これ完全に自己満‼️‼️ですよかったら暇な時みてください☺️
ちなみに今回は
・❗️mtk(攻)wki(受)❗️
なので苦手な方今のうちに🔙
・BL注意⚠️
・🔞🔞🔞
mtk side.
突然だけど 今、俺ん家の玄関に酔い潰れた若井が倒れている。
経緯はと言うと 若井を担いだ藤澤が家が1番近いから。という理由で酔った若井を押し付けてきた。
「っ、そういう事で!元貴よろしくねっ、、!」
「え?涼ちゃんまっ、」
ガチャンッ
行ってしまった。はあ、若井は酔うと面倒臭いんだよな。
「…若井?ねぇ、若井」
「あぁ、、?もときぃ?///」
かなり酔っている。なぜこの家に居るのかもまるで分かっていない
酔ったせいか耳まで真っ赤で少し息も乱れてる。
「…ちょっとエロいな、、」
「んぇ、?///」
しまった!つい声に出てしまった、幸い若井は気づいていないっぽい。
とにかく水を持ってきて飲んでもらおう…。
「若井。水、飲んで」
「ん、、元貴ぃ、?もっと近く来て///」
動こうとしない若井。仕方なくしゃがんで水を渡してあげる。
「さすがに自分で飲んでね?若井」
「…」
グイッ
「っ!!」
突然、若井に引っ張られて何かと思えばキスをしてくる若井。
「ちゅ、///へへ、もときぃ、、///」
「…っ酔いすぎだよ。」
「、水!!飲んで!」
「ん、」
これ…誘ってる?
とりあえず水は飲んでくれたので、自分の襲いたい欲はなんとか我慢して
若井を寝室のベットに寝かせてあげる。
「んん、、///」
あぁ、どうしよう。さすがにエロい
犯したい。さすがに怒られるか?
でも、若井が悪いよね?俺の理性に切込み入れちゃってんだから。
「…若井?」
「ん、もとき、?///」
俺はやっぱり我慢出来なくなって、思わず若井の口にキスをした。
「っ?、、ふぁっ///ん、は///」
いきなりの事に困惑している 若井の口から出る甘い声がより一層俺を興奮させる。
そのまま舌を入れる。熱くて深い
「?や… らぁ、///ふ、っぅ///」
まだ酔いが覚めていなく、何が起きてるのか頭が回らない若井。
口を離したら、そのまま服の中に手をゆっくりと入れる。
「ぁぅっ///」
服の中に手が入るとびくっ、と肩を跳ねさせる若井。
俺の手は若井の突起物に触れる
「ひっ、ゃぁっ///」
突起物を掻いたり、舐めたりすると
甘ったるい声を出す若井。
「んぁっ///あ、だめ、///」
しばらくして喘ぐ事しか出来ない若井が言葉を発する。
「もときぃ、これやだぁ///きゅうに、なに///」
「…若井のせいでこうなってるの。わかってる?」
「へぁ、?///」
やっぱり分かってない。無自覚なんだろう
まぁ、そんな事はどうでもいい。もうやってしまったからには
止まれない。
ふと、下を見るとズボンからでもわかる程にでかくなってる若井のモノ。
俺は若井の体から離れ、ズボン越しに下のモノにちょっと触れる。
「んぁっ、、もとき、やめてよぉ、泣///」
少し触れただけなのに、腰を跳ねさせるほどに敏感になっている若井
自分のモノがでかくなってた事が恥ずかしいのか
そっぽ向いて顔を更に真っ赤にする 。
「っ、唆る。」
「ん、ちょ、やめ、///」
若井のズボンを脱がすと、若井のでかくなったモノがあらわになる。
あらわになったモノに触れる。
「やだぁ、、、泣ほんとにっぁ///」
「1回、イこ?」
「へ、なにぃむりっ、!!///」
モノに触れた手をゆっくりと上下させる
「ぅ、ぁっ///もときっ、、泣///」
最初はゆっくりと。段々と手の動きを早くさせる。
指を入れれそうだったので意地悪したくなって、どさくさに紛れて若井のナカに指を入れてみる。
「ん゛あ゛!?!!///なにっこれぇ、泣///」
驚く程にナカはトロトロ。
少し触るだけでトロトロになってしまう 若井の体に興奮が抑えられない
「ん゛ぁっ///ふ、は♡///」
「はっぁ、んん゛///」
自分に恥ずかしくなったのか、口に手をつけて必死に声を抑えてる。
その間にもナカに入ってる指をゆっくり動かしていく。
「…なーんで声我慢してるの。」
「かわいい声聞かせて。」
グチュッ
「ぉ゛っ、、!?///んあ゛ッ♡」
思いっきり指を動かすと、あまりの快感に諦めてかわいい声を漏らす若井。
既に絶頂に近いのか、ベットシーツを強く握り締めてひたすらに喘いでいる。
「あ゛ぁぁ?!///い、っぐっ♡///」
「っ〜~~~!!!♡♡///」
若井のモノからはびゅるっ、と白いものが吹き出し
指をナカに入れたまま激しく痙攣しながらイった。
「はぁっ、はあ゛、、///」
wki side.
