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初投稿ですが、暖かい目で見ていただけると幸いです…


にじさんじに沼ってまもないオタクなので

一人称や言葉遣いが合ってないかもしれません


・rbru

rb『』

ru「」

・vta表現あり

・同棲設定

・不穏

・御本人には関係ありません

・短歌パロ《栗木京子様》

・誤字脱字の可能あり


ここから先はお名前を伏せておりません












ほぼru視点


小柳「観覧車乗らねぇか?」


星 導『いいですね。プロポーズしたりしてww』



観覧車の頂上付近



小柳「なぁ。星導はやりたい事とかあんのか? 」


星導『どう したんですか?急に…。らしくないですよ… 』


小柳「いいや。どうせお前は変わらなさそうだもんなww」


星導『なんですか!決めつけないでください!!



そんなこともあったっけな…



??『ゃなぎくん!起きてください! 』


小柳「ほしるべ?」


星導『そうです!星導です!!』


小柳「えっ…なんでいるんだよ!」


星導『なんでって…一緒に住んでるからですよ!』


小柳「それは当たりめぇだろうが!!俺が聞いているのは任務はどうだったのかの話だ! 」


星導『任務ならもう終わりましたよ〜!るべち疲れたから小柳くんに癒してもらいたいなぁ〜』


ギュ~


小柳「あぁ?はい、はい、キモいですね〜」


星導『なんてこと言うんです!!るべちプンプンしちゃうぞ٩(๑`^´๑)۶』


小柳「勝手にしてろww、俺はもう寝るからな〜」


星導『はーい!おやすみなさい』



俺…記憶喪失になった星導と会ったとき、俺何考えていたっけ?



小柳「星導〜久しぶり!元気にしてたか?」


星導『えっと…どなたですか?』


小柳「はッッ…冗談はやめようぜ!」


星導『本当にどちら様ですか?』



その時俺のなかでは困惑と不安と悲しみが混ざり合っていた…


小柳「ッッ。俺は小柳ロウだ。これからよろしくな!」


星導『こちらこそ。ところで俺のこと知ってそうでしたが…記憶喪失になる前のお友達ですか?』


小柳「いやッ。人違いだったわ…」


星導『そうですか!これからよろしくお願いします!”小柳くん”!!』



ッッッッッ

あの時間が続けば…良かった…

俺しか知らないのか




【観覧車 回れよ回れ 想い出は

君には一日《ひとひ》 我には一生《ひとよ》 】

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