こんばんは🌛*゜カンヒュ好きです!!
今回は、🇮🇳×🇯🇵!!!!
niceマイナーと叫びたくなるようなマイナーさです!素敵なリクエストありがとうございました!!!
ちょっとR18な感じになってしまったので、注意⚠️です
それでは、どうぞ!!
パソコン画面がより一層に明るく際立つ、真夜中の残業中のことだった
その場に私以外の社員の姿は無く、ただ1人黙々と何列にも並ぶ文字とのにらめっこ大会を開催していた
日本「う〜ん…、」
いつものことながら、終わりが見えないこの作業はことごとく苦だ。今日を乗り越えようにも、明日もまたこの生き地獄のような作業が続くのでは無いかと考えてしまうと、何とか正しくキーボード上を駆けていた指も誤字を踏んでしまう。どころか動かない
日本「はぁ”、」
こんな集中力では無駄な時間を過ごしてしまうどころか否、今日中にすら終わらない
日本(困ったなぁ、明日の会食どーしよ、)
それに続いて明日はG7全員が集まった会食があるのだ。私のエゴ的には美味しいご飯ならじっくりと味わいたい…ましてや、料理を味わうだけが意図では無いこの会食だ。飛び交う会話にしがみつき、他国との質疑応答にもビシバシとそれなりの事を言わなければならないのだ。寝惚けた回答などは問答無用。明日に備えてしっかり眠りたいものだが…仮眠を取ればそのまま始業の時間まで寝続けてしまい、仮眠で無くして明日の朝を迎えてしまう。揺すぶられて起きた朝一番に瞳に映す顔があの上司の顔だったら…立場的にも精神的色々と終わる。
日本「うわ〜っ!!もう!!」
尚更駄目だ。不安の募るこの頭ではやはり、このまま仕事が進みそうにも無い。
日本「…そうだ…!」
集中力が皆無とあらば、別の気晴らしを考えれば良いのでは!?(彼は四徹目です)
中々いい発想を思いついたのではないかと、指をパチンと鳴らしてみた
日本「え〜っと…まずにゃぽんが今日も健やかに可愛かったとこ…にゃぽんがいつもと違うポニーテールで可愛いかったこと、好きなベーカリーで苺の新作が出たこと、あと〜……」
まずい、もう出てこなくなった
まだまだこの中国さんにお気楽だと褒められた頭なら、いくらでも溢れて来るはずなのだが!全くもって出てこない。というか、出てくるは出てくるが仕事関係の物ばかりだ。先程まで仕事の為動いていたこの能な為、突如として新たな、それも「楽しいことを考える」などの能天気な司令を出したのが悪かったのかもしれない。仕事脳からの急な進路変更はやはり難しい。
日本「む〜…」
仕方無く、楽しいことを考えるのはやめた。難易度の高さと時間の消費量の多さに気がついたからだ。その為、仕事脳なり仕事関係のことを考えることにしてみた。できれば今行っている業務以外の仕事。それで言うと例えば…
日本「少子高齢化…」
やはりこの問題だろうか…他の問題も一応あるにはあるが、それは世界全体の問題でもあり、私自身だけの問題ではない。そんな理屈を頭でぼやき、面倒臭そうな問題は横目で流した。とにかく今は少子高齢化だ。インドさんや中国さんは人口が多い為、参考になにか聞いてみたいが…この場にいるはずも無く。今度こそ長い途方が見え始めた
インド「少子高齢化がどうかしましタカ?」
日本「えっ」
インド「はぁ…、そのように驚かなくても大丈夫デスよ」
日本「す、すみません…」
こんなにも事が上手く進むとは思っておらず、驚きが隠せ無いまま感情任せに大声で叫んでしまった。だが……これも何かしらの縁。気分転換に考えたことだったが、参考程度に聞いてみても損は無い。せっかくなのだから何かしら質問してみよう
日本「あの、…インドさん?」
インド「はい?どうされました?」
日本「えっと…あの、少子高齢化の事なんですが、」
インド「あぁ、日本サンの所。結構問題になっているんデシたっけ」
インド「それがどうされました?」
日本「インドさん、人口トップクラスで多いので…なにか対策があるのかなとご教授願いたいのですが…」
そう言うと、インドさんは顎に手を当てうーんと1つ唸り声を漏らした
インド「そーうデス…ネ申し訳無いのデスが…最近では私の方でも少子高齢化は問題になりつつあるんデスよね」
日本「えっそうなんですか!?人口多いのに……」
予想外だった。勝手にそんな問題無いものだと考えていたが…以外にも、皆悩んでいる問題なのかもしれない。
