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ワンク
prsk-nrkr/派生/今は履修していないのでキャラ自体の解像度は低め/過去のキャラをそのまま使っております。/-これは貴方の名前だと思って読んでください。/司さんがヤンデレ。/吐気表現
それでもいい方は↓
(*-が動く度に耳に響く金属音が鳴る。まるで無理矢理寝かせられたように重たい瞼を開く。そこは、一面コンクリートの壁と床の冷たくて硬い部屋だった。知らない場所をみて恐怖と困惑が隠しきれない。昨日は普通にベッドで寝たはず。起きたらここだった。そういうしかなかった。)
「嗚呼、おはよう。起きたのだな、-・・・♡」
「ぁ…」
(*自分の慕っている人物が、まるで別人なような表情をして、甘い声で語り掛けられる。吐き気がする。きもちわるいきもちわるいきもちわるい・・・指先がじーんと冷たくなって、震えが止まらない。そう思って、その人物を視界に捉えようとしていたのに段々意識が遠のく。)
──────(また無理矢理寝せられた。でも、今回違うのは身体が熱を持っている。勝手に人肌を求めてしまう。)
「-、今日は沢山楽しもうな、…♡」
➤受け入れる
逃げる
薔薇のみの予定です。短炉留〜。左固定
来なければ消します。