なぜか俺は元貴に今、イかされている。
少し酔いも覚めてきた。
「はぁっ、はあ゛、、///」
目の前も良く見えなくて、自分の乱れた息がよく耳に入ってくる。
恥ずかしい、、、なんて考えていたら
バチュンッッ
と言う音と同時に突然激しい電流が流れたかのような衝撃が身体中に走る。
「ぉお゛っっ!?!///ああ、゛泣♡」
…あまりの快感に普通にイった。
何かと思えば元貴のモノが俺のナカに入っていた、?
目の前がチカチカして、頭が追いつかない。
「も゛ときっっ、イったばっかぁ泣///」
「…かわいい。」
「誘った若井が悪いからね。」
俺の事はお構い無しに動き始める元貴
バチュッ
「ひぁあ゛っっ///ごめんっ泣♡ぁ゛」
突かれる度に体が跳ねる。おかしくなりそうな程に気持ちがいい
「あ゛、?あっ、///や、らぁっ゛泣///」
元貴のモノはすごくでかくてよく奥に届く。
ギリギリまで抜かれては一気に奥まで突かれて本当におかしくなる
「あ゛ぁ゛っっ、///♡♡お゛」
元貴に突かれて揺らされていると
トントン
「若井?ここ、入っていい?」
なんて言ってくる、気持ちよくて訳が分からない。
「へ、、?っ///んぁ♡///わかんないっやだぁ///」
グポッ
「ん゛お゛ッ!!?!!♡///」
嫌だ。と言ったのに元貴はお構い無しにもっと奥に入ってきやがった。
そして、、またイった。ぐぽっ、ぐちゅ、と言ういやらしい音が寝室に響く
「ん、!!///ん゛おぅ゛っイ、ぐ゛泣♡♡」
「若井ぃ、俺がイくまで我慢してね。♡」
「へっ、゛あ゛ぁッ♡イったか゛ら止まっ…てえ゛泣///♡」
元貴の腰は徐々に動きが早くなっていく。
俺はもう限界だった。イくのが止まらない。
「あ゛っあ゛しんじゃっ゛///♡♡また、いぐっっ゛///」
元貴は顔が可愛くてかっこよくて、
仕事中は真剣で。歌も上手い。そんな元貴が俺のことを考えて、俺と繋がってると考えると興奮する。
「もとっき゛♡すきぃ///あ゛ん///♡」
「っ、俺も、」
「お゛っすきってぇ///いっで♡♡ぁ、あ゛」
「…♡ 大好きだよ。若井っ♡」
「んう゛あ゛!?なん、か゛くるぅ゛、、///あっあ♡」
「っ出すよ。」
「っ゛あ〜~~?!!!///♡」
翌日
wki side.
ぴよぴよ、、
「ん、、?」
「朝か。」
体も綺麗になっていて、服もちゃんと着ていた。
隣を見ると元貴がすやすやと眠っていた。
俺はふと昨日のことを鮮明に思い出す。
…
「っっ〜~///」
「はっず、、!!!///」
あまりにも恥ずかしくて、一旦元貴から離れようと体を起こそうとする。
「い゛っ、た゛ああぁ、、泣」
あの後も何時間と言う時間の間
ヤってしまったので、、腰が痛い。
「はあ、゛しばらくは腰痛いよこれ、、泣」
かなり長くなっちゃいましたー、、、
文章作るの下手でごめんなさーい!!見てくれてありがとうございました𝑳𝑶𝑽𝑬
コメント
1件
え、うますぎ