本作品はnmmnとなっております。
♡等は非公開でお願いします。
ご本人様とは一切関係がありません。
ご本人様の目に触れないよう、常識の範囲内で、身内間でお楽しみ頂けたら幸いです。
作者は、アーカイブ/ボイスを全てを追えている訳ではありません。それに加えにわかです。
口調等のキャラ崩壊、誤字脱字は優しく指摘していただけたら幸いです。
いいねのついでにコメントをくれると作者は大変喜びます。リクエストもお待ちしております!
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大変遅くなってもうしわけないです🙇
「催眠術で好きな人を暴こう〜!!」
「「「は?」」」
「何言ってんすか社長」
「私も分からないですよ!」
「Dとスタッフに言ってください!」
「好きな人なんていませんよ」
「僕もいないですよ」
「と、というわけで!本日もお越し頂きました!」
「十文字幻斎先生です!」
「好きな方の場所に移動してしまう催眠をかけたいと思います!」
「ではまず……甲斐田さんから…」
「僕ですか…!?」
「いないですけど……っ」
「好きな方の場所に移動してしまう!」
「うぁっ……勝手に……っ」
「……甲斐田…?」
「……ぁ、あ」
「俺のこと好きなん〜?」
「ぃや、こ、これって友人としてって意味ですよね…!!?」
「違うらしいですよ」
「ぁ……にき…っ、」
「甲斐田くん顔真っ赤じゃん」( 笑
「ぅ、うるさいです!」
「次、もちさんいきましょ!」
「えぇ〜僕ですか?」
「そんな、ないですよ」( 笑
「そんなこと言ってあったやつがいるんだけど……目の前に」
「じゃあ行きます」
「好きな方の場所に移動してしまう!」
「ほ、ほら……僕移動しません…し」
「もちさん足動いてますよ」
「うるさいです!甲斐田くん!」
「ゃだ……勝手に動く…っ」
「……へっ ?」
「あの、剣持……さん?」
「なんですか……」
「わ、私……?」
「悪いですか……」
「いや……、別に…嫌な気はしません」
「も、もう!ほら!社長とふわっちのも早くしよ!」
「2人いっぺんにかけますね」
「好きな方の場所に移動してしまう!!」
「「……… 」」
「企画で失恋するの嫌なんだけど」
「珍しく同感……」
「………社長?ふわっち?なんでそんな顔赤く……」
「察しなさい……」
「察しろばかいだ!」
「「…………」」
「いやいやそんな……ね?」
「そうっすよね…そんな……ね?」
「この気持ち、墓まで持っていくつもりだったんですがね」
「こんな企画で晒されるなんて思っていませんでしたよ……」
「ほんまにな……」
「社長……ぇと…」
「後でゆっくりお話しましょう」
「……っ!はい、!」
「甲斐田も……」
「後で……な」
「……ひゃぃ…」
「も、木10ろふまお塾……来週も…お楽しみに〜、っ」
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「剣持さん……」
「はいっ!、?」
「あははっ、そんなに驚かなくてもいいじゃないですか」
「いや…その、社長……ほんとですか?」
「催眠はかかっていませんでした」
「でも…本当ですよ」
「ぁ、と……付き合ってくれる…?」
「……っ!?私で良ければ…!」
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「甲斐田……」
「あの……不破さん…」
「俺、お前のこと好きなんや……」
「付き合ってくれへん……?」
「あ、アニキ……!」
「こういうときにアニキを出すな!」
「あ、すみませっ……!」
「ふ、不破さん……?」
「……違う」
「み、なと……さん?」
「……!!」
「恥ずかしいんですけど……」
「いいやん!湊って呼んで!」
「……2人のとき…なら」
コメント
2件
どっちのcpも最&高ッスね!!✨️ お幸せになりやがれくださいって伝えたいっすね〜、w