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※注意事項※
※すま銀
※オリジナルキャラ
※異世界でのすまスクとガチャクラブの子達が出てきます
｢ミスター銀さん!!!!｣
｢…すまない先生…?何で､｣
｢…ｯ､当たり前だろ!!｣
｢せん､せ…気を､つけ…｣
｢､､､え?｣
ｶﾞﾝｯｯｯｯ
そのまま僕は気絶されられた｡
｢…はぁ､馬鹿だなあ｡｣
｢まぁまぁ､僕にとってはこの子が1番の獲物だったし?｣
｢それはそうとして…あの現実の僕､意外に弱かったなぁ｡｣
｢…?｣
｢…僕は､例え異世界の僕だろうと…負けないよ!!｣
｢ｶﾊｯ…!?｣
( なんでこの現実の僕がここに…!?スピードは僕の方が速かったはずじゃ!? )
｢…麗麗君も､特訓しなきゃだね｣
と､異世界のすまない先生は異世界の麗麗の隙を狙い､気絶させた
｢なっ…｣
｢…大丈夫だよ､気絶させただけだし｡あとは特訓の事かな｣
｢……｣
それでも麗麗は警戒心を解かなかった｡何かしら企んでると思ったから｡
｢そんな悪い事は企んでないよ｡これでも僕は先生だからね｣
｢…アンタの話には興味無いよ｡｣
｢うん｡知ってるよ｣
僕は何でも知ってるさ｡ そう異世界のすまない先生は答えた
( 何でも…?流石にそれは… )
｢本当だよ｡そう言っても君は信じないだろうけどね｣
｢…そう｡｣
( …確かに､何でも知ってる可能性はある…さっきからの回答は僕の思ってる事をそのまま答えを出すようだったからな… )
｢でさ､アンタはどっちなの?敵なのか､味方なのか｡｣
｢…どっちだと思う?｣
少し悪い顔を浮かべて言う｡麗麗は気味が悪いと思った
｢…まぁ､どっちかと言えば…｣
その隙に麗麗は少し戦闘の体型を取った｡ もしかしたらバレてるかもしれないけど｡
｢敵､かな!!!!!｣
｢ｯ…､危な…｣
急な加速｡ それで体力消費は激しい筈だがちっとも何も無かったような涼しい顔をしていた｡
( 流石最恐の英雄だ…異世界の方が威力は凄いけど｡)
｢おや?考え事かい?随分と余裕そうだね｣
｢それはアンタも言えてないでしょ｣
｢まぁ､自分で言うのもアレなんだけど…僕は攻撃が何も効かないからね｣
｢ふぅん…｣
( 少しやばいかも…大丈夫かな… )
｢…天ノ雨｡｣
突然2人の後ろから声が聞こえた｡
｢誰…って､和君?｣
｢…師匠､大丈夫ですか?｣
｢邪魔だなぁ… ( ﾆｺｯ ｣
｢すまなーい!!!!!｣
｢…次々と…ちょっと鬱陶しいな｡｣
そう言うと､異世界のすまない先生は何処かへ向かおうとしていた｡
｢…逃がさないよ｡｣
｢着いてこられるなら着いてきなよ｡｣
｢…舐めないでよね｡｣
コメント
68件
すま銀最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!^p^
