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総受け森松!!
🔞あり。
⚠️ キャラ崩壊 。
雑魚寝状態の布団の中、マーくんはぐったりと横になっていた。
目は閉じてるけど、息が少し浅くて、
誰がどう見ても、「されまくった」後。
その隣で静かに起きてたのが——アロハ。
「……まーくん、寝ちゃった?」
アロハの声は、ふわっと優しい。
でもその瞳は、明らかに“まだ満たされてない”色をしていた。
⸻
「……なんで、みんな……あんな顔で、まーくんのこと見てんの」
「……ずるいよね、俺だけ、見てないフリして……」
アロハはそっと指先を伸ばして、マーくんの頬に触れる。
「熱……あるかも」なんて呟きながら、
その指は、頬から、首筋、鎖骨、胸元へとじわじわ降りていく。
「まーくん。起きてるんでしょ?」
「……ほら、身体ぴくってしてる。バレバレ」
そっと、首筋にキス。
ぬるくて、甘くて、でもゾクゾクするくらいに執着が混じってる。
「みんなにされて、ヘトヘトなのに……」
「俺にだけ、ナシって、ひどくない……?」
「最後は、俺が一番気持ちよくしてあげるから……ね?」
マーくんはうっすら目を開けるけど、もうほとんど抵抗できなくなっていて、喘ぐことしかできない。
アロハはそんなマーくんの手を優しく握って、
「大丈夫、怖くないよ……痛くしないから」って囁く。
けど中身はぜんぶ“独占欲”
「もう誰にも触らせたくないな……まーくん、こんなかわいい顔して……」
声もゆっくりで、息も丁寧に絡ませてくるアロハ
マーくんの敏感なとこ、全部把握してるかのような攻め
「ん、やだ……アロハ、もう……」って震える声に、
「……俺、まだ止まれないよ。まーくんが、可愛すぎて」
ない
「まーくんの全部、俺にちょうだい」
「一番最後に、俺のこと……覚えててくれたら、それだけでいい」
マサヒロは、もう言葉を出すのもやっとで、
アロハの胸の中で、ぎゅってされながら小さく「……うん……」って頷く。
最後までタップお疲れ様!
次は最後でメガ盛りです!!
ばいばい~🙌🏻🙌🏻