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はい背後の空さんです~
~あてんしょん~
此方の作品は shp × rbr を書くだけになります。
地雷さんはさようなら。
今回は mob × rbr ↝ shp × rbr になります。
なんでも許せる方のみ。
では始めます
ワンク
rbr side
r 「 ん~ショッピおはよぉ… 」
今日も隣で微笑んでくれる俺の彼氏、ショッピ。
s 「 おはようございます。 」
r 「 おはようのちゅーは、? 」
s 「 はいはい、 」
ショッピは優しく口付けをしてくれた。
r 「 やば!?今日大事な取引あるんや! 」
俺とショッピは同じ会社で働いている
s 「 やばいじゃないですか!早く行ってください! 」
r 「 おん、ちょっと支度するわ 」
俺は急いで支度をして、職場へ向かった
shp side
1時間経ち、俺ものんびり職場へ向かう。
そして職場へ入ると空き部屋からロボロの声が聞こえてきた。
俺は嫌な予感がして、空き部屋の扉を開けた。
s 「 ロボロさん!?大丈夫っすか? 」
そこに会社のお偉いさんがロボロを襲っている光景だった。
s 「 ロボロさん…? 」
上司 「 ロボロ、気持ちいいでしょ? 」
r 「 うぁ…しょっぴくッ…助けてッ”… 」
俺は目の前に光景が信じられなかったが、涙目で此方を見つめてくるロボロを見て
これは無理矢理やらされているんだとわかった。
俺は会社のお偉いさんのことを殴り、空き部屋から追い出した。
あ~あ…俺クビやなぁ…
r 「 ショッピ、怖かった… 」
s 「 …消毒しないとね? 」
俺は優しく頭を撫でた。
r 「 消毒…? 」
ロボロさんはこちらを不思議そうに見つめている。
俺はそんなロボロさんを優しく押し倒した。
今、俺の前で可愛く鳴いている俺の彼女のロボロさん。
涙目で見つめてくるけど、そのたびにそそられる。
見つめてくるたび、俺は奥を何度も突く。
r 「 しょっぴ…? 」
s 「 なんですか? 」
r 「 好き…♡ 」
あ、これ堕ちたな…
s 「 俺も好きっすよ 」
r 「 へへ、やった… 」
s 「 当たり前じゃないっすか 」
r 「 ねぇ、ショッピくん? 」
s 「 なんすか? 」
r 「 ショッピのせ∼し、中に出して、? 」
s 「 ええっすよ 」
俺はお望み通り、ロボロさんの中にたっぷりと注ぎ込んだ
r 「 へへ、ショッピとの子供欲しいなぁ、 」
s 「 俺もっすよ 」
rbr side
後日、俺とショッピは会社をクビになったが今は稼いだお金で幸せに暮らしている。
俺を襲ったお偉いさんは社長にばれてクビになったみたい。
あの時ショッピくんが助けてくれなかったらどうなってのかと思うと怖くて仕方がない。
けれど、あの時をきっかけに更にラブラブになってる。
s 「 ロボロさん 」
そういうたびにショッピくんは俺の頬に口付けをしてくれるようになった。
俺は今、とても幸せです
コメント
1件
⿻ 初コメ 失礼しますっ、 なんですか その ろぼろ さんの可愛さ と 尊さ そして しょっぴくんの いけめんさ、えぐすぎません??いやなのにャられてて 泣いてる ろぼろさん 可愛すぎます、>< 消毒 する しょっぴくん イケメンかよって、()イケメン なんですけどね??ろぼろさんの おねだり 可愛すぎますし、まじ もっと 幸せになりながれください って感じです (ᐡ ̥_ ̫ _ ̥ᐡ)