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⚠️・アメ日帝

・アメβ

・日帝Ω

・H(ヤる)

・キス


地雷さんはまたね






アメリカの家に泊まってから今日で3日目。

昨日は何事もなく、穏やかな日常を過ごすことが出来た。




………

その穏やかさを打ち破ったのは今日の早朝からだった


アメ「日帝ちゃん大丈夫か、」

「薬ちゃんと飲めたか??」

日帝「んっ、んん……」


頭が回らない。クラクラする

薬が効かない

苦しい、助けて……


日帝「あめっ、りかぁ」

アメ「大丈夫。俺はここにいるからな」



アメリカには俺のフェロモンが効かない。

欲情してくれない


分からないからこそ冷静でいてくれる

無理やり襲ってきたりしない。

そんな所に安心感を覚えた


日帝「んっふっ///」

アメ「辛いか日帝ちゃん」

日帝「つらっっい……////」

「こんなっっんん/// 」


(撫で)

日帝「んっ///」

アメ「大丈夫だぞ日帝、大丈夫」




アメリカside


大丈夫………なにがだよ

日帝ちゃんはこんなに苦しそうなのに大丈夫なわけが無いじゃないか


でもそれ以外にかける言葉が思いつかなくて…

無力だ……



アメ「日帝ちゃん…… 」

日帝「アメリカッッ」

アメ「……今苦しいの、取ってあげるからね」

日帝「うんっっ」




ぐちっ

日帝「んっっ////」

「あっ、ふ//♡」

アメ「気持ちい?日帝ちゃん」

日帝「っあ、♡気持ちっ、気持ちいッ」

アメ「そっか、良かった」

日帝「んっあぅ、まってそこッッ」

アメ「ふふ、ここだね?」


ぐぐっ♡

日帝「お”ぁっっ♡♡」

アメ「ここ好きだね日帝ちゃん」

「もっと触ってあげる♡」

日帝「あっやぁっっ//」

アメ「こら抵抗しないで?」

「怪我させたくないからね」

日帝「んっっうぅ///」

アメ「気持ちいね」

日帝「きもちっ///♡」

「早っく、アメのっっ欲しいッ」

アメ「はは……それはもうちょっと我慢だよ♡」


ぐちょぐちょ

日帝「あ、あっっ///」

アメ「ふふ、可愛いね日帝ちゃん♡」

日帝「んっんん///」



…………こんなの


日帝ちゃんの苦しいを


気持ちいで上書きして、麻痺させてるだけ


根本的な解決はできていない


俺が


俺がαだったら



日帝「アメリカぁっ」

「はやっくぅ///」


βの俺でも

日帝ちゃんを救うことが出来たなら……

……いや、俺に出来ることをするんだ。

日帝ちゃんが俺を選んでくれたのだから


アメ「うん。今楽にしてあげるよ」


どちゅんっ

日帝「あ”ッッ」チカチカ

「きっ、たぁ♡♡」


ゆさゆさ

日帝「お”っおふっ♡」

「んんっっ////」

アメ「声我慢しないでね」

日帝「いやっっ///♡」

アメ「んー?」

「日帝ちゃんの可愛い声、俺に聞かせてくれないの?♡」

日帝「あっ、あ///」

アメ「ふふ、可愛い♡」


ちゅっ

日帝「んっ///」

「もっ、もっとぉ///」

アメ「いいよ♡」


ちゅっくちゅっ♡

日帝「んっんん♡♡」


日帝ちゃん一生懸命舌出してるの可愛いな///


日帝「んっ、んふっ///」

「ふっんん//♡」


ギリギリまでやってたらどうなるかな……


日帝「んんっぁ」

「んん////」

アメ「あ、」

「ふふ、もう限界?♡」

日帝「ひゅっふっすぅっっ」

「あぅっ、あぁ///」

アメ「ふわふわするね日帝ちゃん♡」

日帝「んゅ、んん」

アメ「へへ、可愛い♡」

「ぼーっとしてる暇なんてないよ?♡」


ごちゅん!

