寒くなってきましたね〜体調管理大事ですっ!
🎹受 🎤攻
フェ1 どえろ
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🎤「ん〜…いないなぁ…」
この頃、僕はバンドメンバーと言う名の「セフレ」を探していた
派手でやさしめな雰囲気のお兄さん…そう簡単にはいないな。
すると、ある時僕のイメージにぴったりなお兄さんが横切った
🎤「…っ?!?!」
僕は、急いでそのお兄さんの所に向かい、手を掴んで言った
🎤「そこのお兄さん!!キーボードとか…やってたり…します?」
🎹「…、?!僕?…えっとね…ピアノなら小さい頃からやってたよ!」
🎤「はわわっ!!///僕のイメージにぴったり!!僕と一緒に!!バンド組みませんか!!99%メジャーデビュー出来ますっ!!」
本当はそんな事一ミリも思ってない、こいつを家に持ち込んで犯して堕とす、それだけだ
🎹「勿論!!」
…引っかかった、これで家に持ち込む
🎤「んじゃあ、まだ少ししか話してない中で組むのもあれですし、僕の家来て話しましょ!」
🎹「はい!!」
🎤「家着きました、!」
🎹「なんだか…君らしい部屋だね、あ、!そうだ名前!!なんて言うの?」
🎤「僕は大森元貴です!」
🎹「もっきー…なんちゃって…僕は藤澤涼架!よろしくね!」
🎤「ちょっともっきーって…」
🎤「ここ座っててください!僕はお茶入れてきます!」
ここからが作戦開始、覚悟しとけよ…堕としてやる
🎤「こんぐらいで良いかな…」
精力剤をたっぷり入れる、計算済みだ。
🎤「はい、藤澤さん!お茶どうぞ〜」
🎹「ありがとうございます、!」
ゴクゴク
🎹「(なんか…変な味…まぁ良いか)美味しいですっ!」
🎤「じゃあ、世間話でも!」
🎹「そうですねっ!」
🎤「〜〜」
🎹「(なんか…頭が…体が熱くなって…)」
🎤「(…そろそろ効きはじめたか…)」
🎹「(ぁ…ぇ…?!なんか僕の…ずっごい勃ってる…これどうすれば…ぁ…)」
🎤「藤澤さん、?どうしたんですか、?」
🎹「ぁ、いや!なんでも無いです!」
🎤「そんなに…勃たせて、なんでもない訳ないですよね?」
🎹「…っ…?!」
🎤「全て。僕が仕掛けた事です、」
🎹「…ぇ?それは…どう言う」
🎤「藤澤さんのその表情…最高です。バンドメンバー?そんなの要りませんよ。僕に必要なのは性奴隷、セフレです、藤澤さんが僕のタイプにピッタリだったもんで…僕、ゲイなんですよ、狙った獲物は捕獲しないと済まないタイプなんです?わかりますね?」
🎹「…いや…ぁ……」
🎤「と言う事で、これから藤澤さんと藤澤さんの精子がなくなるまでセックスしまーす」
5時間後
🎤「おらッ゛♡ここ好きなんだろッ゛♡言えよッ゛♡どこが弱いんだぁッ゛♡」
🎹「僕の弱いところはぁッ゛♡全部ですぅッ゛ッ♡いっぱい犯してくださぁいッッッ゛♡」
🎤「よく言えましたっッ゛♡!!ほらご褒美やるよこのど変態涼架ッ゛♡!!」
ゴチュゥゥゥゥゥンッ!!!
🎹「あへぇぇッ゛♡♡♡!!!元貴様のざーめんッ゛♡浴びせていっぱいッ゛♡」
🎤「じゃあ顔にかけてやるよッ゛♡!!おらぁッ゛♡!!」
ビュルルルルルルルルルル
🎹「美味しいですぅッ゛♡♡はぁうッ゛♡」
♡
コメント
30件
この展開すこ、やっぱ純粋が落ちるのはいいなぁ。最高な作品ありがとうございます😭
しっかり落ちた瞬間謎の安心感
あの、、私の口角どこ行ったか分かります?(?)