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昨日投稿するつもりだったのに忘れてました( ˊᵕˋ ;)💦お詫びに今日は2話投稿します!明日も投稿するので許してください(´;ω;`)今回久しぶり(?)に中也さん出てきます⊂( ・ω・ )⊃まじで口調難しすぎる😭
本編スタート!
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彼女は不思議な気持ちだった。
誰かから自分の知らない中也のことを聞くのは、少し罪悪感があるように感じる。
その一方で、新しい中也を知れることに幸福を覚える。
「……」
彼女が初めて感じる不思議な感覚の余韻に浸っていると、革靴の音が廊下から聞こえてくる。
その音はやがて自分たちの部屋の前で止まると同時に、扉の取っ手が動き、開かれる。
「……何してんだよ、姐さん」
中也は呆れたように女性を見つめながら部屋へ入る。
「おや中也、遅かったのう」
『姐さん』と呼ばれた女性は楽しそうに笑いながら、中也に話しかける。
「あー、悪かったな、待たせちまって」
中也はバツが悪そうに彼女に声をかける。
「全然大丈夫だよ」
彼女はにこりと中也に笑いかける。
「ところで、お2人は知り合いなんですよね?」
彼女は2人を交互に見ながら尋ねる。
「……世話になってる人だ」
「それだけかえ?」
女性が中也をじっと見つめる。
「……」
中也は黙ったままだった。
女性はため息をつく。
「まぁよい」
女性は彼女の方を向く。
「わっちは、尾崎紅葉じゃ。よろしくのぉ」
そう語る女性は、その妖艶な笑みで微笑む。
そんな様子を見て彼女は、咄嗟に言葉を返す。
「よ、よろしくお願いします 」
「ふむ」
紅葉は、彼女をじっと見つめたまま微かに目を細める。
「……ええ子じゃの」
その言葉は穏やかなはずなのに、どこか試すような響きがあった。
「中也」
「なんですか」
「大事にするんじゃぞ」
「……はい」
中也は気恥ずかしそうに視線を逸らす。
その様子を見て、紅葉は小さく笑った。
コメント
3件
第20話、読みました!中也さん、出てきて嬉しかったです✨口調が難しそうって言ってたけど、すごく自然で、あのツンツンした感じがちゃんと出てて「あ、中也だ」って思いました。紅葉さんも妖艶な笑みがすごく印象的で、「大事にするんじゃぞ」のセリフにドキドキしました。2話投稿で明日も続きがあるの、楽しみにしてます!
#文豪ストレイドッグス
#オリキャラ注意
透花
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