テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
mafioso×chance
キス有り、???
m「chance。俺風呂入るけど先入るか?」
c「えー!一緒にはいろーよー、」
m「ダメだ。俺が何するか分からんからな、」
c「何するんだ?笑笑」
m「お前の事食っちまうかもな。」
c「ひー、怖すぎ笑」
m「んで?先はいんの?」
c「後で入る〜」
m「わかった。」
m「、、傷にしみるな、まぁ大丈夫か。」
c「おじゃまー!!!!!」
m「は?」
c「一緒に入りたくなったから入るね!ありがと!!」
m「、、俺上がるわ。 はぁ、明日寮で入り直しか、」
c「、、、ごめん、マフィ、一緒に風呂入る日少なかったから、、俺上がるね、マフィは風呂でゆっくりしてね、、」
m「、そんな顔するな、わかったから、一緒に入るぞ…」
c「やったー!!!」
m「手出しそうだったら殴ってくれ。」
c「わかった!!!」
c「マフィってさ、ムキムキだよね、」
m「そうか?」
c「、、、痛い?」
chanceはmafiosoの打たれた跡を見て少し暗い顔をした。
m「痛くないが、打たれた時は痛かったな」
m「それがどうしたんd、!?」
c「、ごめんね、仲間守らなきゃって、好きだけど、撃っちゃったんだ、ごめん、」
m「わかった、わかったから離れてくれ。」
c「、、ハグもダメなの?」
m「理性保つので必死なんだ。辞めてくれ。」
c「そ、っか、俺先上がるね!ゆっくりしてね、!」
m「、わかったもう少ししたら上がるよ。」
c「わかった。待っとく」
m「上がったぞ。」
m「chance?どこに行った。」
c「何。」
m「何作ってんだ?」
c「エリオットにやる弁当」
m「、なぜピザ屋だけなんだ、?」
c「うるさい。先寝てて。」
m「、、わかった」
c「おやすみmafioso」
m「、chance、なんでいつもと呼び方違うんだ、?」
c「、触んな。お前だって俺の事chanceって呼ぶだろ。 」
m「、そうだな、、わかった、おやすみ。」
m「、chanceおはよう。」
c「ん、触んな。」
m「ぁ、ごめんな、」
m「、、、、、ピザ屋とお幸せに。」
c「は?俺はmafiosoと付き合ってんだけど?二股しろってこと?」
m「いや、俺は寮に住むことにしたんだ。chanceはピザ屋の方が好きなんだろう。だから、お幸せに。」
c「え、嫌なんだけど。」
m「俺だって嫌だよ。chanceにハグもできないし。マフィって呼んでくれなくなったし。他のやつの方が好きっぽいし。chanceには俺要らないんじゃない?」
c「待ってよ、わかった、マフィって呼ぶから、マフィ、?行かないでよ、ごめんなさい、ハグもしていいから、触んなとか言わないから、」
m「あっそ、俺仕事だからじゃ。」
c「あっ、、、俺最低だな、、」
c「マフィに今はハグダメって言われただけで拗ねてさ、、嫌なこと言って、、、、、確かマフィ寮に行くって言ってたよね、行ったら会えるかな、、」
c「お弁当持った、手紙入れた、鍵持った、、よし、行こう、」
c「、マフィに嫌われてても付き合ってる以上仲良くしないとだし、、!俺なら大丈夫、絶対泣かない。」
c「マフィに会ったらお弁当渡して謝る。会わなかったら部下にお願いするか、!」
俺はインターホンを押し、人が出てくるのを待った。
m「、、何。なんで来たの?」
扉が開いてマフィが出てきた。
c「あの、、お弁当、!、、、ぃ、要らなかったら食べなくていいから、!、ごめんねいきなり来ちゃって、、ばいばい、!」
俺はマフィにお弁当を渡して直ぐに帰った。拒絶されるのが怖かったんだ
c「、、もしかしたら、帰ってくるかも、、玄関で待っとこ、、、」
それから2時間経っても3時間経っても帰ってくる気配は無し。
