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解り難いかもしれませんが、エッセイです。
グーグルの宣伝で小説丸の箇所。
日本P.E.N クラブは,
play writer劇作家,esseyst随筆家,editor編集者,nobelist 小説家の頭文字でペンクラブとしていると記述があった。
translator翻訳者, writer書き手, author作家は入らないと思える。(定義づけの記述が無かった為)
他にも色々、何しろプロの集団なので決まり事が有ると思う。
何故オーサーは入らないのだろうか?
owner の派生語で有り、プロでない利益を追求しない個人で書いているだけの作家と言う意味が有るのかも知れない。
Google 辞書出典によると、オーサーは学術的論文等も意味するらしい。
総じてペンクラブはセールスのほうが色濃い記述を感じた。editor 編集者が入ると言う事は、どの作家も彼らと二人三脚で有るが、販売されている小説等には編集者は書かれていないが、出版社の会社に書かれている代表がそうなのだろう。
色々書いたのは、私達は作家本人が書いている場面を見ている訳では無い。どうやって例えば何かの文芸賞の受賞者が本人だと見分けるのだろうか?プロは何度も原稿持ち込みをされるから、編集室での対面で特定しているのだろうか?
(この疑問に対して)故にペンクラブにauthorの類の執筆を入れることが出来ないと導いてみた。
理由は、テラーノベル及び数社有るネットの文芸サイトは、全員がweb書き出し、登録の上発表されている。これはもうオーサーで有り、webは生体認証だからではないか?つまり、全員ここで発表をはじめ、もしそれでプロになった場合、従来から有る出版社と作家の関係で賞を取る事が崩れた。
例えば、現在私はテラーノベルで、エッセイやフィクション小説を書いているが、テラーノベルの会社側の誰かから、書き方の指示が有るわけでは無いからである。