インド「そうデスネ…私以外でもアジアではーーーー。ーーー〜」
それから、色々なことをインドさんから聞いた。西アジアの事、ヨーロッパの事、アメリカさんの方の事…あまりに有力な情報量の多さに、後半からは理解とメモの同時進行。手帳が胸ポケットに入っていてよかった
日本「ほぇ~色々あるんですねぇ、というかそんな裏事情までよくお知しりで…」
インド「ふふっ本当は秘密なんですけどネ〜、情報管理が緩い方が悪いと思いマスよ」
その悪魔的な笑みに、ゾッと背筋が凍る感覚が迸った(ほとばしった)。自分の内情も既にこの方の能にはインプット済みなのかと考えると、益々寒気が来る。
日本「にしても~、やっぱり少子高齢化って難しい問題なんですねぇ…私もちゃんと頑張らなきゃ!」
そう、日本がニカッと笑うと上歯の八重歯がぴかりと光った。そんな日本の顔を少しの間、インドは黙って見つめると、日本を真似て彼もまたにっこりと笑って魅せた
日本とよく似た八重歯を持つ口内だったが、違う所と言えばその悪臭漂う雰囲気だろうか
インド「まあ、そんなに頑張る必要ないデスけどネ〜」
日本「?何故です」
インド「要するに、皆セッ○スしちゃえば良いんですよ」
日本「………え”、?ちょ、ん?…え??」
徹夜の連続で頭の狂いが耳にまで来たのかもしれない。そう、聞き間違えだ。絶対そうだ。
インド「もう一度いいましょうか?」
インド「せっ○すですせっ○くす。しちゃえば良いんデスよ」
日本「…」
日本「え”…///」
全然聞き間違えでは無かった様だ
だが聞き間違えと錯覚させたのは紛れもなくインド。彼のせいである。口では中々に卑猥なことを言っている割に顔付きが一切変わらないポーカーフェイスなのだ。
日本「ちょ、っえ”……///、も,もう!!…///」
日本も日本だ。立派に成人…合計年齢でいうと爺の癖に、反応がウブ過ぎる
声にならない声を零しながらも、下を俯きインドの口を閉ざした
インド「もがもが……ぷはっ」
インド「ほら、そんなウブな反応してるから何時まで経っても少子高齢化が解決しないんデスヨ〜」
インドは日本の指に手を重ね、絡めるようにして口に張り付く日本の手を緩ませた。行為中だと、彼はこのような手付きで女性の腰に触るのかもしれない。そう考えると、彼は結構なヤリ手だ。
日本「い、いや…別に…///自分のハジメテ?は…コイビトの人に上げたいじゃないですか、///?」
インド「…」
そんな日本の、あまりに乙女な反応に固まり静止する国がいた。
少子高齢化はもはや日本だけでなく、他多くの国にも結びつく問題だ。国にとって国民の数が減ると言うことは肉体の衰え…最悪生死に関わる問題な為先程インドが言っていた通り、皆性行為を成すことによって少子高齢化を軽減させている。そう、性行為は生命線とも言えるのだ。そんな国としては当たり前とも言えよう事実を、ハジメテがどうだのこうだのそんな事を言っている日本の話は、インドからすれば可笑しな話しでしかない
インド「へぇ…なかなか面白いこと言いマスねぇ」
インド「まぁ別に45っても良いですが…それで子は孕めませんから、セッ○スした方が早いデスよ」
日本「も、もう~!!…///せっ……~せっ……~~!!そ、そればっかり言わないでください!!」
インド「えっ、嘘でしょう…?やるどころか口にさえ出来ないとは…ご愁傷さまデス」
日本「私が可哀想みたいに言わないでくださいよ!(ぷく~」
この様子を見る限り、日本サン自身行為をしたことが無いのはよく分かった。だが、今の今まで日本サンが少子高齢化の問題で頭を悩ませていた様子はなかった…その他の有事が多く、手が回せていなかったというのもあるだろうが、それではとっくの昔に日本サンは消滅してしまっているだろう…恐らく、他の国が自慰の際日本サンをおかずにシていたのだろう…それも大多数が。つまり、日本サンさえヤル気になれば、いくらでも男は釣れるということ。裾をエイと引っ張って、まごついた様子で上目遣い。日本サン程であればこれで一発でしょうが、本人のヤル気が無いと来た
つまり………………
インド(そんな高嶺の花様のハジメテを、私が奪えると言うことですか~❤︎↝)
日本「ゾクゾクッ…」
日本(寒っ隙間風?)
