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コメント
14件
やばいマジでこれ好きだヌーブ受けガチ大好きすぎて仰天しそう。ほんとにパパ活堕ち最高⤴︎
うわぁぁぁぁぁえっち!!栄養!!!!
ぁぁぃぃぁぁぃぁぁぁぅぁぁあぁだぁあだななぁぃあぁぁだだぁぁぁぁい!?!?itrapped勘違い大好きこれ結婚しよマジでパパ活堕ち大好きだから😍😍😍
Chance x Noob
R-18
無理矢理
ヌーブ可哀想です
「iteapped、…?」
「へ、?」
「あ、あぁ、なんでもない…すまん」
ラウンド中。ジェネレーターを全て解いて、あとはラウンドが終わるのを待つだけだった。
後ろから話しかけられて振り返った。そこにはサングラスを少しずらして僕を見ているChanceさんがいた。
「…わかりました…、」
話すこともないし、完全にやることを失った僕はただぼんやりと一点を見つめていた
「………なぁ」
「は、はい…」
僕のことを熱を含んだ目で見てきた。正直言って気味が悪い。普段話さないこともあってか少し気まずい
「……やっぱなんでもない」
首を横に振ってまた前を見たChanceさんに違和感を覚える。
なんで僕のことみるんだ…?そもそもいとらぷど、?って誰なの…
気にすることもないか。と僕は膝を抱えて座った。
「……………お前ってさ、…かわいいよな」
「え?え???」
「あ、いやそういうわけじゃないぞ!?」
胸の前で手を左右に振りながら僕に話した。
「えっと…なんか、雰囲気がさ、…あいつと似てて……」
「アイツ、?」
「………興奮するっていうか…」
「え、?」
ぼんやりと話を聞いていたら突然爆弾みたいな言葉が飛んできた。びっくりしてChanceさんを見た。
相変わらず熱の籠った目で見てくる。でもそんなこと気にする余裕もないくらい僕は驚いていた。
「興奮って、…ぇ、」
気がついた時には服に手をかけられていた
「や゛だぁッ♡♡やだ、ぅ゛、ッ♡♡♡は、゛ッ♡♡」
あれから無理矢理服を脱がせられて、慣らしもせずに挿れられた。
漫画みたいに精子が出なくて、代わりに穴が引き裂かれて血が流れ出てくる。
もちろん痛い。出し入れされるたび激痛が走るし、元々痛みには体制がなかったから今すぐにでも倒れそうだった。
「い゛や゛あ゛ああッ♡♡♡♡い゛だ、い゛た゛い、ぃ゛、!♡♡♡♡や゛めて゛ッ、♡♡♡」
「いとらぷッと゛ッ♡♡♡♡♡♡いとらぷッ゛っど!♡♡♡♡♡♡」
僕の頭を掴んでガンガン奥を突いてくる。
ずっといとらぷっどって言いながら犯してくるもんだからたまったもんじゃない
「孕めッ♡♡俺の子産め゛ッ♡」
「へ゛、ぇ、ぁ゛〜ッ、…♡♡」
僕の中に熱い液体が流し込まれた。
種付けるように僕の最奥にぐりぐりと腰を回すようにちんぽを擦り付けて、ゆっくりと引き抜いた。
Chanceさんは血と精液が混ざった液体を指で拭き取って、僕の口の前に持ってきた。
「おら、舐めろよ」
「ぅ、゛」
また痛い目に遭うのは嫌なので素直に指を口に含んで舐めた。
まずい。鉄のような味と、しょっぱくて苦い味が合わさって最悪な味。でも何故かクセになって、そのままぺろぺろと舐め続けた。
「はは、犬みてえ」
Chanceさんはさっきの狂気のような顔が夢だったように優しく微笑んだ。
「へ、へへ、…」
頭を撫でられて思わず照れる。
一人で照れているといつのまにかChanceさんはスーツを着て、僕の前にお金を置いた。
「迷惑かけたからな。これ。」
僕の前に10000円が置かれた。僕にとって10000円は大金なので思わず声を出して驚いた。
「え、わぁ、ッ…こんなに、?」
Chanceさんは目を輝かせて万札を握りしめる僕を笑って見た。
「あぁ。」
「今みたいなことしたら、もっともらえるんですか?」
「相手によるがな」
大笑いしたあとChanceさんは僕に背を向けて歩き出した。
いつもなら頼りになる大きな背中が、寂しいのか少し小さく見えた。
「、…ぱぱ活、」
家に帰ってお風呂に入った後、ベッドに寝転んで簡単に稼げる方法を調べた。
上位に出てきたのはパパ活だった。どうやってするんだろう。
マッチングアプリというものを取った。アプリにログインして写真を撮ってアップロードしてみた。
すると5分もしないうちに連絡がきた。
“今度会いませんか”
相手のアイコンはピザだった。珍しいアイコンだな。
ユーザー名もピザ、?好きなのかな。
“はい!僕初めてでよくわからないのですがよろしくお願いします笑”
“全然大丈夫ですよ!じゃあ今度〜…”
待ち合わせの日程を決めて、その日はすぐに寝た
待ち合わせの日になった。いつものパーカーを着て、緊張しながら待ち合わせ場所に向かった。
「…………え、?Elliot、?」
「へ?noob?」
おわり