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実由が俺に甘えてきてくれている。
それがめちゃくちゃ可愛くて、めちゃくちゃ嬉しい。
かなり頑張っていつも通りを装っているけど……
俺の理性は限界を突破していた。
前に猛はこれに似たような状態で結衣ちゃんに手を出さなかったんだよな?
今の実由の感じだったら進めても問題なさそうだけど、まだ理性を飛ばす事は出来ない。
手始めにキスをしながら肩にかけてある折角の可愛いパジャマ姿を隠した忌々しいバスタオルを外した。
「……」
「今日のパジャマいつもと違う感じで可愛いな?」
「これはっ!自分が思ってたのと違って……うー……一応今日雄太と同じ部屋になるかもしれないって思って買ったんだけど、これじゃあ私ばっかり意識してるみたいになっちゃった」
また少し緊張してきたか……?
「ふはっ!本当実由は俺の事大好きだよなー?」
「だって……小さい頃からずっと好き****************
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