インド「ほら、どうせヤるものなのデスからちゃっちゃとやったらどうデスか?」
日本「えっ、いやいや…や、ゃる?…///相手とかいませんし…、?」
インド「ふん、じゃあ良かったデスネ
今あ・い・て居るじゃないデスか❤︎」
インドはそう告げると、日本の手に指を絡め、自らの頬に擦り寄せた。その言葉に理解が追いついてないのか日本は、瞳の中にハテナマークを浮かべている。だが、考える隙など与えて貰えない。気づいた時には、日本はインドに抱きかかえられデスクの上に座らせれていた
日本「え、あ……ぇえ、?」
インド「さぁさぁさっそく日本サン、私と少子高齢化❤︎解決しちゃいましょっか」
私の足は軽々と持ち上げられ、インドさんの肩に掛けられた。ネクタイが解かれ、首筋や鎖骨が露わになったインドさんは、いつもとはあまりにも違う雰囲気で…。あまりの甘い雰囲気に、つい見とれてしまい私は自然と彼へ身体を預けていた。
途中からデス。そしてえろを初めて書くので下手くそデス。ご注意下さい。
(えろ⚠️注意⚠️)
日本「ひぅっビク///ᡣ𐭩…ん”あっあ~~ᡣ𐭩///…///ᡣ𐭩」
インド「ははっ…、っ日本さん可愛い~、っ」
ドチュ❤︎ドチュ
日本「や”っ…///ᡣ𐭩ビクビク~みに”ゃっ…///~いでっᡣ𐭩あ”っあっ~」
日本は必死に涙と愛液で乱れた顔を片手で隠し、もう片方を腰を掴んでいるインドの手へ添えていた。日本は振りほどこうと、何度も叩いたり引っ張ったりなどを必死で繰り返していたものの、普段でもインドに力で敵わない日本が、火照り、奥をつかれる度に身体を跳ねさせているこの状態でインドの力に敵うはずもなく、その努力も虚しく全てインドの興奮材料となり呆気なく終わらせられる
インド「…、ほら手。どけて、顔見たいしやりにくい」
日本「ん‘’っ、…///(ふるふる」
インド「じゃあ無理やりされたいんですか?」
日本「や‘’っ…ᡣ𐭩ビクゃら…っᡣ𐭩///(ふるふる」
インド「…」
インド「はぁ‘’~~💢」
そう言うと、インドは日本の両肩を持ち、デスクに強く押し付けた。
日本「へぁ‘’、?…///」
インド「アンタが悪いんですから…っね!!」
ドチュン!
