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📄視点。
「……シたい。」
おもわず ぽろっ 出てしまった 言葉 だった。
「急 に 物騒 な こと 言う じゃん、どしたん。」
「いや 死体 じゃねぇよ。」
とんでもない 勘違い を した のは 俺 の 目の前 に いる たらい で ある。
「あ、ちがうん??ほんで ど~したん? あきら が そんな こと 言う なんて 珍しい ね。」
「んん……いや、さいきん せらお に 会えて なくて ……」
「そ~なん!?おれ も さいきん かなと に あえて ね~ん だよな~……、笑」
さみしそう な 目 を しながら 少し 俯いて 笑う たらい の 頭 を やさしく 撫でる。
こんな こと を 言える の は わたし が たらい と 同じ “ネコ” だから で あろう。
丁度 先ほど 事務所 で 話していた 時 に お互い ネコ 同士 で あること が 発覚 し、わたし が 無理矢理 恋バナ に もちこんだ ので ある。
「さいきん 前 じゃ イけんくなってきてさ__」
「わかります .ᐟ でも 独り だと いいところ が わからないし__」
「それな .ᐟ.ᐟ__」
「__そういえば たらい、脳イキ って 知ってます?」
「? なにそれ」
「情事中 の こと を 思い出す みたい な ……?」
そう 教える と、たらい は 目 を とじて なにか 考えこんで_否、思い出して いるのか、……?
嫌 な 予感 が 頭 を よぎった 次の瞬間、たらい の 体 が 大きく 跳ねる と 肩 で 息 を する。
「__は、…ぇッ、………これって、ッッそ~ゆ~やつだったの…ッッ、!?//(ガクッ」
耳 まで 顔 を 真っ赤 に させながら 体 を 震えさせている。
「!? ぁ、え ご、ごめんなさい.ᐟ.ᐟわたし の 言葉 が たりなくて….ᐟ.ᐟ//(焦」
たらい を みている だけ で こちら まで 顔 が 紅潮 してしまうため、顔 を 逸らしながら 謝罪 する。
「謝んなくて いいよ …… !? あきら の 話 聞かず に やっちゃった おれ が わるい し …… .ᐟ.ᐟ// (焦」
そんな たらい の ことば を 聞いた 直後、背後 から の 圧 に 悪寒 が する。
「なぎちゃん?」
「ひば。」
おそらく たらい と 同タイミング で 体 が 跳ねた。
「なんで ひばり の こと こんな顔 に させてんの。浮気?ちがう よね?ちがう って 言って。」
「ひば。さいきん かまって あげられなかった こと は 謝るよ。でも 浮気 って 何?おれ の こと きらい に なった の?すき だよね。すき に きまってる よね。そうだよね?」
冷や汗 が だらだら に なりながら も 取り敢えず 我が身 の 為 に 説明 を する こと に した。
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「そうだったの!!?? 2人とも 、勘違い して ごめん …… .ᐟ.ᐟ (焦」
「おれも …… ごめんね …… (シュン」
「いえいえ …… わたし が わるい ので …… (汗」
「!? あきら も わるく ないよ .ᐟ.ᐟ わるい のは 突っ走っちゃった おれ だし .ᐟ.ᐟ」
4人 全員 が 謝り倒して まるくおさまった …… と 思った のだが ……
「……ひば、あきら に 言う ほど 欲求不満 だった んだね …、♡ ……… おいで。シよ ? ♡」
そう言い あざとく 首 を 傾げる かなと を 見る だけ で 顔 を 真っ赤 にした たらい が
「…ぅ、ん……//」
と 小声 で 目 を 逸らしながら かなと に ついて いく。
せらお と 2人きり に なった 瞬間、急 に 恥ずかしく なってくる。
「…… あ゛~ …… わたし は これ で お暇 させて もらいますね ……」
そう言い 椅子 から 立ち上がろう と する も、せらお に 腰 を 引き寄せられて きす できる ほど 顔 が 近くなる。
「にげないで、なぎちゃん。おれ の 目 を 見て 答えて。
おれ の こと が すき ?」
「……ッ、…は……ぃ、//」
「……んふ、そっか。かわぃ、♡」
「…… ッシない んですか 、 ? //」
「……ッ…、ど~なっても しらない から、ッ♡」
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パチュンッッ♡パチュ゛ン゛ッッ♡グニュゥッ♡♡ゴチュッゴチュッ♡♡
「あ゛ッッ♡♡しゅごぃ゛゛ッッッ♡♡♡おく ごちゅごちゅ゛ しゅごぉ゛゛ッッッ♡♡」
「ぁは……ッ♡♡ほんッと に あきら って 煽り上手 だよね、ッッ♡♡♡」
「ゎ゛かんな゛゛ッッ♡♡すき゛゛ッッ♡♡せらお゛だぃすき゛゛ッッ♡♡♡(キュウッ」
「ふへ、かわぃ~ね あきら、ッッ♡♡♡締めつけまくっちゃってさ゛ッッ♡♡そんな に きもちぃ の ♡♡(ニヤッ」
「きもち゛ぃ゛゛ッッ♡♡せらぉ゛゛ッッッ♡♡ちゅ~ して゛ッッッ♡♡♡」
「ッはぁ゛かわぃッ♡♡……ふ、…ん゛……」
「ップハッ♡ぇへッッッ♡♡せらぉ と ちゅ~ する の すき゛ッッッ♡♡♡(アヘッ」
「んはッ、笑 ♡♡ なに を どうしたら そんな えろく なんの゛ ッッッ♡♡」
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こっそり せらふ のために 舌 を 開発 している こと に せらふ が きづく まで あと__♡