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#大森元貴
RanJam
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soFt-dRink
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コメント
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まるるさん、第2話読みました! 大雲さんが「助けに来た」って笑いながら現れるところ、すごくかっこよかったです…!前話で自分は守れなかったと悔やんでいたのに、ちゃんと仲間を助けに行く姿に胸が熱くなりました。若岸さんとの「借りは返してもらう」ってやり取りも、男同士の信頼関係が感じられて好きです。 それにしてもヴェルシアとの戦い、無事に終わってよかったけど、時計の謎はまだ残ってるんですね。続きが気になります!
オオクモ「 ぁ 、 」
僕らの街はヴェルシアに襲われた。
ヴェルシアは、容赦なく僕らの街を壊していた。
僕はただ、その風景を眺めるしかッ
ワカギシ「 助 け に 来 た .笑 」
フジネ「 僕 も 来 た よ ~ 」
オオクモ「 え 、 ぁ 、 泣 」
ワカギシ「 な ん だ 、 そ の面 は 、 笑 」
フジネ「 あ れ だ と 思 う よ 、 」
ワカギシ「 ん 、 ? あ ぁ 、 」
オオクモ「 又ッ、ぼ く は 守 れ な か っ た よ 」
ワカギシ「 ん な こ と ね ぇ よ 、 」
オオクモ「 … 」
ワカギシ「 基 貴 、 お 前 は こ れ だ け の 住 民 を 守 れ た じ ゃ ね ぇ か よ 」
ワカギシ「 し か も 、 こ れ だ けの 大 人 数 」
ワカギシ「 そ り ゃ ぁ 、 す ご い こ と だ 」
フジネ「 そ う だ よ .笑 」
フジネ「 ……琴 ち ゃ ん の 、 手 当 し と く ね 、 」
ワカギシ「 ん 、 よ ろ し く な 、 」
オオクモ「 若 岸 は 、 勝 て る の 、 ? 」
ワカギシ「 勝 っ て み せ る 、 琴 の た め に も 」
ワカギシ「 だ か ら 、 大 雲 は 休 ん で ろ 」
オオクモ「 あ り が と ッ 、 」
ワカギシ「 借りはぜってぇー、返してもらうからな」
オオクモ「 分 か っ て る っ て .笑 」
今、僕にできることはなんだろうか
そう考えた時に答えは1つ
皆の避難、そして傷を負った者の手当て
それが弱い僕にできる最大の恩返しの様なものだ。
オオクモ「 皆 さ ん ! あ ち ら の 山 へ !」
オオクモ「 あ そ こ な ら 安 全 で す ! 」
ダンセイ「 有 難 う よ 、 大 雲 さ ん 、 」
オオクモ「 い え 、 」
ワカギシ「 藤 音 ! 援 護 を 頼 む ! 」
フジネ「 了 解 ~ ! 」
ワカギシ「 背 中 は 任 せ る 」
フジネ「 任 さ れ ま し た っ ! 」
オオクモ( あ の 2 人 は 凄 い な )
と思いながら、皆を避難させていく。
僕もあんな風になれたら、、
そんな願い、叶うはずもないのに
住民の避難が終わり、僕の街にあった邪悪な気配も少し薄れてきていた
ので、零ノ國に行くことにした
ダンセイ「 危 な い で す よ 、 大 雲 さ ん 、 ! 」
オオクモ「 大 丈 夫 で す よ 、 笑 」
ダンセイ「 で す が 、 あ の お 二 人 も 帰 っ て き て い な い じ ゃ な い で す か 、 ! 」
オオクモ「 ま ぁ 、 、 で も 心 配 し な い で 下 さ い 」
オオクモ「 皆 を 頼 み ま す 」
ダンセイ「 ッ、はいっ、 」
ダンセイ「 大雲さんっ、頼みがありますッ……ひとつだけっ 」
オオクモ「 、? 」
ダンセイ「 どうか、ご無事で帰ってきてくださいっ 」
オオクモ「 ふふっ笑 」
オオクモ「 分かりました 笑 」
オオクモ「 では、又、笑 」
僕は魔法を使い、高く、高く飛んで、、
街へと急いだ
カンカンと甲高い音が聞こえた
2人が戦ってる、まだ
オオクモ「 ッ 」
フジネ「 春斗!危ないッ! 」
ワカギシ「 はッ、? 」
若岸が飛ばされた。
オオクモ( 助けなきゃっ )
すぐにそう思った。
ワカギシ「 ゴホッゴホッ 」
若岸へと僕は駆け寄った
ワカギシ「 おまっ、なんでっ、」
オオクモ 「 助けに来た . 笑 」
ワカギシ 「 ほんと、お前ってやつは 笑 」
一応僕はここでは医者のようなものだったので治癒魔術は得意だった
すぐに若岸の傷は治り元の状態になった。
オオクモ 「 これで戦える? 」
ワカギシ 「 おう . ありがとうな .」
と言い、僕に手を振りながらヴェネツィアの元へ飛んで行った
フジネ 「 若岸!!これで仕留めるよっ、! 」
ワカギシ 「 おう 」
と2人が攻撃をヴェネツィアへ向けた
強い光が周りを包んだ
静かに目を開けるとヴェネツィアが血まみれで横たわっていた
ワカギシ 「 やっと倒れたか、笑 」
フジネ 「 今日は長かったね . 笑笑 」
と若岸と藤音が顔を見つめて笑う
オオクモ 「 …… 」
ワカギシ 「 、 まだ、時計…直んないのか、? 」
オオクモ 「 まだ、ね 」
フジネ 「 そっか、 」
フジネ 「 じゃあそれまで大雲に力を使わせないようにしないと!笑 」