TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

「ん〜やっぱり最初はこれかな〜」

そう云って太宰が取り出したのは電マだ     しかも1秒間に50回も振動する物だ

そして太宰はズボンとパンツを脱ぎローションを自分のア○ルに垂らした

「んっ♡」

そして電マのスイッチを入れた

ウ” ウ” ウ” ウ” ウ” ウ” ウ”

「初めはゆっくり慣らして、」

ピトッと自分のアソコにつける

「あっ♡ んっ、ッッ♡ あっあ〜〜♡」

スイッチの強さは小だが流石だ振動は強い太宰は電マを自分のア○ルにグッと押し付ける

「あっ  んぁ♡ ひぅッ」

(もうちょっと、強くっ♡)

太宰は電マのスイッチを中にした

ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”ウ”

「あ”ッ♡!!?  アグッ!?ひんッ♡あっしゅごいっ♡振動ッ強っ ぉッ♡」

さっきよりも遥かに強い快楽が太宰を襲う

太宰は腰をヘコヘコさせながら電マを必死に押し付ける

「あっ♡あっ♡あっ♡駄目っ あんッ おっ!!?♡イック イクイクイク♡ あっ♡っ〜」

ビュルルッ

「はっ、はぁ〜♡は〜 んっ はっ♡」

太宰はしばらく余韻に浸っていた

「んっ 次ッはぁ♡これにしよ、、、」

そうしてまた箱から取り出した

⟡⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ ⟡

前の話が結構いい評価もらえて嬉しかったですッありがとうございます😭

loading

この作品はいかがでしたか?

922

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