⚠️注意事項⚠️
・最初ちょっとモブいる
・捏造だらけ
・邪タルタリヤが普通にいる
・過激
・tkbn!!!!!!(性癖)
・タルタリヤキャラストーリーの若干のネタバレ
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「ひぃッ、…す、直ぐに返しに……」
「フン、分かってくれれば良いんだ。次、返しに来なかったら……、ね?」
いつもの事だ。金を返しに来ない輩に制裁を与える。
双剣をくるりと回して仕舞う。
「ねぇ、アヤックス。」
「……何の用かな。」
「最近俺の事使ってくれてないよね。」
「……最近は地味な仕事しか来ないんだ。少しくらい我慢してくれないかな。」
「う〜ッ、やだ、!」
赤子のように騒ぐヤツを横目に足早に銀行へ戻ろうとする。
すると顎をクイ、と掴まれ濃厚な口付けをされる。
「ん、ッ……ふぁ、…///」
「……ちゃんと俺の事、見てくれないと。」
「……」
突然の出来事に戸惑い、思わず目を逸らす。
「それに、使ってくれないと俺も逆らっちゃうよ?”ご主人様”?」
「〜〜……っ…///」
「あっはは、!耳まで赤くしちゃってさ。同じ俺とは思えない、…♡」
「ふざけるのもいい加減にしろ…っ…!///」
「いーや、俺は至って真剣だよ。」
そう言われれば服の中にするり、と手を入れられる。
「…ちょ、ッ……此処外なの分かってる…!?」
「んふふ、アヤックスには教育をしてあげようとね。」
「俺は逆にお前を教育したいんだけど。」
「アヤックスには出来ないよ〜♪」
「後で覚えて……っ、ぁ…!?///」
「ふ〜ん……貼ってるんだ、コレ。」
ペリ、と胸に貼っていた絆創膏を剥がされ、声が漏れ出てしまう。
すり、と先程の所を擦られる。
「ふぁ、…っ、…やぅ、…っ…///」
「ねぇ、俺にココ開発されちゃって悔しい、?」
「っ、……悔しく、なん、か、…ぁうっ、…!?///」
「アヤックスってば、こんな所で感じちゃうなんて。君も大概変態じゃないか…♡」
「うるさい…っ、…大体お前のせいだからな、ッ……///」
「…そんなに睨まないでよ。まぁ、素直になられすぎても幻滅しちゃうけど、」
ぎゅ、とソコを摘まれれば身体を反らせてしまい。
「も、やめ、っ……ぁ、〜っ…♡」
「…ふ〜ん、ココだけでイっちゃうとか、アヤックスのスケベ……♡」
「イってない、…っ…!!///」
「あんまり大声出しちゃうと、近くにファデュイの拠点もあるみたいだし、バレちゃっても知らないよ…?♡」
「っ、……クソ……」
「アヤックスには身体で分からせた方が早そうだ……」
そう言われれば、口に指を入れられる。
「んむ、っ……ふ〜っ……」
「俺の指噛んだら痛い目見るのは君だからね……?大人しくしててよ?」
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すみません……やる気死んだので一旦切ります…🥲
続き欲しい方は言ってくれれば書きますので今日はお許し下さいませ…👐
コメント
4件
テラーで原神書いてくれる人少ないから嬉しい