テラーノベル
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毎日投稿!!ちなみに余談なんですけどこれ4月の半ばに書いてたやつなので内容を全く覚えていません!!どうぞ!!
青桃
青桃「乾杯♪」
青「大事な仕事終わりのカクテルってまじで美味いんよなぁ♪」
そういいながらカシスソーダを飲み進める彼氏
今日は2人で大事な会議に行き、無事契約をとることができた
桃「ほんとにまろがいなきゃ取れてなかったよ笑」
桃「ありがとね」
青「そんなこと無いやろ〜?笑ないこもしっかりしてたやん♪」
桃「やっぱり社会経験の差があるから…w」
青「なんやそれ、w」
こうは言ってくれているが実際はまろがいないとだいぶ危なかっただろう
想定外な急な質問、ここですぐ答えられなければ自社の能力が低いものだと思われてしまう
そう思い俺がプレッシャーで答えられず固まってしまった時、まろは即座にカバーしてくれた
本当に自分が情けなくて嫌になる。社長なのにこんなにもまろにカバーされて、……
青「…、((ナデナデ」
桃「んぁ…、っ?」
青「んはっw間抜けな声w」
桃「ッッ…//黙れっ///」
青「別に答えられなかったことなんて気にせんでええって笑」
青「俺だって最初の方は出来てへんかったもんw」
桃「でも、俺は社長だし…」
青「関係あらへんよ♪ないこは良く頑張ってるって♪」
桃「ん……」
青「納得いかない?」
桃「納得…っていうか…まろは凄いなーって思って…w」
青「経験の差♪その内ないこもこうなるって♪」
桃「なれると良いな…♪」
まろに自信をつけさせてもらいながらシェリーを飲み干す
もちろんまろはこの真意に気づいている
桃「ね、…?」
青「もうちょっとだけ飲ませてや、笑」
青「我慢して…?♪」
分かっててすぐにはしない焦らし魔
本当に性格が悪いと思いつつその状況に興奮しているのも事実で。
青「行くか、笑」
この言葉がどれだけ嬉しいものか、そんなことを考え自分なりの感謝と誘い文句を言ってみる
桃「大好きだから…、好きにして…///」
青「…お言葉に甘えて、♪」
この後の記憶は俺には無い…が溢れるほど幸せな気分だったことは覚えている
作者
眠気がすごくて今にも夢の世界に行きそうです
桃さんとは違う意味で記憶が無くなりそう(((
最後まで見て頂きありがとうございました短くてすみませんおやすみなさい!!!!
コメント
5件
遅いし時間的に絶対違うけどおやすみw やっぱさぁ、攻めはスパダリであるべきなんだよ((数分前に同じこと言った 励まし方がまた上手いこって
神作あざます!! 雰囲気がなんかめっちゃいい!(?) 2人で支え合ってる感じが尊い… 青さんが桃の困ってる時にすぐサポート入ったり、励ましてあげたり優しすぎません!? 桃も青さん誘うの可愛すぎないか!?