※ kym × sr ( きゃめ × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あります 、
♡ ・ ゛ の 使用 、せんしてぃぶ も あります
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sr side
「 …やってへんな、最近。」
ふと思ってしまった。そんな、ムラムラしてたんかな、俺。…そりゃそうか、キャメと片手で数えられるくらいしかやってへんもん。キャメは傷つけたくないって言ってくれるけど、俺はやりたくて仕方ない。というか、欲求不満なだけなんよな。3大欲求をパーセントで分けると性的な欲求は70%くらいと言っても過言では無いだろう。それだけ、俺はキャメとの行為が好き。キャメももちろん、…すき、やけど、
「 な、キャメ?今から…せえへん? この前のなんでも券使う! 」
『 …ここで使うの? 』
この前 女研のみんなとゲームした時に俺がゲットした券。俺はこれを今、キャメに使う。今しかない。俺はキャメとしたいんやから。
『 …まぁ、いいよ。その券はせんせーにある特別な券だもんね 』
「 ! ほんま? 」
『 反応可愛いな、笑 』
『 そんなしたかったんだ? 』
下半部を優しく触れながら そう尋ねてくる。うん、と頷いては “キス、したい、”と欲求を唇に示してみる。”可愛いね。いいよ、しよ”と快諾。かっこいいな、キャメ。
『 えっと、はい、脱いで? 』
「 ん、脱ぐわ、」
『 久しぶりに見たけど、やっぱ華奢で綺麗… 』
上から下までしっかりと見てはそう述べる彼。…目線、エ’口、
「 …はよ、したい、」
『 珍しいね、そんなにしたいんだ?笑 』
「 我慢できひん、早く、! 」
いつもはこんなこと言わへんのに、今日は狂ったようにわがままやな、俺。どうしたんやろ。これがほんまの俺ってことなんかな。
『 指、挿れるよ 』
「 っん 」
『 せんせー、もしかして 俺とやってない間 1人でしてた? 』
『 解れやすいし、なんか感じてない? 』
1人でしてたんバレた。…そりゃあ、キャメの事を考えて、キャメの名前を呼んだりとかして、してましたけど? 欲求不満なんやもん。許して?
「 ん、っ…♡ 」
「 別に、ッ… ♡ 」
『 別になんだ? 嘘つき。』
「 ぁ、”っ..、ッ. ♡ 」
やっとイッた。なんて 微笑んだように言っては、彼も脱いで。…筋トレしてるだけあるな。と身体を見ては思い。
『 …何?そんなジロジロ見ないでよ笑 』
「 へっ!? 違う、!! なんもないし! 」
『 そんないっぱい言ってないよ、俺 』
『 挿れてあげないよ? 』
!?それはまずい、大人しくしておかんと、」
『 ふ、偉い笑 そんなにしたいかー俺と 』
「 きて? 」
「 あ”ぁ”ッ、.. ♡ なん、…んん、っ ♡ 」
「 …きもち、っ…い、ぃ♡ 」
『 …そっか、よかった 』
「 へへ、ッ … 、♡ ぅ、ん、…♡♡ 」
やべぇ、久々やと気持ちよすぎる。なんも考えられへん。どうしよ。キャメの平気そうな顔がかっこいい。好き。
kym side
「 …見蕩れてる顔、可愛い 」
…正直耐えられない。可愛すぎる。どうすればいいの?俺は。傷つけないために俺は今までしなかったのに、俺自身も気持ちいいと思ってしまってるし、可愛いせんせー見ていられるっていうのが、最高すぎる。
「 はぁ、ダメだ、ごめん。せんせー 」
『 …へ? あ”ぁ”、ッ〜〜、っ!? ♡♡ 』
「 朝まで付き合って。俺、耐えれないわ 」
『 ちょ、ッ ‘、♡ 激し、っ… ♡ 』
思いもよらないことだったんだろうな。俺のペースに飲まれちゃったね。可愛いけどさ、そんなところも。立場逆転…焦ってる顔。もっと見せてくれないかな笑
『 ね、” っ、きゃめ、っ…きゃめって”、ば、!! ♡♡ 』
「 せんせーがしたいって誘ってきたんでしょ?俺はそれをやってるだけだよ 」
『 せやけど、っ、!♡ こんなはず、じゃぁ、っ♡♡ 』
あー、もうダメだ。可愛い。泣いちゃって、ぐちゃぐちゃじゃん。可愛すぎ。
「 “ きて? “って可愛いことしてきたのはせんせーだもん 笑 」
「 俺もそれなりの代償は背負ってるし、頑張ろっか 」
『 ん、がんばる、… ♡ 』
sr side
「 … んん、? 」
今は何時や? というかすっごい寒いし、なんやこれ。スマホの時間は…13時か。…13時!?え、いやいや、13?ま、まぁ、俺が設定ミスっただけやろ?まだ外は暗いはず。
「 …眩し、」
すっげえ明るい。やべ、めっちゃ寝ちゃってた。
『 …ん、ぁ、せんせーおはよ… 』
「 ぁ’、おはよ…って、なんで、キャメおんの? 」
なんで一緒のベッドに?昨日なんかしたっけ?いや、俺声終わっとんな。そんなキャメにツッコんだんかな?
『 …ごめんね、やりすぎちゃって 』
『 朝までいくとは思わなくてさ… 』
「 え? あっ! 」
思い出した。俺がキャメにわがまま言ってやったんだった。てか、俺ら朝までやっとったんマジかい。そりゃあ声も出ないし、昼に起きるわな。
『 思い出した? 耳真っ赤だけど 笑 』
「 …思い出しました、」
「 すまん、キャメ、」
『 俺こそごめんね、せんせー 』
お互い苦笑いをして上記を述べる。
『 よし、ご飯食べよっか 』
『 何食べたい? 』
「 キャメのおすすめ 」
「 ん、はいはい 了解しました 笑 」
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リクエストです!
「 最初は sr が誘っていたのに、kymがそこから乗り気になってしまって朝までやってしまう 」
ナイスリクエストです ありがとうございました🥹⭐️
なんとなくですが、onknメンツは書きやすいですね ♪
リクエストどんどん欲しいです !
消耗する自分も頑張らせてもらいます。
いいねたくさんください <3
コメント
1件
求めてたものでsu ‼️ いつもありがとうございますどえっちですᐠ( '' )ᐟ