じで解説でした!
次何やろっかな〜