TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

BIGBANG BL

一覧ページ

「BIGBANG BL」のメインビジュアル

BIGBANG BL

2 - 文化祭

♥

124

2025年09月06日

シェアするシェアする
報告する

ルカです!

今回は、マンネ組のメイド服です!

学パロです 🔞はありません…!


タプ    「高校3年D組」

ヨンベ 「高校2年C組」

ジヨン 「高校2年C組」

テソン 「高校1年A組」

スンリ 「高校1年A組」

えっと…マンネラインは同じ年齢という設定です、

ではどうぞ!













スンリ 「テソンヒョン僕達詰みましたね」

テソン 「ああ…文化祭の事だよね、」

スンリ 「何で僕達はメイド喫茶なんだよマジで泣きたい(´;ω;`)」

テソン 「僕達のメイド服をヒョン達には見せたくないよ💦」

スンリ 「てゆうか何で女子たちはタキシードなの?!まじでやってられないわ…」

テソン 「よりによって露出マジで多いし…

胸もと開いてるやつだしミニスカだし?」

スンリ 「僕達にとっては胸の所はの〇露寺蜜璃なみに感じるwもう笑うしかないよ😀」

スンリ 「てゆうか何で胸元開けるんだよ?」

テソン 「とりあえず厄介なヒョン達が来ないように願お」

文化祭当日!

準備中…

スンリ 「ねぇマジでこれきるの!?」

テソン 「こんなの着たら下着みえちゃうよ!」

モブ男 「 おい!スンリ達猫耳も付けて?」

スンリ 「なんでですかぁ!?」

テソン 「付けないよ!」

モブ男 「付けないならバニー服着させるよ」

テソン×スンリ 「ツケサセテクダサイ」

モブ男 「てゆうかまだ着替えてないの?!はやくしろよ…?」

テソン 「早く着替えに行こ💦」

スンリ 「はい!」

お着替え中…

スンリ 「コレなんかゆるゆるなんだけど?」

テソン 「だってお前めっちゃ痩せてるからだろ」

テソン 「後ろでリボン結びして調整してあげようか?」

スンリ 「さすが!テソンヒョン女子力高いです…!」

テソン 「てゆうかスンリさちゃんとご飯食べてる?また痩せたんじゃない…男にしてはウエスト細すぎるよ?」

スンリ 「マジですか…?僕豚骨ラーメン沢山食べているんですけどね」

一方ジヨン達は…

ジヨン 「よっしゃあ✨今日は待ちに待った文化祭だ!」

ヨンベ 「ヨンベ?やったー🙌」

ジヨン 「ヨンベお前今日好きにハマってんの?今日で何回目だよ…やったーって言うの」

ヨンベ 「両手にマンネでーす」

タプ 「お!?ジヨン達やっほー!」

タプが駆け寄る 「モンタモンタモンタモンタ!好きですトゲトゲしてる人♡」

ジヨン 「タッピョンまで今日好きにハマってんじゃん?!しかもエッホエッホ!」

ヨンベ 「これこそ両手に男でーす☆」

ジヨン 「マジでもういい!ゆうかさ?すんちゃん達見に行かね?サボってさ!」

ヨンベ 「いいよ!やったー」

タプ 「いいぞ!行こう(๑•̀ㅂ•́)و✧」

ジヨン 「すんちゃん達のクラスって1年A組だよね?出し物なんだろう何か聞いてる…?」

ヨンベ 「何も聞いてない」

タプ 「俺も…可愛いマンネ立ちに会いたい♡」

ジヨン 「じゃあ行こう😁」

スンリ達…

スンリ 「お帰りなさいませご主人様♡」

テソン 「お帰りなさいませご主人様☆」

(恥ずかしい///)

スンリ 「ご注文はどうされますか?」

モブ女 「可愛い男の子!ねぇ連絡先交換しない?」

スンリ 「ごめんなさい💦まだお仕事中だから…」

モブ女 「そんな事言わずにね?私高3だよ?年上の人のお願いを断るのw」

テソン 「ちょっと僕の友達に何媚び売ってんですか?辞めて下さい」

(埋めますよ‪💢)耳元で

モブ女 「何よあんた?ちょっとガリガリ男と調子乗り男こっち来て!」

スンリ 「ん…ポロポロ泣(怖いよぉ😭)

テソン 「スンリ?!」

モブ女 「そんな事で泣いてんのwwダサ」

ジヨン 「おいそこのクソ女俺のすんちゃんに何してんだ?」

タプ 「テソナにもなんかしてただろ?」

ヨンベ 「オホーツク海に沈めるぞ?」

モブ女 「ヒィィご、ごめんなさい💦」

モブ女が走り去る

ジヨン 「すんちゃん!大丈夫だった?」

ヨンベ 「後であの女シバくからね…」

タプ 「てそなぁぁぁ😭大丈夫かぁー!」

スンリ 「ジヨンヒョンぅー泣僕怖かった」

ジヨン 「大丈夫だよすんちゃん(かわちい🥺)

ヨンベ 「それにしても2人とも1年A組ってもしかして…メイド喫茶か♡」

スンリ 「え?あっ💦そ、そうですよ///メイド喫茶です…」

タプ 「可愛すぎて死ぬぅ♡」

ジヨン 「プシャァァァ(鼻血)なにこれ天使

テソン 「ちょっとジヨンヒョン今ゆうけどさスンリに触らないで!スンリは僕のだから!」

タプ 「え?テソナァ…泣俺の事好きじゃないのぉ🥺」

テソン 「タッピョンも好きだけど…スンリが1番♡♡♡(抱く

ジヨン 「ちょっと待て?テソン、すんちゃんは渡さないぞ?俺専用なんだから」

テソン 「はぁ?スンリは僕のです!」

ヨンベ 「それならスンリは俺のだ!」

モブ男 「ちゃんと仕事しろやぁ!💢💢」

終わり!

最後にイラスト!リメイク版テソンちゃんのメイド服です

画像


終わり!

バイバイ(^_^)/~~

loading

この作品はいかがでしたか?

124

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