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やっほー!初めてノベル挑戦!

今日はサボエーオメガバースやりまーす

んーエース達が高校生か大学生って思って見てね

軽く説明

サボ  ‪α‬(アルファ)

エース Ω(オメガ)

エースが巣作りします。かわい。 エースは最初から最後までないてるかも                               サボは、エースの強いフェロモンにやられる寸前です。

んじゃスターティン


〈エース視点〉

「さ、ッぼぉ、」

やべぇ、こんな時に限ってサボが居ねェ

たまに起きるヒート。サボと番になってからこういう事が多くなってきた、がそこまで酷くは無い。今日はひでェ、酷すぎる。薬飲んだけどなァ。

「ひッぐ、さぼぉ、」

こんな時に限ってサボはバイトだ、あーやべ、死ぬんかな。サボの匂いとか何かねェかな、落ち着きてェよ、、、あ、サボの服がある所、行こ

俺は重い身体を起こして、サボの服がある所まで足を引きずって行った。何故かマッパで。やっと辿り着いてサボの服を漁りまくった。

ガサガサバサッ

漁り過ぎて服がいっぱい落ちちまった。怒られる。ま、いっか。

ギュッ

サボの服を1枚着た。今思うと恥ずいなァおい、。

サボの服やらズボンやら、恥ずかしいぐれェ嗅いだりした。でも治まらない。サボは潔癖だからと考えると余計治まらない。汚しちまったから。

「あッ、ごめッ、ひ、ッぐ、」

あぁぁぁ、早く帰ってこいよ、ばかサボ。甘えてェよ…//

いつの間にか、サボのズボンの上に乗ってアレをずっとスリスリしていた。恥っず、

「あ、ッ…さぼッ…んッ」

ビクンッビクンッ

やっぱり治まらないからサボの服を固めて中に入ってさっきの行為を続けた。無意識。

「さぼッ、すき、ッあ、ぁッ」

スリスリスリッッッッッ

サボと番になった時の事を思い出すと、なんつーか、気持ちいいって感じ。/

サボの服、めっちゃ汚しちまった。申し訳ない、

俺の頭の中は、サボでいっぱいだった

部屋が暗い中、しばらくこの行為を続けていた。

〈サボ視点〉

「ただいまー…ッ?」

バイト先から帰って来ると甘い匂いが部屋中に広がっていた。エースのフェロモン、?

少々腰をビクビクさせてしまった。恥ず。

もう少しで来るなとは思っていたが、こんなにもひでぇのは久しぶりだな。…エースは何処だろ

カバンを下ろし、エースが居るであろうとこを全て回ることにした。

…明らかに匂いが強えぇ、

そこは俺の部屋だった

匂いが強いせいで発情しそう、ダメだ、我慢我慢。

「エース、?」

そこにはエースは見当たらないが、部屋はぐちゃぐちゃだった。でも明らかに匂いが強いのはここなんだけどなぁ。。ん?

モゾモゾ

固まっている服が微妙に動いているのに気付いた。近付くと、匂いが段々濃くなって発情寸前。我慢しながら捲ると、

「…エース?!」

「さぼ…ッ!?」

そこには俺のズボンにアレを擦り付けているエースが居た。可愛すぎる。しかも1枚だけ俺の服着てるし、やば、ギャップやべぇ。

「あ、大丈夫か?エース。」

「……」

確か、ヒートが来ると精神的に来るって聞いた気が。今日は甘やかそうかな。明日何もねぇし。

「う、ッう、ッ」

「さ”ぼぉ”ぉ”ぉ”お”お”お」

ギュッ

?!

「だ、大丈夫か…」

ナデナデ

相当精神的に来ていたのか、ちっせぇ頃に似てる。極稀に見れるヤツだ。可愛すぎる。何だこの天使は。てか、マジ匂いがやばい。

「エース、ごめんな。」

「ひッ、ぐ、さぼぉ、」

何となく申し訳ない。こんなに苦しい感じをずっと…

今日はいっぱい…♡

「エース、俺もう、ッ」

フェロモンを感じ過ぎて、発情してしまった。今日は絶対止められない。

「ぐすッ、さぼッ、笑 おれ、だいじょぶ、ッ//」

「いっぱい…ッヤって、//」

「…♡」

「どうなっても知らねぇぞ。」

「はは、ッ大丈夫だぜ、さぼくん、ッ♡」

「だったら、上等だよ、ッエースくん、♡」


あ、エースのaえぎ声聞きたいかい?いいぜw



「ん”ッあ”…さぼッ…//」

「し”、ッぬ”♡」

ビュルッ


うわ、ノベル難しいな。ありがとう見てくれて!

ノベル難しいけど楽しいからノベルもいっぱい投稿しようかな?w

ばい〜

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