テラーノベル
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なんで俺だけ
なんで?
なんでなんでなんで?
なんで??
nあtam?
『〇〇〇〇』
俺はもともと好かれる存在じゃないことを知ってた
なんでか?
それは母のせいかな
夜遊びに行って、帰ってくるのは朝方
キレられて、殴られて、暴言を吐かれる
「お前は好かれることは無い」
「誰もお前のことは求めない」
って何回も何回も何回も!言われ続けた
母「あら〜こんにちは〜!」
父「こんにちは」
何気色わりい挨拶してんだよ
父「ほら!挨拶しろ」
🦁「はい… 」
〃「いちばん左が🐤」
〃「その次が💎」
〃「その次が🐰」
〃「その次が🍣」
〃「その次が🐱」
〃「でおれ」
母「あんたもあいさつしなさい」
📢「はい…」
〃「📢…」
父「📢くんの部屋は階段登った1番奥の部屋だよ」
母「さっさと行ったら?」
父「まぁまぁ」
母「わたしたちはリビングにいるわ」
📢「はい」
母「行きましょ♡」
父「そうだな♡」
きっしょ
🦁「お前と仲良くするつもりないから」
💎「🐤ちゃんいこ!」
🐰「待ってや!俺も行く!」
〃「2人に近づいたら許さへんからな? 」
🐱「🍣〜ゲームしよ?」
🍣「いいよ〜」
リビングは今📢くんだけになりました
📢『なんでこんなに嫌われなきゃいけないの?』
〃『俺を愛してくれる人って居ないの?』
第3話でしたー!
ちなみに、「」←これは言ってる言葉で、
『』←これは心でいってる言葉です!
今回ですね、600文字ぴったし書いてるんですよ(物語だけ)凄くないですか?
続きはどうなるでしょうかね
楽しみにしててくださると嬉しいです!
NEXTつけるのやめて、わたしが投稿したい時に投稿します
ばいねつー
コメント
2件
続きみたいなう