/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
大人が高校に行くなら次は…ね？
というわけで高校生たちに未来へ行ってもらいましょう！！
注意！！
勝手な捏造あり！！
ボツ作品だから死ぬほど中途半端なところで終わります。これの続きは出ないと思うので、中途半端嫌な人は見ないことをおすすめします。
れっつごー！
烏野「？？？」
青城「？？？」
両校「はぁ？」
大地「いやいやいやいや…笑え？」
菅原「え、俺たちって今練習試合してたよな？」
及川「そうだよね？」
岩泉「じゃあここはどこだよ。」
説明しよう！
そう、烏野、青城が戸惑っているのは、練習試合中に何故かわからないけど全員意識を失い、目が覚めたら外、しかも知らないところにいたのだ！！
月島「あの、ずっと気になってたんですけど…ここ、絶対日本じゃないですよね？だって、ここにいる人みんな黒人だし、明らかに体格も街の雰囲気も違いますし…。」
菅原「英語ならちょっとくらいできるけど…。」
通行人A「こんな大人数でどうしたの？」
（ポルトガル語）
通行人B「迷子？ブラジル人じゃないよね？」（ポルトガル語）
両校「？？？」
月島「Sorry, I don’t understand the words.」（英語で『すみません、言葉がわからなくて。」）
大地「月島すご！？」
及川「それ思った笑」
通行人A.B「？」
田中「通じてないみたいだな。」
？「desculpe! Ele é um conhecido meu.」(ポルトガル語で『すみません！俺の知り合いです。』)
両校（誰？)
通行人A「Oh, eu vejo! Pois bem, obrigado!」（ポルトガル語で『おお、そうか！じゃああとはよろしくな！』）
？「muito obrigado!」
（ポルトガル語で『ありがとうございました！』）
？「さて、みなさんこんなところで何してるんですか？しかもなんか…子供っぽくなりました？」
山口「日本語！！」
？「ん？あ！山口！！卒業ぶりだな！！」
両校「んー？？？」
大地「すみません、サングラスと帽子取ってもらえますか？」
？「ん？あ！すみません！」
日向「俺ですよ！みなさん久しぶりですね〜！」
両校「日向ｧ！？/翔陽！？/チビちゃん！？」
日向「あ！及川さん！昨日ぶりですね！なんか小さくなりました？」
及川「…………？？？え？いや確かに昨日ぶり…？」
岩泉「いや違うから！？なんならさっきぶりだろ。」
花巻「いやさっきぶりでもないでしょ。多分この烏野10番、高校生じゃない。だから初めましてじゃない？」
日向「？」
田中「あ！！！（馬鹿でかい声）」
全員「！？」
西谷「どうした龍。」
田中「結構前！大人の日向と、大人の音駒のセッターきたよな！？」
烏野「あ！！！」
青城/日向「なにそれ。」
旭「日向、覚えてないのか？」
日向「うーーーん、研磨と一緒に？ならそれは今の俺じゃなくて、もっと未来の俺かもしれません。俺、来年にはビーチやめて日本戻って影山と戦って研磨と結婚するんで。」
両校「？？？」
月島「いや情報の量。」
日向「え？」
国見「音駒のセッターと結婚するの？」
日向「え、うん。俺が2年になることには付き合ってるよ。」
両校「！？」
影山「俺と戦うって…？」
日向「………まぁ、未来を楽しみにしとけ！」
月島「え、今の間なに。こわ。」
日向「そういえば、昔の俺はいないんですね。何してんだろ。」
両校「ほんとだいない！！」
日向「気づかなかったんですか！？www」
大地「パニクっててそれどころじゃなかったんだよ。」
日向「あ、それより、早く移動したほうがいいかもしれません。」
縁下「なんでだ？」
日向「それは『ショーヨー！！』
両校「！？」
日向「あーあ…。」（諦）
？「え！？なんでこんなにいるの！？魔法使った！？あ、ニンジャ・ショーヨーだから忍術かw」
日向「ちょ、及川さん落ち着いてください！w俺忍者って呼ばれるけど技なんて使えませんから！！www」
及川「…？？？俺…？なんで俺が海外に？？？」
大川「ほんとに昔の俺たちだね☆ほんとになんで？」
岩泉「それはこっちが聞きてぇよ。ていうか、相変わらず語尾に☆つけてんだな。」
及川/大川「岩ちゃん！？/一ちゃん！？」
及川「？」
大川「？」
両校「？」
岩泉「…今、大人の及川、俺のこと…名前で…？」
大川「え、うん？そーだよ？」
岩泉「なんで…！？」
大川「え、だって付き合ってるし。」
両校「はぁぁぁぁ！？」
花巻「え、え、え…！？」
金田一「あの二人が？」
日向「そんなに意外ですか？w」
矢巾「いや、だってあの二人が…。」
菅原「大地、旭、こっちの及川見てw」
（小声）
大地/旭「？」チラッ
及川「ﾎﾞﾜｯ///」
烏三年「めっちゃ照れてるwww」（小声）
田中「岩泉さんもっすよw」（小声）
烏三年「ほんとだwww」（小声）
日向「さて、とりあえず場所を移しましょうか。」
大川「そうだね。」
すみません、マジでこのあと思いつかなくてこれボツです。
今度違うのあげる可能性あり。
ここまで読んでいただいて、ありがとうございました。
コメント
2件
今回ののお話も最高でしたー!✨ ツッキー英語スラスラ言えてすごいっすね！! 最後及川照れてるの可愛かったです！✨ 次のお話も楽しみにしています！😃
