「ん〜やっぱり最初はこれかな〜」
そう云って太宰が取り出したのは電マだ しかも1秒間に50回も振動する物だ
そして太宰はズボンとパンツを脱ぎローションを自分のア○ルに垂らした
「んっ♡」
そして電マのスイッチを入れた
ウ” ウ” ウ” ウ” ウ” ウ” ウ”
「初めはゆっくり慣らして、」
ピトッと自分のアソコにつける
「あっ♡ んっ、ッッ♡ あっあ〜〜♡」
スイッチの強さは小だが流石だ振動は強い太宰は電マを自分のア○ルにグッと押し付ける
「あっ んぁ♡ ひぅッ」
(もうちょっと、強くっ♡)
太宰は電マのスイッチを中にした
ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”
「あ”ッ♡!!? アグッ!?ひんッ♡あっしゅごいっ♡振動ッ強っ ぉッ♡」
さっきよりも遥かに強い快楽が太宰を襲う
太宰は腰をヘコヘコさせながら電マを必死に押し付ける
「あっ♡あっ♡あっ♡駄目っ あんッ おっ!!?♡イック イクイクイク♡ あっ♡っ〜」
ビュルルッ
「はっ、はぁ〜♡は〜 んっ はっ♡」
太宰はしばらく余韻に浸っていた
「んっ 次ッはぁ♡これにしよ、、、」
そうしてまた箱から取り出した
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前の話が結構いい評価もらえて嬉しかったですッありがとうございます😭
コメント
3件
んげへへへへへへ自分でやるもの可愛いね太宰君
サイコーです!ԅ(♡﹃♡ԅ)グヘヘヘ