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四天王「なんだここは?」
バーン「お前らみたいな仲間を傷つけるクソ野郎は」
四天王「いった?!」
バーン「仲間には優しい扱いをする」
イルキミ「キャンディ出てきた」
召使い「チョコレート…?」
ヒーラー「マシュマロ…」
三人「食いしん坊ですね(だね)」
バーン「うっさいなぁー!」
お腹すいた
四天王「隙あり!」
バーン「ヘ音式音階 怒」
四天王「ぐふっ」
バーン「へぇ、死なないんだ。へ音式音階 練」
四天王「な、何のこれしき」
バーン「しぶとっ、へ音式音階 巳」
四天王「チーン」
ようやく死んだよー
三人(あっけな、相手四天王だぞ?!)
イルキミ「てかさ、心の中探検しない?」
バーン「ちょ、それは…」
召使い「賛成です」
ヒーラー「同じく」
えぇ…
バーン「まぁいいよ、くつろいでって」
イルキミ「それではー?レッツゴー!」
なんでこんなことに…
イルキミ「AVでも無いかなー?(ニヤニヤ)」
バーン「あとで一戦するか?コロシアムなしで」
イルキミ「ハワイアンピザジョークってやつ!」
バーン「ちょっと何言ってんのかわからん」
召使い「こっちは今思ってること倉庫で、こっちが過去…」
バーン「止めてぇ?!」
イルキミ「過去はやめよ?!」
召使い「そうですか…と見せかけておじゃまします」
二人「ギャー!?」
バーン「現実にワープ!」
召使い「もう少しでしたのに」
バーン「ぜぇ、ぜぇ…やめてよ?!」
イルキミ「臭いあしーの人外ってやつだよ!」
バーン「プライバシーの侵害、臭いあしーの人外はかわいそ」
なんで召使いは知ろうとしたんだ?
召使い「次の島ですが、とうとう四天王最強と魔王がいる獄骨島です」
バーン「とうとうって言うほどか?」
イルキミ「いけるっしょ!」
ヒーラー「私の出番…!」
ヒーラー、自分怪我しなさすぎて出番無いじゃん
バーン「イルキミ、頼む」
イルキミ「それがねぇ…一人乗り二個しか作れないや☆」
バーン「調子でも悪いのか?まぁいい、グループを決め…」
召使い「私がバーン様と同行します!」
バーン「えぇ?!まぁいいが」
召使い最近どうしたんだ?
ヒーラー「私は浮けるが」
バーン「じゃあ3人で乗る?そっちの方が負担無いよね?」
召使い「か、かしこまりました」
イルキミ「バーンの優しさが勝ったか」
あの二人がなんの話をしてるのかよく分からなかったが、自分は召使いの膝に乗っけてもらって出発する
召使い「ば、バーン様//」
バーン「ん?(足バタバタ)」
召使い(尊死)
イルキミ「キリアちゃーん!」
本当になんなんだ
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第10話
イルキミの過去