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こんちゃ!ゆいです!!
新しいストーリー書き始めました!
長編です!多分
ご本人様とは一切関係ございません。
殺し屋、死ネタ有
地雷の方は回れ右!
れつご!
(rbr視点)
??「どこだ、ちゃんと探したのか」
??「追跡中です、居場所が割れるまで捜索を続けます」
??「頼むぞ」
sha「へへ…馬鹿め」
rbr「…あんま油断すんなよ」
sha「分かってるって」
rbr「仕事終わったらさっさと戻るで」
sha「うい」
俺とシャオロンは追っ手である警察官の会話を崖の上から静かに盗み聞きしていた。
sha「ホンマにチョロいなw警察ぐらい余裕なのに何で殺したらあかんねやろ」
rbr「というか警察に見つかるぐらいの証拠を残してたこと自体があかんやろ。表社会の人間ならよっぽどのことじゃない限り都合の良い奴ら以外に手出したらあかんねん」
sha「ちぇ…お前何から何まで真面目やな」
rbr「計画性合理性重視やからな俺は」
裏社会で生きる人間は表社会でも生き残る必要がある。
情報源の半分弱は表社会から提供される。資源や資金も表社会からのものだ。
都合の良い人間のみが繋がれる。権威がある人間のみ。
実力のある殺し屋がなぜ紛れ込む必要があるのか、どうして建前は善人を演じるのか?
mob「じゃあ、取引成立ですね。仕事の分の報酬は頂きますよ」
shp「無論、そのつもりです」
shp『あ、あいつですか…まあ、頃合い見計らって適当に暗殺します。あんまリスクは追いたくないんで』
rbr「了解」
mob「あの金額をすんなり出してくれるのはおかしいと思ったんだ、騙したな____ッ 」
shp「…簡単に騙される方が悪いんやで、笑」
「裏社会」では、自身の組織以外の者は「誰も」信用してはいけない。
殺し屋同士であっても、絶対に。
それはきっと、駆け引きの「負け」の合図。
我々はそんな中で、裏社会で生き残り、出し抜き、そしていつか「主役」になってみたい。
〝15人〟の生き残りの駆け引きの物語が、今始まる______
いや最後適当ーーーー
長編かもだからゆっくり見守っててほしいです!
(ハッシュタグを付けていてまだ出てきていないグループの方たちはこれから登場する予定です!)
んじゃばいばいー