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大10話 カミングアウト
〜次の日の朝〜
母「赤〜!起きなさーい!」
赤「ん”ん”、、、、起きる,,,」
母「早く!」ドッカーン(布団ぶっ飛ばす)
赤「ん”ん”,,,わーったよ。 ,,,」
母「はいはい!ベットから降りて!」
赤「わかったし、、、」
母「弁当作ってる間にササッと食べて!」
ジュージュー
赤「はいはい、、、」
母「はいは1回^^💢」
赤「モグモグ,,,」
母 ジュージュー
赤「、、、」
赤「なぁかぁさん、、、」
母「何ー?」
赤「ゲイって,,,あの、、わかる、、?」
母「分かるわよ?」
赤「俺〜さ、、、」
母「うん?」
赤「ゲイ,,,なんだよね,,,」
母「、、、」
赤「キモイ,,,!よな笑」
母「アホ、、、」
赤「え、、、、?」
母「子供のこと否定するバカ親がいるわけないでしょ?」
母「ゲイもひとつの個性。」
母「私はいいと思うわよ?」
母「あとあんたのゲイってこと薄々気づいてたし。」
赤「え?」
赤「バレてたの、、、?」
母「バレバレよ笑」
赤「、、、」
赤「その、、、ありがとう、、、」
母「あのねぇ?」トコトコ
母「大丈夫よ。好きな人は分からないけど,誰も否定したりしない。」ギユッ
赤「気持ち悪がらない、、?」
母「絶対にない。」
赤「ッ,,,泣」
母「ごめんね,,,何も出来なくて。」
母「今日は少し休む?」
赤「うん、、、」
水視点(幼少期)
水「付き合ってくらさい!」
モブ男「気持ち悪いよー?」
水「えっ、、、なんれ、、?」
モブ男「だって男同士キモイよ!」
水「へっ,,,?」
水「ズキッ、、、」タッタッタッ
モブ男「きもちわるーい!」
その時傷ついたなー!笑
そこからだっけ?
男は男を好きにならないのが普通ってことを知ったの。
紫君達もきっとそう言うよね笑
期待するより今のうちに言った方がいい。
でも結構怖いなー笑
でも今のうちに、、、ね、、、
紫「弁当食べよーぜ!」
黄「おー!」
桃「なんのおーだよ笑」
黄「ふぇ、、?なんか言った方がいいかな的な?」
桃「なんだそれ笑
今言わないと。
後悔する。
ッ、、、、、、
今、言いたい,,,
あ、、、
ポケットに紫くんから貰ったカイロ入ってる
、、、ギユッ(カイロを握りしめる)
大丈夫、、、行ける、、、
水「みんなさ、、ゲイって知ってる、、?」
桃「あー?なんか男同士のやつ的な?」
赤「ッ、、、」
水「水さ、、、」
水「ゲ、、、ゲイなんだよね、、、」
黄「それは水ちゃんがってこと、、?」
水「そう。今もう言ってしまえって思ってさ。」
水「ごめん。一人で食べてくる。」タッタッタッ
桃「え?!ちょっ、、、水ー?!」
自分から言っといて逃げる。
自分ってホント卑怯だな笑
水が近ずいたら。
あの子達の評判が下がるだけ。
水はあの子達に関わらない方がいい。
ありがとうね。
桃「おぃっ,,,水!」ガシッ
水「桃ッ君ッ,,,?」
桃「なんで逃げんだよ?!」
水「気持ち悪いでしょ?」
桃「、、、」
桃「そっか。もういいよ」
桃「そんだけ俺らが薄情に見えたんだ。」
水「違ッ?!」
桃「だって言い方変えるとそうでしょ?」
桃「もういいよ。」
水「ッ,,,」
これであの子たちも巻き込まれないかな?
それなら良かった。
じゃあね。
俯いて歩く桃の姿を眺めていた。
幸せにね。
はい!今回はこれで終わりです♡
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