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めっちゃ今更ですけど設定
J→181㎝ 24歳 全世界で知れ渡っている感じのアイドル
M→178㎝ 23歳 全世界で知れ渡っている感じのアイドル
N→180㎝ 22歳 世界的モデル
H→183㎝ 20歳 世界的モデル
T→166㎝ 20歳
D→170㎝ 21歳
Y→168㎝ 19歳
U→自称170の実際169㎝ 21歳
元の関係 身長差 年の差
JPTT→幼馴染 15㎝ 4歳差
MFDN→Nの紹介(友達から) 8㎝ 2歳差
NOYA→幼馴染 12㎝ 3歳差
HRUR→双方の一目惚れ 14㎝ 1歳差
本編どうぞ
T「みんなあつまってどうしたん?」
Y「ね。変なことじゃないよね?」
D「うりなんかしってる?」
U「いやなんも…こいつらなんで黙ってんの?」
J「実は!!!俺ら!!!!」
M「半ば無理やり休みを取って」
N「三日連続の空きがでました!」
H「1時間後の飛行機だから準備しておいで」
ええええ!!!!ヒロたちと旅行!!
T「お!!!ほんま??!どこいくん?」
M「韓国です!!」
Y「おおー!!カルビたべまくろ」
U「ヒロたち顔ばれとか大丈夫なの?」
J「あーーまあいけるっしょ!」
N「シヴァさんたちも一緒なのでなにかあったら駆けつけてくれますよ」
J「とりあえず30分で準備してきてね!」
D「30分?!?!?いそがなきゃ」
=3時間後 韓国=
M「ついたねー!」
D「うう腰が痛い」
N「ゆあんくんー?おきてください!僕荷物はこばなきゃ」
Y「んなおにい…?シヴァさんにまかせちゃえ」
S「俺雑用?」
H「まって人めっちゃいるくない?」
J「えーじゃあ彼女達はのあさんといってもらうか」
M「××ホテル集合ね」
D「またあとでー!」
きゃあああああああああああ!
J「안녕하세요~!!오늘은 저희를 보러 와주셔서 감사합니다!(こんにちは!今日は俺らを見に来てくれてありがとうございます!!)」
M「개인적인 여행이니 따라다니거나 사진을 올리는 행위는 하지 말아주세요(個人的な旅行なのでストーカや盗撮はやめてください)」
(ちな民度めっちゃいいからまもってくれる。推しは絶対てきな)
やっぱあいつら人気なんだな
D「うり?ぼーっとしてないでいくよ!」
U「ああ。ごめん」
T「あいつらこーへんな」
Y「散歩いっちゃう?!?!?!」
D「探検!!?いきたい!」
U「連絡入れとくね」
=ラインにて=
U「ヒロ?みんな来ないから散歩いこってなったから××公園あたり行ってくるね」
H「わーー!記者に囲まれてたよ!りょうかい!」
=××こうえん=
Y「もう暗くなってきたね」
T「なー!お?あっちになんかある」
D「おでんかなあ?いってみる?」
Y「なんか暗くない?まあ四人でなら」
U「いくかー!」
ごめんなさい韓国語かくのめんどくなりました
変質者 「おお?お前らΩだろ?」
変質者 「そこの白いのと黒いのお前らヒート中か?WW」
T「ちょっと下がっといて」
変質者 「お前に何ができんの?」
T「あ…っ」
あたっつん…!!あの様子じゃあ折れてるか?
U「お前何様だよ。急に殴ったりして。」
変質者 「ヒート中にαの俺に向かうなんて度胸いいなあ♡」
U「俺が俺の彼氏以外にケツ出すような足軽にみえるか?笑」
変質者 「彼氏持ちか~WWWこーふんしてきた♡」
Y「うりにさわんな!」
変質者 「なんだあ?♡お前もやられたいのか?」
1時間後
D「みんな…?なんでおれをまもって…」
どぬひとりじゃあすぐ縄で結ばれるだろう。あ,そうだ。この隙間から手出せば
=ライン=
U「たすけて」
H「え?うり?どうしたの?」
N「全員いなかったけど一緒にいるんですか?」
H「××公園に…!」
J「俺たっつんにGPSつけてる」
M「向かうか」
=戻り=
変質者 「守ってくるひといなくなったなあ♡」
D「やだ!こないで!もふくん!」
変質者 「もふってあのアイドルか?何夢見てんだWW」
ゆあんと俺はもう強姦されたしたっつんはトラウマで絶対これ以上行くと失神する。どぬが耐えられるのもせいぜい5分か?お願いヒロ。助けて
変質者 「かわいいなあ!一生俺のものにしてやるよ♡」
D「いたい!触らないで!おれはもふくんの!」
変質者 「もうその名前を呼ぶな。」
あっどぬが殴られる…だめ
変質者 「なんだあ黒?お前まだそんな動けるんだ。そんなに俺ともっとやりたかったのか?」
ばこーーーーーん!!!!!
