荒い吐息と嫉妬（さのすえ）

末）なぁ~、いまから、しようや、、//

佐）え？

夜中の1時

二人で布団に入って各自スマホを見ていた

おれは急なことで頭が追いつかなかった

末）いやや、？

佐）え、あ、

末）…ごめん、やっぱりなしな、笑

佐）ぇ、、あ、うん、

うん、と言ってしまった

気まずさを紛らわせるためにスマホを閉じて目を瞑った

…何分だっただろうか

末）…くっ、…//ぁ、ぁ、んぅ、//はっ、ぁ、

佐）っ、？！

誠也くんの荒い吐息が漏れてることに気づいた

声をかけることもなく、ずっとその吐息を静かに聞く

起きているとバレないように

末）ぁ、ぁあっ、//いっ、、く、っ//はっ、あぁっ、！……うぅっ、、//ん、ん、ぅ、、

気づいたら自分も自分で触ってた

撫でるように優しく

誠也くんの吐息をオカズに

末）まさっ、やぁ、っ//、んっ、んっぅ、ぁ、

あかん、これは

抱きたい

佐）せーやくん

目を瞑ったまま誠也くんに声をかける

末）っ！？ど、どぉしたん、

佐）…なんでそんな息上がってるんですか

末）暑くて、な、ほんまそとあついわ、笑

佐）嘘つかないで

末）嘘ちゃうよ、？

佐）急やったからちゃんと返事できひんかった

末）っ、へ、？

佐）そんなにしたかったん

末）…なんでそんなこと言うん

佐）ごめん、俺もしたい

末）なんでよ、さっき気まずそうにしとったくせにっ、//

佐）俺の触って、

末）いやや気持ち悪い、

誠也くんほんまに怒ってるこれ、

佐）さっきのお誘い無視してごめん

末）無視てか、断っとったやん

佐）ちゃう、ほんまに分からへんかってん

末）いやや、むり、

佐）ほら、

くるっと一回転して誠也くんに擦り付ける

佐）こえ、聞いてた、すごい魅力的だと思った

末）…ぇ、 、

佐）な、？嘘ちゃうやろ、？

末）触ってええの、？

佐）触ってください、

末）…こんなかたくして、ほんま変態

佐）せーやくんが可愛い声でしてるからやないですか、//

末）それも元はと言えばちゃんと返事くれなかったまさやが問題やで、//

佐）んふふ、、こっち向いて

末）ん、//

恥ずかしそうにしてこっちを向いてくれた

佐）可愛いよ、せーやくん、

末）まさやぁ、？好きやで、

顔をすっぽり俺の胸元に埋めた

可愛すぎる、

佐）おれも、大好き

末）なめていい、？

佐）嬉しいわぁ、、気の済むまで舐めてや、

末）まだ断ったん許してへんから、//

そういって布団の中に潜って誠也くんは見えなくなった

見えないところでおれの下半身が触られてる

佐）んっぐ、//ふ、あ、っ、あ、

末）…

＿＿＿＿ぷちゅ、じゅる、、

末）あへっ、//きもひぃ、？

佐）じょーず、//ん、、あはっ、//せーやくんっ

末）ましゃやのほしっ

佐）んっあ、ごめん、

＿＿＿＿びゅっ

末）んぐっ、ぁへ、、///んぅ、おいひい、//

佐）っはぁ、はぁ、んっ、んぅ、、

末）まさやいまので疲れた、？

佐）まだまだ、せーやくんとしたいわ、//

末）んひ、//すき、もっとしよっ

佐）どうしてほしいん、？

末）まさやとせっくすしたい

佐）どストレート、笑

末）だってさっきした言っていったの通じひんかったから

佐）ほんまにごめんて、どうしたら許してくれる？

末）おれのこといかせてくれたら

佐）いっぱーいいかせたる、せーやくんのあな見せてーや笑笑

末）はずかしっ、い、//

佐）今更恥ずかしがることないやろ？はやく

末）…///

＿＿＿＿くぱぁ

佐）ここやんなー、？

＿＿＿＿くりくり、くりゅ、

末）あっあぁっ//!んう、ぁ、だめだめ、っあぁっ、///

佐）ゆび、余裕で3本はいんで

末）焦らさんといて、はよしてや、///

佐）もう少し焦らさな面白くないよ、

末）面白さとかいいからぁ、///

佐）きもちいのがまんしてるその顔が好きやねん

末）はっ、？///やめてえや、//はよっ、

佐）どーぞ

＿＿＿ばっちゅんっ♡♡

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ども、あおです

書きたくなったので書いてみました♥️♥️

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いろいろあって大変ですが

Aぇ担ちからを合わせて頑張りましょう

ではまた