コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんちゃー
今回ね初めてのノベル使ってみる!
で、練習したいだけなんだよねーだから
類くんの頭痛書こうかなって思ってる
では!!!!みてってね💕︎
類「…….」
こんにちは僕は神代類というものです。
今とてつもなく頭が痛いです、、
類マミー「朝ご飯できてるからこっちきな〜」
類「はーい」
司「類ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!寧々ぇぇぇぇぇ!!!!!」
類「おはよう」(ズキッ)…..声、響くなぁ、、)
寧々「うるさっ」
類(その通りだよ寧々、、)
類「僕は屋上に行くよ」
朝より悪化してる、、
家に帰るまで我慢出来るかなぁ、頑張ろ。
類「おや、瑞希じゃないか」
瑞希「おぉ〜✨、類じゃ〜ん♪」
瑞希「類、その顔は体調不良?」
類「あぁ、実はね」
瑞希「大丈夫そ?」
類「あぁ、ギリギリね」
瑞希「早退する?」
類「いや、大丈夫さ」
瑞希「うん….」
この後僕は後悔することになる。
この時早退してればな…..と
類「これは熱出たかもねぇ」
瑞希「本当に大丈夫?」
類「保健室から体温計もってきてくれないかい?」
瑞希「わかった!」
類絶対無理してる僕はわかるでも、
どうしたら…..
とりあえず保健室行こ
瑞希「せんせー体温計貸してー」
保健室の先生「どうぞ」
瑞希「ありがと!!!」
ドタドタドンガラガッシャーン
保健室の先生「あら、元気な事」
あれ、なんかゆらゆらしてるなんでだろ
(・・)💦?
あ、え?どうしてなんだ僕は元気なはず……?
瑞希「類!!」
類「……?」