c「やっぱり、、嫌われちゃったか、、」
時刻は2時27分
c「、、俺には長所なんて無いんだろうな、、」
そう言った時。扉がガチャっと音を立てて開いた。
c「ぁ、マフィ、、ぉ、おかえり、、」
m「、、まだ起きてたのか。さっさと寝れば良いのに。」
c「ごめんね、!、、俺ちょっと外出してくる、、マフィは一人でゆっくりしてね、」
m「、何処へ行く。」
c「公園、」
m「何時に帰ってくる。 」
c「、、、」
m「何時に帰ってくるって聞いてるんだ。答えろ。」
c「、、わかんない、」
m「わかんないじゃないんだよ、何時に帰ってくるんだ?答えろ。」
マフィは俺の腕が折れるぐらい強く掴んで話してくれない。
c「、ごめんなさい、、俺が悪くて、マフィの気持ち害しちゃってごめんなさい、もう帰って来ないから、、ごめんなさい、 」
m「、、、はぁ、」
c「謝罪なんか要らないか、、ごめんね、、もうマフィには関わらないから、」
マフィにそう言って家を飛び出し少し遠くの公園へ走った。ずっと疲れても、足が痛くなっても走った。
c「ついた、、疲れた、、、マフィはきっと俺以外に合う人居るだろうし、、」
e「chanceさん?こんなところで何してるんです?」
c「、エリオットこそ、何してんだ、」
e「mafiosoさんにchanceさんを探せと言われまして、、mafiosoさんにchanceさん見つけましたって連絡しますね!」
c「、、迎えに来るわけないよ、俺の事嫌いだから、」
e「、また喧嘩したんですか????喧嘩しすぎですよ、、」
c「俺だって分かってるよ、マフィに迷惑かけてることぐらいわかってる、、今日謝ってみたけど無理だったんだ、、」
c「マフィは俺の事頼ってくれないし、、甘えてくれることはあるけど、片手で数えれるくらいしかない、、」
c「マフィは、俺なんかよりエリオットが好きなんじゃない、?」
e「え?僕ですか!?」
c「マフィに頼られて、マフィの相談聞けて、マフィは、エリオットが好きなんだよきっと、、だから俺から離れたかったんじゃ無いかな、、」
e「絶対そんな事ないです…よ…….」
c「どうしたの、?」
e「chanceさん。後ろ」
m「、、、」
c「ぁ、、、 」
c「マフィ、さっきぶりだね、!エリオットの事迎えに来たんだろ?笑、エリオットならここに居るから、、俺どっか行くね、笑、、」
m「、、、」
c「え、ちょ、あの。下ろして、、」
マフィは俺の事を担いで家の方に歩き出した。
m「無理。」
c「マフィ、俺じゃなくてエリオット迎えに来たんだろ、?あ、俺が邪魔だった、?ごめんな、」
m「、はぁ、少し黙れ。」
c「、、うん、」
マフィに担がれたまま家まで帰ってきてしまった、
m「なぁchance。俺は凄く傷ついたんだ。お前から触んな。って言われて凄く傷ついた。」
c「ごめんなさい、、」
m「泣くな。」
c「はい、」
m「chance。」
c「なに、?」
m「ごめんな、、俺が風呂で離れろって言ったから、それが嫌だったんだよな、」
c「、うん、」
m「ごめんな、chanceに手出してしまうのが怖かったんだ。」
c「気にしないで、大丈夫だよ、」
m「、今ならハグできる。」
m「俺は動かないから、chanceがもし許してくれるなら、俺にハグしてくれ、」
c「、、、ん、」
俺は迷うこと無くマフィに強くハグをした。断る理由なんて無いから、マフィとずっと一緒に居たかったから。
m「、ありがとうchance。」
c「、べつに、マフィはハグしないの?」
m「したら嫌だろう、?」
c「嫌じゃない、けど、?」
m「 」
m「ありがとうchance。」
c「、、、」
キスはずるいよ、、でもずっと好きだよマフィ
クソみたいな小説になってしまった…..ごめんなさい
コメント
1件
神神神神神神神神神小説すぎる、最高なんだけど