/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
うい、我です。
最終話です。
煽り組sho×shpです。びーえるです。
「」sho
『』shp
【】その他
ーーsho視点ーー
『ワイは、ワイは！！』
『shoさんのーすべてーを愛したいんですっ！！』
マジで言ってるん…？
こんな俺のことをまだ愛してくれるん…？
すごく嬉しかった。
shp君はしっかりと俺の目を見てそう言ってくれた。
嘘には聞こえへん…。
「ｳｩ…ｸﾞｽｯ!」
頭に優しく暖かい何かが乗る。
shp君が俺のことを撫でてくれていた。
「ありがとうな…shp君…！」
shp君は優しい笑顔をしていてものすごく安心できた。
shp君のこと諦めなくて正解だったんやな…。
「俺にも、shp君の全部、愛させてくれよな…！！」
『はい！俺のこと…たくさん愛してください…！』
あぁ、俺ってなんて幸せなんやろ…
shp君のことは…shp君のことだけは…！
一生大切にせなあかん！！！
「これからもよろしくな…！」
『よろしくお願いしますっ…！』
ーーshp視点ーー
『ワイは、ワイは！！』
『shoさんのーすべてーを愛したいんですっ！！』
ずっと言いたくても言えない言葉だった。
やっと言えた…！
ワイの気持ち、shoさんに伝わったかな…？
「ｳｩ、ｸﾞｽｯ!」
shoさんは泣いていた。
思わずshoさんの頭に手を乗せ、慰めていた。
今のワイに出来ることはそれしかなかったから。
「ありがとうな…shp君…！」
shoさんが目の前に居る…。
もう、離れたない…！
「俺にも、shp君の全部、愛させてくれよな…！！」
shoさんのキラキラとした黄色い瞳にワイが写っている。
『はい！俺のこと…たくさん愛してください…！』
「これからもよろしくな…！」
『よろしくお願いしますっ…！』
やっぱりワイは…shoさんのこと…大好きやんな…
一生愛させてくださいね、shoさん。
「すべて」
完結