日帝「あ”っ」

「お”っあ”ふっ」

「んっんんん////」


どちゅんどちゅっ

アメ「奥まで入ってるよ日帝ちゃんっ」

「気持ちい?♡」

日帝「んっはっ」

「きもちッッ///」


どちゅっ、ごりゅっ

日帝「ッッッッ♡♡」

「そこばっかっやめてっっ」

アメ「やめない♡」


ごちゅっごりゅ♡

日帝「あ”ぁぁ”ぁッッ」

ビュルルルルル


アメ「いっぱい出たね〜」

「もしかして我慢してた?♡」

日帝「あっ、あっ//♡」

アメ「もっといっぱい出していいんだよ♡」

日帝「もっ、出ない///」

アメ「大丈夫、まだ出るから♡」

日帝「あっうぅっ///」


どちゅっ、ばちゅっ

日帝「んあ”ッッ♡」

ビュルルルビュッ


アメ「日帝ちゃんの中凄い締め付けてくる♡」

「……ふふ///♡」

日帝「あっ、やめっお腹撫でないでッ」

アメ「……愛おしい」

日帝「何言ってっ」

「んっんんッ///」

アメ「ねぇ日帝ちゃん」

「もっと俺ので気持ちよくなってよ」

日帝「んっ、ふ// 」

「とっくにっ気持ちよくなってるってッッ」

アメ「もっと、もっとだよ日帝ちゃん♡」

バチュンっ!

日帝「あ”ッ」

ピュルルルルル


ばちゅっごちゅぐぽっ♡

日帝「んぁっッ」

ビュルルル♡


ぐぷっぐぽっぐぽっ♡

日帝「あっ、まっまってッッ」

アメ「待たない♡」


ごぽん!

日帝「ッッッッ!!♡♡♡」

ビュルルルルルプシャァーー


日帝「あっ、あ///♡」

プシュッダラダラ


アメ「日帝ちゃん潮吹きじょーず♡」

「いい子だね♡」

日帝「んっ////」

アメ「んふふ、頭回ってない…かな?」


パンパンパンパン

日帝「お”ッッ♡」

ピュルルップシャァァァ


日帝「あっあ♡」キュンキュン


アメ「んっ///」

「きつッ…ねぇ日帝ちゃん」

「中…出していい?」

日帝「んっっだっしてっ♡」

「あめっっのぉ、ちょうらいッッ♡♡」

アメ「ん”っふぅっ♡」


スパン!

日帝「あ”がっっ」


パンパンパンパン

日帝「あっ、あ///♡」


ぐちゅっ、どちゅごちゅ♡

日帝「んっっはやっいぃ/// 」


ごちゅんどち、ばちゅっどちゅん!

日帝「いっ イクッッもうイケないっのにッッ♡♡」

アメ「んっっっごめ、日帝ちゃ///」

ビュルルルルルどぷっどぷっ♡


日帝「あっ///♡♡」

ビュルルルプシャァァァプシャァァ♡


日帝「あっあっんっ」

ピュルルルルル


アメ「ふっ//」


ちゃぷっぐちゅっ

日帝「あっっやめっ」

「とまってっっ♡」

アメ「もうちょっとだけ…ね、ヤろ?♡」

日帝「う、うぅッ ッ////」




日帝「あっっあぅっ///♡♡」

「き”も”ち”ぃよぉっ」

「も”っかいっ」

「もっかい出し”てッッ」

アメ「ん”っっ♡」

ビュルルルルル♡


日帝「ーーーッッ!!♡♡」

「あっあっ♡♡」



ツー(首筋)

日帝「んっっ」ビクビクッ

アメ「……ふっ///」

日帝「アメっかぁ?///」

アメ「…………」

日帝「な、にっっ」

「こわいっっッ」


ガブッ

日帝「ッッッッ!!」

「あっ、なんでぇッッ♡」

アメ「……」

日帝「あ、あめっ?」


ぢゅっ(キスマ)

日帝「ん”っ、」

アメ「……意味……無くても」


「俺のものだって……知らしめたくて」

「……ごめん」

日帝「ッッ」

「お、俺も……していい?///」

アメ「……っ」

「いいよっ」

「いっぱい跡つけて?/// 」


日帝「んっ///」


ちゅっぢゅっ

アメ「ふふ、上手だよ日帝ちゃん//」

日帝「え、へへ///」


ちゅっ、ちゅっ♡

もっと、もっといっぱいつけたい///

アメリカは俺のだって知って欲しいッ


ちゅっちゅぅっ

日帝「んっ///」

アメ「いっぱい付けるね日帝ちゃん」

日帝「んっ、んん///」

「だってっ、アメリカの事、誰にも渡したくないから///」

アメ「ふふ、可愛い♡」

「ありがとう日帝ちゃん、もっとつけていいよ?♡」

日帝「んっ///」


ちゅっちゅっ


……♡

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