テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どうもーBL二本目でーす。
じゃあ書いていきましょうかねー
地雷さんはここでさよなら👋
キャラ崩壊めっちゃあるよ😃
リクエストplease
下手なので暖かい目で見てください
口調迷子作品丸パクり❌一部パクり◯
ではいってらっしゃーい
星導「」
その他()
ビィーンビィーンビィーンビィーン(警報音)
(こざかしーが町を荒らしてると被害通知があった至急向かってくれ(本部))
「星導向かいます。」
「まぁまたどうせしょうもないことだろうけど向かいますか」
💡(星導やっときたか)
「ライも来てたんですか?無線何も言ってなかったので誰もこないと思った。」
💡(いやー別に言わなくてもいいかなって思ってさーめんどいし。)
「そうですね。じゃあ早く片付けましょう。」
二人とも『どりゃー!!!!』
こざかしーが星導に何かスプレーをかける
星導は触手で防ぎ体には当たってない。
💡(星導!!大丈夫!?)
「一応大丈夫!」
星導がカバンで叩きつける
数分後
「これで全部ですかね?」
💡(そうだねここらへんに他の奴はいなさそうだし親玉も倒したから。)
「じゃあ解散だね。お疲れ様ライ。」
💡(星導もお疲れ様!またね!)
ライが帰ったのが見えて自分も帰る
「ただいまー」
変身を解くが目は戻っただが触手が戻らない…というか制御できないと言った方が正しいだろう
「え?なんで?戻んないんだけど、まぁこのまんまでも害はないでしょ。」
そのまんま食事、風呂、斗家事を終わらせ就寝の時間になった。
「今日は特に配信もないしこのまま寝ようかな。あ、髪がまだ触手だったんだ、一応ライ達に知らせとくか」
LINE
「何か髪が触手から戻らなくなっちゃいました。」
💡(おー何かあったら言えよ駆けつけるから。)
🔫(そうだぞー。)
👻🔪(👍️)
「ありがとうございます。」
「よしこれでOK!寝よっと」
「おやすみー」
ニュルニュル