変質者が俺の腕を掴んだ瞬間でかい音とともに一番見たかった顔が近づいてきた。
H「うり!!!!!大丈夫?!??」
ああヒロ。来てくれたんだ。俺耐えたよ。がんばったよ。
そこで俺の意識は途切れた
=ここからどぬ視点=
J「たっつん?俺守るって言ったのに…また守れなかった」
T「ん,じゃぱぱ…?きてくれてありがとうなあ。でも俺ちょっとつかれちゃった。」
J「ちょっともたれかかってて」
M「どぬ?どぬ?」
D「もふくん!怖かったよ泣」
M「怪我してない?」
D「みんなが守ってくれた。おれのせいで!」
M「どぬは悪くないよ。今のみんなの状況説明できる?」
=説明後=
M「ありがとう。ヒロ君たちのところいってて」
N「遅れました!!!!!え?ゆあんくん?」
Y「あ。なおにい…俺どぬの事守ったよ。いたかった」
N「無理しないでくださいよ…ちょっとヒロ君たちのところで待っててください」
攻「俺のに触ってるんだからそれなりの覚悟はできてるよな?」
変質者は無事死にました
=その後のホテルにて=
JPTT(病院帰り)
J「たっつん…ごめんなさい…また守れなかった。」
T「自分責めないで?俺は来てくれただけで嬉しいんやで?」
J「たっつん泣」
T「何があっても俺はじゃぱぱの事だいすきやで?」
J「ううーー泣一か月間仕事ぶっちするー泣」
T「それはあかんって笑」
MFDN
D「もふくーーん!こわかったよお」
M「遅くなってごめん。なんかされたことある?」
D「おれはきすされただけ。みんながまもってくれた」
そう答えるとおれの唇ともふくんの唇が重なった。
M「消毒♡」
D「はずかしいよお…!でもありがとう!」
M「ずっと一緒だよ。」
NOYA
N「俺はゆあんくんを守れなかった。失格だなあ」
Y「んんなおにい?」
N「おきましたか?」
Y「うん…なおにい?暗くない?」
N「いえ,彼女を守れなかった俺は失格ものですよ。」
Y「そんなこと言わないで?俺はなおにいが来たときすっごい安心したんだよ?」
N「や…でも。ゆあんくんはあの変質者にヤられたわけで…」
Y「じゃあ上書きしてよ。俺も気分悪いし」
N「いいんですか?」
Y「うん。なにがあってもなおきりさんの事は大好きだから」
HRUR
うり視点に戻りました
病院からホテルに戻り
U「ん…?ここは?」
H「うり!!!!おきた?」
あそっか俺意識失って…
H「ごめんなさい俺…」
いやその顔で謝れるとすっごい罪悪感湧くんですけど
U「いや別に大丈夫」
H「なんか思うことないですか?何でも言ってください」
U「あ…ヒロにまだやられてないことされた。」
U「俺の初体験あいつなのやだ」
H「…ごめんなさい」
U「ヒロで上書きして。あいつの記憶消して初体験がヒロってことにしたい」
H「どこまでかわいいんですか」
U「敬語」
H「あっごめん。」
H「うりは初体験が本当に俺でいいの?」
U「なんでそんな慎重なの?ヒロがいいのに?」
H「や。じゃぱさんからたっつんの話聞いて無理やりとか二の舞になってほしくなかった。のに。」
U「もうあいつの話するの禁止」
H「はい…」
U「ヒロはおれでいいの?ヒロならもっと可愛げのある子といくらでもつきあえるのに?」
H「俺はうりがいいの。」
U「俺もおんなじ。」
H「うり,後悔しない?」
U「うん。俺の事ヒロ以外考えれなくぐらいにぐしゃぐしゃにして」
H「…前も思ったけどうり誘うのうまくない?」
U「しらべた。でも前襲ってくれなかった」
H「あの後脳裏に俺今抵抗できないけどってこびりついて本当に大変だった」
U「なんだ。ヒロもちゃんと男か」
H「笑まあ我慢強いからね?」
U「今なら俺抵抗しないよ?」
H「かわいい。今日は俺我慢しないからね」
俺が生まれてから一番幸せな夜だった。
大好きな人に抱かれて
目を開ければ大好きな顔があって
目を閉じればちゃんとかおってくる大好きなにおい
永遠に続いてほしいな
ー第5章 終ー