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チリン……チリン…
小さく鳴る、鈴の音。
貴方は久しぶりだな、なんて感じるだろう。
『……あはは、長らく失踪してごめんね…』
ドアの前にはしゅーにがおり、困ったような笑いを浮かべている。
『さて、今回話したいことがあるの、まずは……』
『えーと、主から伝言を預かってるから……じゃあ、今から読み上げるね?』
ーー
まずは主から一言!
フォロワー100人超え、ありがとうございます…!!!!!!!!
いやぁ……まさか100人帰るとは…
応援してくれている皆様!
誠にありがとうございます…!!
…そしてですが、もう一つ、重要なお話があります。
その重要な話というのはですね…
私自身、小説のモチベが無くなっている事と、リアルが忙しい事がありまして、
無期限休止をする事にします。
一応、見る専としては居ると思いますが…
やはり、このまま続けても、良い作品は作れないな、と感じたので…
たまに投稿をしたりはしますが、本当、偶にでしょうね…、
本当、ここまでいけたのは見てくれている皆様のお陰です。
だからこそ、本当に申し訳ないと思います。
無期限休止……というよりかは、
低浮上…という方が良いのでしょうかね…、
………本音を言うと、最近は、コメントやいいねをもらっても、嬉しいな……、なんて感じで、モチベは上がらないです、
いや、本当、嬉しいんですよ!?!?
ただ、こればっかりは、どうしようも無く…
仲の良かった方だったりには申し訳ないです…
垢消しはまだ考えてないです、一応、今は休止という感じにしていきたいと思います。
…最後にもう一度、皆様、申し訳ありません。そして、いつも、いつでも、ありがとうございます。
ーー
『………、』
しゅーには言葉を失っていた。
何秒間か、沈黙か続いた後、彼女は口を開いた
『…ま、まさか…だね。私もびっくり……いや、他人事みたいに言ってるけど、私も関係あるんじゃん!?!?』
『…まぁ、そういう事で…す、?』
『……垢消しはしないらしいから、良い…いや、よく無いね、?』
『…ごめん、変な空気にしちゃったね、?』
彼女からは、困惑、という感情が似合う行動や口調で、
『…うーん、とりあえず、主に詳しい事聞いてくるから、一旦…戻ってくれる?』
と、貴方に話す。
…貴方は頭に?を浮かべ、ドアを開けるだろう…
ーー
…はい、しゅーになのさ、です。
まず、色々困惑してますよね、
物語もめちゃくちゃで…申し訳ない…
…まずは、フォロワー100人超え、うれしいーー!!!!!
です、本当に、ありがとうございます…!
そして、今後の事について、
自身…、いや、しゅーになのさ。は、無期限休止というものをします。
垢消しはしないつもりですが、もしかしたらする事になるかもです。
…ごめんなさい、本当、小説がどうこうというか、国語力が無い…(泣)
……ごめんなさい、本当、リアルが忙しく、
適当ですが、本当、急いで書いています。
…本当、訳わからなかったら、ごめんなさい。
以上、しゅーになのさ。からでした。
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㊗️ fn . 100 人 ! は わ ! お め で す ぅ ~ っ し ゅ ~ 様 の 小 説 大 好 き で す . ど う か 無 理 せ ず に ね っ ! 本 当 に , お め で と う ご ざ い ま す ! こ れ か ら も 応 援 し て い ま す ! !