更新が壊滅的ですがお許しくださいませ、、
下手注意⚠️
rtky 嫉妬
レトルト▶「 」
キヨ▶ky「 」
同居設定&付き合ってる
🔞あり
通報絶対なし
rtさん目線です。珍しく
地雷さんはバックトゥーザフューチャー
では行ってらっしゃい
❤︎❤︎❤︎
「….あれ?」
朝目覚めるとキヨくんが居なかった
寝室から出てリビングに行ってみるも
リビングにもいない…
俺の部屋にもいないしトイレにも風呂にも居ない
….残るはキヨくんの部屋
コンコンコン
….反応がない
コンコンコンコンコンコン
部屋で何してるのだろうか
思い切って入ってみた
だけどそこにはキヨくんの姿はなかった
代わりに1枚の付箋が机の上に置かれている
「……..はぁ?! 」
読んでみるとキヨくんは別の男や女と遊びに行っただのなんだの書いてある
そして最後に21:00には帰ってくると書いてる…
「ふざけてる…?」
とりあえず待つしかないようだ
「もうキヨくん抜きで朝ごはん食べてやる」
自分でも意味不明なことを言いながらキッチンへ向かう
「キヨくん抜きでフレンチトースト食べてやる」
といっても作ったことなどない
何となくで作る
世の中気合いや
「最悪や…」
あの後作ってみたものの、なんかよく分からない甘いものを作ってしまった
もったいないから食べるけど…
気を紛らわすためにスマホを手に取る
特に何も考えずにスマホを楽しんでいる時、ふと思った
「キヨくんに電話すればいいんや」
我ながら天才すぎるのでは?と思いながら電話をかける
……も、全く電話に出ない
これが本当のでんわにでんわ…
「帰ったら大説教やな」
とか言いつつ朝食を食べ終わった
けどなんかめちゃくちゃ暇!!
キヨくんの力がわかる
「寂しいな〜…」
キヨくんに会いたい……..
「!!」
気づいたら寝ていたようだ
時刻を見ると20:40
俺どんだけ寝てたんだ…
あとちょっとでキヨくんが帰ってくる
せっかくだし驚かせようかな〜♪
キヨくんがドア開けてソファー行った頃に後ろから抱きつこーっと
さて隠れる場所は…..
ガチャ
ky「ただいまーー!」
やべ帰ってきた
咄嗟にキッチンに隠れる
ky「レトさーん?寝てる〜?」
寝てねえよ……いや寝てたわ
ky「疲れた〜」
呑気にソファーに座ってる
…..今だーー!!
ギュッ
ky「んゎッ!?!?」
「キヨくん俺を置いてどこ行ってたん??」
ky「あ….お….お出かけ「誰と??」
怖がってるキヨくんが愛おしい
「お仕置きやね」
とりあえずキヨくんを押し倒す
何してもいい反応してくれるキヨくんが好きだわ
ky「ご…ごめんなさい..」
「許して貰いたい?」
ky「うん…」
目の前の小動物は震えながら頷く
「じゃ、脱いで?」
ky「やぁ…..//」
「じゃあ脱がして欲しいんやね?」
ky「そういうことじゃな…」
ばっちり聞こえてるけどとりあえず脱がす
キヨくんは恥ずかしがりながら自分のを隠す
もうこーゆーの何回もしてるのに今更なんだろうか
「慣らすね?」
ky「ん….///」
指をキヨくんの中にゆっくりいれる
ちょこちょこ声漏らしてるキヨくんが可愛い
ちょっとだけ意地悪したくなってきた
てことで意地悪します
「キヨくん、今俺は指を何本入れてるでしょ〜か?」
ky「え.?5本ッ…?/」
「3本でした〜、そんな入れて欲しい変態キヨくんには特別に5本入れま〜す」
ky「んぁッんぃ..//」
はーちょくちょく喘いでるのやっぱ最高にえっち
急に指抜いたらどんな反応するんやろ
ズボッ
ky「あぇえッ..!?」
俺はキヨくんの物を優しく包んであげ、上下に動かした
ky「ふぁッんぅッあッ….」
ちょっとずつ強く握って行くと
ky「はッ//ん…や…レトしゃん….イくッ…」
「まだだーめ」
お仕置であることを忘れて貰ったら困る
イきそうなギリッギリで止めると、やはりキヨくんは涙目になっている
「夜は長いんだから、いつかイけるよ」
❤︎❤︎❤︎
久しぶりだったので下手だったと思います
ま、元々下手なんですけどねぐぇへへへへへ
んじゃおつらーー!!!!!!
ふぉおおおお!!
コメント
4件
( ᐛ )<ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!ァァァァァァァアアアアァァァァァァァアアアアァァァァァァァアアアアァァァァァァァアアアア!!!!!!!!! ねぇレトさん ちゃんとフレンチトーストのレシピ調べたの…?てか尊ォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォォイ!!!!!!!!
初コメ失礼します! キヨさん可愛いすぎる.....