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思ってもみなかった。こんなところで会えるなんて。殺してしまったこと。ずっと悔やんでたんだ。いくら政府からの命令であったからといっても。でも。でもでもでも。日帝が俺を拒むのがいけなかったんだ。周りが「狂ってる」と言おうが、何と言おうがこれはちゃんとしたアイ。だって日帝が、日帝が悪いじゃないか。俺は…こんなにも愛しているのに。ナチの方に行くなんて。俺は悪くない。だって俺はちゃんと日帝を愛しているから。他の男の方に行くのが悪い。























































そんなことをぐるぐる考えているうちに日帝は姿を消してしまった。空気に溶けるみたいに。霧みたいにゆっくり消えていった。此方を睨みながら。少し恐怖の混じった顔で。 居なくなっちゃった。でも、明らかに此方の存在に気付いた時に姿を消した。きっと日帝は生きてる。殺してなんかいなかった。生きてたんだあは、アハハハハハ!絶対に見つけてやるからな。

日帝♡…


















































はい。読んでくれてありがとうございます。急にアメリカヤンデレになりましたね。これからどうしよ…頑張って書きます。あと、最近ものすごく海日帝が書きたいので近々出すかも。それでは。

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