これからよろしく

sho「……」

寝れない。

rbrは…ぐっすり、、

てか近くね？

いつも思うけど…くっついて寝てるよな、、慣れたけど

sho「…ふぁ〜ぁ、、」

sho「明日は、学校行ってバイトもか？…はぁ、」

気がついたら寝てたみたい。寝た気しないな

sho「…あ、、朝か」

rbr「ん、、おはよ」

sho「おはよ、」

rbr「元気？」

sho「ん、、うん。」

rbr「…そぉ、」

いつも通り、学校に行ってバイトも終わった

sho「…あ、」

rbr「あれって、父さんと母さん？」

sho「はﾋｭｯ…ｯ…」

rbr「sho！大丈夫か？」

sho「ぁ…うｯ…ん、大丈夫…ｯ笑」

rbr「はやく帰ろ！」

sho「うん。。」

ut「お、sho〜」

sho「！！…だいせんせｯ」

ut「家まで一緒帰ろや？」

sho「ｯぁ、うん！」

syp「待ってｯ！…俺も俺も！」

ci「やっほー！！」

sho「なんや、みんなおるんか笑」

ut「今日は軍団でな。」

syp「いまさっき買ったミルクティ要る？」

sho「え、欲しい」

syp「ほい。」

sho「さんきゅ〜」

ci「rbrにもあげるっ！」

rbr「ほんま、！…ありがと！」

ci「うん！！」

sho「美味っ！」

syp「ですよね〜」

ut「新作やで？」

sho「まじか、、！」

rbr「これも美味い 」

ci「俺のお気に入りっ！！」

rbr「へー、これええなぁ！」

ci「ふふん( *¯ ꒳¯*)」

なんとか、済んだ…

sho「……、ありがと。」

ut「？どしたんや、急に」

sho「いやー？なんでもないよ〜」

まぁ、こいつらがいるなら…

まだ死なんくてええな

zm…あの時はありがとう

助けてくれて。

中一の時で死んでたら俺、rbrにも会えてないし

こんな自由を知らなかったかもしれない

大先生たちも…本当は俺のこと全部知ってたんやろうな

sho「な！明日みんなでご飯食べへん？」

ut「ええなぁ」

syp「なら行くわ」

zm「買い物行く？」

sho「せやな〜」

tn「俺も着いてくで」

みんなで楽しくご飯食べたよ

ごめんね！ここで終わらせます。

続きは無いよ