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前回の続き(のつもり)です❗


▫ 初えっち( 挿入あり )

▫ 同棲している設定

▫ 「 ♡、”、// 」等を使った喘ぎあり

▫ 本作品は完全二次創作であり、ご本人様との関係は全くありません

▫ 本編中、ライバー様方の名前は伏せません










──────────











( 👻🔪side )



挿入なしのえっちをしてからはや数週間、その間また前みたいにキス止まりだった。別にキスが嫌なわけじゃなくて、むしろいいんだけどでもやっぱもっと俺の手で乱れているカゲツを見たくなったから、意を決して今日カゲツを誘うことにした

というか前回ので結構煽られたからその分もお返ししなきゃなとかもある



─夜─



飯食って、風呂も入ってもう寝る準備完了なカゲツを止め、誘うことにする



「 カゲツ、今日やりたいんだけど… 」


『 あぇ、ぅ、いいよ、 』


「 まじ? 」



まさかのOK。一気に気持ちが高鳴り、すぐに自室から隠し持っていたローションや解したりする用に買った玩具を取り出し、カゲツのいる、寝室へ持って向かった

寝室へ行くと、何やら緊張していてガチガチのカゲツがベットの上に座っていた。可愛い



「 カゲツ大丈夫?緊張してんの?笑 」


『 ぅ、やってどういう気持ちでまっとったらいいかわからんもん、 』



今日も最高に可愛い俺の恋人

これからもっと可愛い姿を見せてもらう。そのために俺はカゲツにズボンを脱いで四つん這いになるよう指示した



『 これでええの? 』

『 なんか恥ずいんやけど…// 』


「 ん、それでいいよ 」

「 じゃ、1回1本だけ指入れるからな 」


『 うん… 』



思ったよりスルスル入る指。あまりにも簡単に入りすぎるからもうもう1本指を増やしてみた。

はじめて指を入れてから結構な日数が経ったというのにも関わらずこんなに簡単に入るのはおかしい、というか前よりなんか緩くなってる気がする

あ、もしかして…



「 カゲツもしかして自分で後ろいじってた? 」


『 ぇ、!?// 』



この感じ図星だな、と思い、もっと言ってみる



「 こんなに簡単に2本も入るのおかしいし、前回より緩いのも自分でいじってなきゃおかしいんだよな 」

「 あの日から何日も経ってるし硬くなってるはずなのに 」

「 で?自分でいじってたの? 」


『 ぁ、う、うぅ〜っ、… 』こくこくっ



恥ずかしさでキャパオーバーになったのか、ゆでダコみたいに顔を真っ赤にして伏せながら頷いた

なんだコイツ、可愛いすぎるだろ



「 可愛いな、カゲツ 」


『 え 』


「 こんだけゆるけりゃ入るっしょ 」


『 え?ちょ、まって、!あ”ぁ”んッ!?♡♡ 』



カゲツの待って、という言葉を無視し、ずぷずぷと自分のモノを入れていく。そうすると予想以上にいい反応をするカゲツ

元から素質はあると思っていたけどこんなに感じるとは思わなかった。こんだけ感じるんだから他の場所も感じるのか、というちょっとした興味本位でくりっと乳首を触ってみた

その瞬間、



『 おぁ”ッ、♡♡それだめッ、♡ 』



と、気持ちよさそうに顔をとろけさせて喘いでいる。反応を見る限りダメなはずない、そう思い体制を変えて正常位にし、カゲツの乳首を舐めてみる



「 きもひい? 」


『 うぁっ、あぁん♡ 』こくこくっ

『 きもちぃッ、あっ!♡ 』



カゲツが喘ぐ度に反応する俺のモノ、さすがに限界が来て乳首を舐めるのと一緒に腰をゆっくり動かしてみる



『 ふぁッ、!?ぁん、♡んん♡ 』

『 きもち、ろうだめッ…、♡ 』


「 はぁッ、ダメじゃねぇだろ 」

「 こんなにビンビンに勃■させといて 」


『 !?!?// 』



自分のモノが反り上がっていることに今気づいたようだ。

一度乳首を舐めるのをやめ、腰を動かすことに集中した。寝室は、ぱんっぱちゅっ、ぱちゅっ、ぱちゅっ、という肌と肌がぶつかり合う音や水音が響くのと同時にカゲツの甲高い喘ぎ声も混ざって最高に興奮する空間になる



「 ふぅっ、♡カゲツの中あつ、 」


『 あぁッ!♡んん〜”ッ!♡ 』



1度目の絶頂を迎えるカゲツ。中はきゅっと可愛らしく締まり、カゲツのモノから出た白い液体が俺の顔にかかる



『 あ、ごめ、ロウ顔…、// 』


「 ん、舐めとって 」


『 !?…う、うん、♡ 』



恥ずかしがりながらも俺の顔についた自分から出たものを舐めとるカゲツ。カゲツのあつい舌が俺のあごや頬、鼻の上を滑らす。

舐めている時にイタズラしてやりたくなり、腰を動かしてみる。



『 あッ!?♡んん、いまらめやって!♡ 』


「 ん〜?でも気持ちよさそうじゃん 」


『 またイッちゃうからっ、顔にかけちゃうからっ、♡ 』

『 ほんまにだめだって!おぉ”ッ♡ 』

『 ひゅっ、はぁ”っんんぅ〜ッ♡ 』


「 イくの早すぎねぇか?笑 」


『 はぁっはぁっ、// 』



全身を使って一生懸命呼吸するカゲツ、最高に可愛い。顔がよりとろけていてえろい。もっと乱したい、イかせたい、その気持ちからさっきとは比にならないくらい早く腰を動かしてみる



『 うぁ!、やだッ、やだやだっ♡♡んん〜ッ♡ 』

『 ぁッ!?♡いった!、いったからぁッ、♡ひゅぐう〜ッ♡ 』


「 ははッ、えろ、♡ 」

「 ん、 」ちゅっれろくちゅっ


『 んんぅ、っ♡ 』



わざと音をたてながら口内を犯す

カゲツの体を起こし、膝の上に乗せてまた腰を動かす。奥を突くたびにナカが締まり、ずっと軽く行き続けていて可愛い



「 んッ♡、だすからな、♡ 」


『 ぅ、♡ 』こくこくっ



俺も絶頂が近くなり、今までの中で1番早く腰を動かし、ナカを突く。



「 はぁっ、んく、んんっ、♡ 」


『 あぁ”〜〜ッ♡ 』



俺が達するのと同時にまた達するカゲツ、搾り取られるようにナカがきつく締まった。途中で抜こうか迷ったが、カゲツが足で俺の腰をがっちりホールドしていて抜こうにも抜けなかった。



「 はぁはぁッ、// 」

「 ん、大丈夫か? 」


『 ぅん、?うん、… 』

『 ねむい、 』



頑張って睡魔に勝とうとしている。小さな子供みたいで可愛い。

俺のモノをカゲツのナカから抜いたら体の力が抜けたのかカゲツはすぐ眠りについた


その後、眠ってしまったカゲツを抱っこし、風呂場に連れて行って後処理してから俺も眠りについた











──────────











はじめてなのに沢山感じちゃう子、いいですよね。

リクエストお待ちしております❗🫶💕

この作品はいかがでしたか?

3,293

コメント

26

ユーザー

最高です鼻血が止まりません👍

ユーザー

毎度毎度最高です‬т т 2度もすみません。もし宜しければ🥷🔫 × 💡お願いしたいです🙇🏻‍♀️‬т т

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