日本「あ‘’っ~~~~ᡣ𐭩ᡣ𐭩かひゅっ、ひゅっ~ビクビクᡣ𐭩…///」
インドは自分の物を押し込みやすい体位になるよう日本の身体を無理やり押し倒すと、片足を軽々と肩に掛け、重力任せに身体を堕とした。インドの肉棒の大きさや、その体位からして結腸辺りにまで届いているのかもしれない。日本の腹はインドのソレで膨れており、胸の圧迫感からか甘い声と共にかすれた呼吸音が漏れていた。インドはその弾みに口元から緩まった日本の手首を掴み、もう片方と合流させ束ねると、ネクタイで縛った。
日本「ちょっᡣ𐭩…///ん‘’~ᡣ𐭩っん‘’ぁ…///ビクビク~ᡣ𐭩」
日本「やらっᡣ𐭩…///ビクビクこえっこえᡣ𐭩///でちゃッビクビク///ᡣ𐭩ᡣ𐭩な‘’っᡣ𐭩ひうっ んあ‘’っᡣ𐭩ᡣ𐭩」
インド「あ‘’~、いいね…。❤︎綺麗だよォ日本サン❤︎」
無論。インドは単なる善意でこのような行為に及んでいない。行為を成すことによって少子高齢化が軽減される事は嘘ではないのだが、インドが目論む意図としては1割にも満たない。
そう、先程の発言の通り、インドは単に日本の乱れた顔が見たかっただけなのだ。
傍から見れば恐ろしい程に浅い動機だが、彼自身。日本に対しなにか胸に刺さる物があったのだろう。誰しも裏のアナザーストーリーはあるものだ。
インド「大丈夫。責任はしっかり持ちマスので…ネ❤︎↝」
日本「……はっ!」
目が覚め、身体を起こすとムガル建築に酷似したインテリアが目に入る。今現在置かれている状況を一瞬で理解するには頭が中々追いつかず、少しの間停止した。
インド「おっはヨ~デス日本サン♪」
すると、ドアが勢いよく開きご機嫌顔のインドさんが朝食を持って入ってきた。
インド「今朝の調子はどうデスか?朝食を持ってきたのデスが……食べられマス?」
インドさんはにこにこ…というよりにやにやとした表情で私の腰を撫でた
日本「ちょっ!ん”、っ…///いだっ(泣)」
インド「あ”~いい顔…❤︎ちんこにきますね」
日本「も”~!!💢…///このすかぽんたん!(ぽこぽこ)」
インド「すみませんすみません~(にまにま」
またそう…中学生男子のような発言をするインドさんに渾身の罵声を浴びせて見たものの、全くも効いていないようで、またじわじわと腹の虫が疼く。
インド「まぁ…兎に角腰が痛いようデスね~。介抱してあげなくもないデスが」
どの口が。と思っていると、インドさんは持っていた朝食を私に持たせ、髪を結ってくれはじめた。丁寧に、それでいて早く。慣れた手つき仕上げられていくその感覚は、今まで結う側だった私にとっては慣れない感覚だった。
日本「おぉ✨凄いですね、この髪型初めて自分にしました」
にゃぽんが小さい頃に何度も結った覚えがある。あの頃は指もずっと短くて、結うのが遅ければもつれも多かった。三つ編みは普段より特別な日にする髪型だったから、結ってる時、にゃぽんが鼻歌を歌いながら足を揺らしていたっけ。わくわくした、嬉しそうな顔で三つ編みを握って「ありがとう」と言うにゃぽんの顔が可愛くて可愛くて…
インド「………今、妹サンのこと考えてました?」
日本「えっ……なんで分かったんですか」
インド「サ~ね、たまたまデスよ」
なんとなく、昨夜彼と交わしたまだまともな会話を思い出し、悪寒が走る。だって私、インドさんに妹がいるって伝えてませんし…。
彼の不審な言葉に寝起きでおぼつかない頭をそれなりに回していると、当の本人が膝に頭を落としてきた。
日本「うわっ…っと!びっくりしたぁ~」
すかさず膝に乗せていた朝食をどかすと、インドさんはくすくすと笑いながら、また口を開いた。
インド「まあ、また困ったらいつでも言ってくださいね~困ってなくてもいいですよ。いつでもデキます」
日本「も~!!絶対インドさんにはもう相談しません!ヤらせません!」
インド「ん~…じゃ、どうやったらもう一度ヤらせてくれマスか?」
日本「え”っ…~…///、お、お付き合いしたら?」
インド「ふ~ん、じゃあ日本サンのタイプ教えてください。」
日本「ん~…………………、」
