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蚊
黒白
R18
地雷さん🔙
黒 side
白) ん 、ん”ん” 、、( がりがり ッ、
黒) 初兎 、どないしたん ?
どうも 、いれいすで 最年長の兄貴こと悠佑です 。
俺にはかわい ~~~ い 彼女がおるんやけど、
その彼女がさっきから首元をめっちゃくちゃ
ボリボリ ゞ かいてるんです 。
なんかちょっと、、喘いどるし 、、
(※ 違います 。
白) んぁ 、悠くん 、厶〇持っとらん ?、
散歩行って蚊に刺されてもうて 、、
( がりがり ッ 、、
黒) あ ~ 、、やから喘いどったんか
白) ぁ”え i 、ッ !? ちが ッ !ただ痒かっただけや っ!!( 焦
すぐ焦るのも可愛くてこれが堪らん 。
黒) ふ ッ 、笑 はいはい 、ごめんな 笑
ん 、厶〇 。
白) お っ 、ありがと ~ 悠くん !
白) ぁ” ~ ~ 痒 ~ っ 、、( がりがり ッ 、
初兎が厶〇を塗ろうとしたのを 、 俺は食い止めた 。何故かって 、、笑
黒) 、、 なぁ 、初兎 ?
白) ん ?
白 side
白) ぃ 、ッ” 、、⸝⸝ ぁ 、ゆぅく 、、⸝⸝”
これ 、、どういう状況 、、 ?
悠くんにいきなりソファに押し倒されて 、
首元噛まれて 、、
じんわり痛くて 、ちょっと気持ちいい 。
見えないけれど 、血が鎖骨を辿ってポタポタ落ちているのが分かる 。
黒) 白 、お前エロいねん 、誘っとん ?笑
白) 誘ってへん 、っ 、、”⸝⸝
黒) 、、 血 、飲んでもええ 、?
悠くんは突然 、僕の血を見て 吸血鬼みたいな事を言った 。
白) ぇ 、ん 、いい 、、よ 、?
黒) なんで疑問形やねん 、笑
最初は驚いたし 、 訳がわからないままだったけれど 、
「嫌だ」と言うよりは「いいよ」と言った方が僕的にも嬉しい気がした 。
黒) ぁ ー 、ん 、、( ぺろ ッ 、♡
白) ん 、ッ、、♡( ぴく ッ ♡
黒) んは 、♡ ん 、( ぺろっ 、じゅぅ 、ッ♡(吸)
白) ぁ 、っ ぁ 、♡⸝( ゾクゾクゾク 、ッ” ♡
悠くんは僕の鎖骨当たりを犬みたいに舐めてたり 、蚊みたいに吸ったりしてきた 。
それがゾクゾクして堪んなかった 。
白) ゆぅくん 、ッ” 、、♡ 、 ぃく 、、ッ♡
黒) イってええよ 、?♡( 白 下半身 触
白) ッ~~ッ !♡ッ( ビクッビクンッ ♡
いきなりメスイキをカマしてしまった 。
男のくせに 、、って自分で自分を責めて 、それを彼氏に見られている目の前の光景が 、ものすごく恥ずかしい 。
黒) 恥ずかしいなぁ 、? ♡( 指 舐
悠くんは僕の血の付いた自身の指を 、僕を見下すような目付きをしながら舐めた 。 その目は少し怖かった 。
まぁ 、それが僕は好きなんだけど 。
白) 悠くん 、っ 、♡ 僕の愛液まみれのナカ 、ッ 、、弄ってや 、、⸝⸝ ♡
僕はナカを見せつけるように 、アナを開いて悠くんに見せつけてみた 。
すると 悠くんは 、僕の足をグッとM字開脚にさせてこう言った 。
黒) ッは 、♡ 望むところやで 、、♡
黒 side
白) ひ”ッ 、うぁ っ ♡ ゃ 、あ” ♡( 小 震
黒) はは、♡ 気持ちーな ? 初兎 ♡
( 指 動
濡れててえっちな初兎のナカを 、自分の指でぐちゃぐちゃにする 。
すると 初兎はイキそうなのか 、俺の手首を掴んで動かさないように抵抗する 。
白) ぁ”かん 、ッ♡ 悠く” 、ッん っ 、”♡♡
( 黒腕 掴 & 震
だが動かしているのは指 。 腕を抑えたってなんの意味もないのだ 。
黒) 腕抑えたってなんも意味なんかないで ? ♡ 、( 指 激
白) ぉ”あ ッ” ! ? ♡”( ビク ッッ” !♡( 逝
白) ッ”は” 、ッ”♡ 、は”ぁ 、ッ♡”( 息 切
指を激しく動かしてやると初兎は身体を大きく震えさせてイッた 。精液が自身の腹にかかったようだ 。
イッた反動で息切れもしていて 、その初兎は俺がガン勃ちするほどえっちな姿だった 。
黒) 初兎 、俺我慢出来んわ 、♡ 挿れるで ♡
( 先 挿
白) ぁ 、ッ” ? ! ♡ ぁ”ん 、ッぁ 、♡”っ
( ビクン ッ♡” !
