僕にはとーっても可愛い彼女がいる
お互い大好きでほとんど一緒にいる事が多い
今もこうして彼女である赤くんの家に泊まりに来ている
….が
赤「…ギュ」
青「、ねぇ赤くん」
赤「ん、っ?」
青「そんなに僕の服すき?」
赤「..うん」
「青ちゃんの匂い、、安心する」
赤くんはどうやら布系のものが好きなようで
安心するからと言って僕の服に抱きついたり顔を埋めたりしている
いや、可愛すぎる。しんどい
青「ここに本人いるのに、笑」
赤「…じゃあこうする」
そう言って僕にぎゅうっと抱きついてくる
僕に押し付けている頭をそっと撫でると照れ隠しで抱きつく力を強める
赤「青ちゃんのお洋服ふわふわ…」
青「服かい、笑」
「…赤くんの服も触り心地いいじゃんよー」
赤「そーだけど、青ちゃのがいい、」
僕にスリスリと顔を押し付けてくる
ほんとうに愛おしくてたまらない
青「…僕の服だけ?」
赤「や、、青ちゃんがいちばん…」
青「僕が1番何?笑」
赤「う、っ…/」
「いじわる//」
青「ごめんって笑」
赤「ぁ…青ちゃんがいちばん、、すき/」
青「っ〜/かわいすぎ」
青「赤くん」
赤「ん、?」
青「僕も好きだよ」
「愛してる♡」
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