ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
もう 大好き 愛してる って みんな ァァァ
ハァッハァッハァッハァッ
興奮 するよ マジ 。((⇽₹ ₺
すみませんでした ()
もう 調子乗らせないでよね っ ((⇽₹ ₺
三本投稿 します ( )
あとさあとさ 大事件 いっちばん だぁぁい好きな 方から コメント貰えてるよ 我。()
マジで その人に 跪きたい 仕えたい 靴を舐めまわしてもいいくらい((⇽キッショ
本当に申し訳ございませんでした
続き 🌟すたーてぃん🌟
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kn「俺さ、 ぶるーく が 好きだったよ 。」
br「 ………. え ?
….. うん、 そりゃ 友達 だもん ね 〜」
まだ LIKEの 意味だと 思っている彼 。
まぁ、 常識的に考えたら そうだよな 。
─── でも
……………… もう、 キッパリ 言ってもらいたい。
─── だから 。
kn「…… 俺 ね、 ぶるーく が Love の 意味で 好きだった んだ 。」
………………… 気持ち悪い ってさ 、嫌いってさ、
br「 え 、」
─ ねぇ 思いっきり 振ってよ 。 ぶるーく 。
───── お互いの ためにさ 。
kn「… 気持ち悪い よね 、 w
….. ごめ ── 」
グイッ
kn「っえ 、ッ」
謝罪を述べようと した瞬間 彼に強く腕を引かれた
……………… チュ ッ 、
───
高い リップ 音 が、 脳内に 響いた 。
唇に 柔らかい 感触が 走る 。
…………………… え ?
br「 ……… 。」
kn「 …… ? ….. ???? 」
… あぇ ? は?
何が 起こって る ?
え、俺 今 、き、きす され、て ──── ?
kn「 ………… は、 ぇ」
br「 …………….. 」
kn「 ….ッ ? 」
顔が 熱い。 熱が出そうなくらいに 。
彼は 無言で 此方をじっと見つめている 。
knbr「「 …….. 」」
沈黙の中で頭の中の 感情が ぐちゃぐちゃになって
思わず目眩で倒れそう だ 。
br「 ………………. 知ってる よ 。」
──沈黙を 破ったのは 彼の 一声 だった 。
kn「 ……………… ぇ … ? 」
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やっほほほーーーい
テンション高すぎて高杉くんになりそう .
( 何言ってんだこいつ )
( 高杉くんに 謝れ (?) )
まぁ んな事 は どうでも 良いのです
変な切り方して すみません ッッ
唐突の シーン &展開が 早いですね !!!
はは ( )
読んでくれて ほんと ありがと ぉ ……
最後に一言
あ・い・し・て・す ♡
( 某 日常さんの S神さんの ネタ (( )
では おつしゅあ 〜
コメント
1件
わあ~😭✨今回も素敵です~!! 俺もあ・い・し・て・すです!!(きめぇ