日本「ふ、……………富豪…、ですかね?…///」
インド「あ~…成程ネ、つまり金が手に入ればそれで良いと?…じゃ、」
インドさんは納得したように頷くと、此方に向けて光る何かを渡してきた。
インド「これ、付けてください。これで色々と成功しますよ。金も会食も、ね?」
何故会食があることを…とも思うが、もう今更のことだろう。
買ってはいけない壺のような、胡散臭さを感じるその言葉だった為、少しドキドキしながら手に握らされた物を見てみると、それは金色の指輪だった。蛇が指を這い、巻きつくような正にインド風を感じるデザインに細かな金の装飾が施され、蛇の頭部と尾の先には大きなルビーがはめ込まれてあった。
日本「これって結構お高いんじゃ…」
そう呟いた頃には、インドさんはもう既にそこにはいなかった。意外にもシャイだったりするのか…あるいは単なる気分屋か。彼に対してはそんな思考も無駄に終わるとよく分かっている。痛む腰をさすりながら、1人。朝食を口にした。
日本「えっと~…皆さん?、ありがたいのですが…ちょっと動かしにくいかなって言うか~…」
フランス「何?インドのは付けれて私のはつけられないの?」
アメ「流石にそれは無いよなぁ?…ピアス、もう片耳にも増やしてやろうか?」
カナダ「日本さん僕のもどーぞ!綺麗な赤でしょう?これは僕その物だから…ね❤︎?」
イギリス「流石。日本さんは何をつけてもお似合いですね。…ですが、こちらの方が日本さんの美しさを汚しませんし、際立たせます。さぁ、お手を」
イタリア「えー!IOもIOも~!!日本どーぞ~♥」
ドイツ「じゃ、俺も」
日本「ちょ、わぁ~!!!」
会食はと言うと、入室した瞬間皆さんの視線が痛かった。というより怖かった
空気が兎に角濁っていて、息がしにくく食事を味わう所では無かったのだ。それだけで既に私にとっての会食は失敗に終わっているというのに、隣に座っていたフランスさんが何を思ったかインドさんがくれた指輪を抜き取ってしまったのだ。動揺を隠せず、「えっ」と叫んでしまうと、そこからはもう大変だった。頭上に金銀が飛び交う所か各指には第1関節よりも上にまで宝石の付いた指輪が詰み上げられ、首には重たくて下を向かなければいけない程の量のネックレス、頭には髪が見えなくなる程の髪飾りだ。耳にはと言うと、アメリカさんが駄目だと無言の圧をかけた為か、星型のピアスが1つだけ光っている。
日本「こんな量貰えません…お返ししますよ!!」
アメ「ま、要らないなら質にでも入れてくれ!」
イタリア「心配しなくても大丈夫だよ日本!全部結構値は張るだろうし!」
日本「それが駄目なんです~!!」
ドイツ「…?何を見ているんだ?フランス」
フランス「いや、日本ちゃんのことだから分からないでしょうと思って…ほら、これ。」
ドイツ「おお…まじか。」
フランス「ま、ぴったりよね~日本ちゃんお金大好きだし、中々いいんじゃな~い?インドのってのは気に食わないケド」
・・・・・・・・・
インド(サテ…今頃いい感じの金銀財宝を貰っている頃でしょうね日本サンは…)
インド「……これで、私はやっと……」
インド「…ふふっ❤︎↝あ~……楽しみっ」
インド「これでもう……コイビトですね、日本サン❤︎」
そう呟くインドの薬指に、金色の蛇の瞳が光った。
おわり
お金好きな日本さんにお金を上手いこと与えつつ、自分と同じ指輪を渡したことで思惑通りの展開にする策士なインドさんを書いてみました!!
めっちゃ長くなって申し訳無いです🙇♀️
それでは!!
コメント
9件
│߹ㅁ߹)♥︎尊いッッッッ、!!! そうですね、祖国様直々に致して頂ければ少子高齢化は大分改善されるでしょうもっとしてくだs(( インドさんの独占もいいですがマイナーでないG7からの愛でもキュンとしますね,,!!!?
ゴフッッッッ!!!_(´ཀ`」 ∠)_ と、尊い...!
好きすぎる、、、とってもセンシティブでした、、ご馳走様でございます( ˘ω˘ ) インドさんの口調が大好きでもう、、スパダリ感を察知しましたッ 印日推しカプなので拝められて嬉しいです〜ッッ!!!