初兎の足を無理矢理開いて挿入すると 、心の準備が出来ていなかったからなのか 、初兎はビックリして軽くメスイキをした 。
黒) 、ッ♡ ( 腰 動
白) ひ”ぁ 、ッ” ! ? っ♡”
ぁ”っ 、ゃあッ ♡ぁ 、”ッ♡
自分も余裕が無い為 腰を動かすと 、初兎は突く度に可愛い声を出していた 。
黒) 初兎 、ッ”♡ 可愛ええで ッ 、”♡♡
( 体 倒 & 腰 動
白) ん”ゃ 、ッ”♡ ぁ”あ 、ッあ 、ん ぁッ”♡♡
( 抱 ( 逝
俺が初兎の上に覆い被さるように体制を倒すと
、初兎は俺にギュッと抱きついてきた 。
その姿はナカの快感を我慢しているようにも見えれば 、俺の愛情を受け取ってくれているようにも見えた 。
黒) ッ”はぁ 、ッ♡ ( 腰 激
白) ッぁ” 、ッ” ! ? ら”へ 、ッら” へ、ッ♡♡
はげひ 、”っ ッ ♡”♡ ぉ” っ、ぃ”ぐイ 、ぎゅ 、ッ~“ッ ♡♡ ( ガク ッガクンッ 、ッ ♡”
黒) メスイキしても ~ たん 、?♡”ッ
初兎はもう女の子みたいやなぁ 、っ♡♡”
( 体 起
黒) おま✘こもこんなにビショビショにしてなぁ ?、ッ “♡ ( 抜 & 穴 触
白) ゃ、⸝⸝ ん”ッぁ 、ぁん 、、ッ♡”⸝
初兎のナカからモノを抜いて 指でアナの周りを触ってみると 、そのアナはひくひくして寂しそうにしていた 。
少し 指の先を挿れてみると 、そのアナは
ぢゅぷ 、ッ ♡ とおま✘こみたいで卑猥な音を立てた 。
白) ッ”、、♡♡
ええから っ、はやく挿れて 、ッ、♡ ナカにたくさん悠くんの愛注いで ~ や 、”っ♡
( きゅっ 、、♡( 穴 締
黒) っ 、⸝ ♡” お前はホンマに 、ッ” 、、
可愛すぎんねん 、ッ” ! ! ♡”♡
( ズパン ッッ ! ! ♡♡( 勢 挿
白) ゃ”ッ ! ? ♡”
ぁ”ッあ”っ ♡ぁ 、゛ッ♡あ”ッ ! ? !“♡”♡♡
( 絶頂 逝
俺は理性を失い 、えっちなアナに思いっきり 挿入すると 、初兎は挿入されたのと同時に上を向いて絶頂した 。
だがそんなのを気にしてあげれるほど今の俺は優しくない 。初兎に容赦なく腰を振った 。
白) ゅ”ーぐん 、ッ”ッ ! ?♡”♡ ゃ”だ 、っ” ! 、♡ ぃ”ぐイ”ぐイぎゅ ッ” ♡♡ “♡! ?
しお 吹いち”ゃぅ 、っ”ぅ” ッ” ! ! ッ ! “♡”♡
黒) やだや無いやろ 、ッ” ♡♡ ぁ”ー俺も出そうやわ 、ッ♡”♡( 腰 激
白) ゆぅ”ぐん 、ッ”ッ♡”僕ッの”ッ♡♡ナ”カにだひて”ぇ 、ッ “ ? ? “っ ♡”♡♡
黒) ッ” !♡初兎 、ッ♡
イぐ 、ッ 、♡”♡( 中 出
白) ぁ”ッあ”っ ~~~ 、ッ” ! ? 、?“♡”♡♡
( プシャ ッ 、プシャァァァ ッ”♡”♡( 潮 吹
とんでもなくえっちな事を言ってきたのでお望み通りナカにたっぷり出してやると 、
初兎も勢いよく潮を吹いて震えていた 。
白) 、ッふ”ぅ 、~ 、ッ ♡”♡♡ぁ 、ッ 、あぁ ~~ 、っ ♡”( 起 上
黒) 疲れたな 、笑 もう初兎は寝 ~ や 笑
白) んん 、ぅ 、、っ( ドサ ッ
起き上がったかと思いきや 疲れ果てて倒れるように寝てしまった 。
愛おしくて我慢できずに寝ている初兎の頬に1度だけキスをした 。
後処理を終わらせて 、 俺も眠りについた 。
END
蚊要素どこ?って思いますよね分かります
けど過去一えっちだと思うのでまた読み直してくれたらと思います👍
それではまた👋
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