この作品はいかがでしたか?
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「KnockKnock!」
「Who’s there?」
「Goat 」
「 Goat, who? 」
「Goat,to the door and find out!」
「んてかなんでKnockKnockジョーク!?」
カンナギはハルたちの家へ来ていた。
「はは…そんなん面白いからにきまってんだろ」
カンナギはヘラヘラ笑い、「中に入っても?」と吐いた。特に入れない理由はないのでどうぞ、と招いた。
「ここは相変わらず綺麗だな」
カンナギは足元を見ていった。
「まぁいい、それより本題だ」
カンナギは椅子に遠慮なく座り、かけていないはずの眼鏡を光らした。
「イメージカラー、必ず1人1人もっている。 決して消えることなど無い。それを全振りに引き出せば…ヒトリぐらいなら色を取り戻せるかも…なんだが…ムズいよな、まぁそれだけだ」
カンナギはすぐ帰ってしまった
コメント
1件
今回もめちゃくちゃ良かった!!!! まぁ…ジョークは大事よ☆ 意味は理解してないけどね…(おい) あー…そうなんだ?!!取り戻せるのか… なるほど…でも難しいんだね… 次回も楽しみに待ってるね〜!!!!