注意(絶対読んでね)
・レ○プ🔞🔞
・モブ蘭
・色んな喘ぎ声
・喘ぎ声書くのめちゃめちゃ下手くそ
・誤字脱字あるかも
・話がゴチャゴチャ部分有
START
俺は灰谷蘭。あの犯罪組織梵天の幹部。
犯罪組織だから命が尊いなど微塵も思ってなく命令があれば直ぐにでも人を殺める事ができる。だがそんな俺だが今は緊急事態に陥っている
モブ「灰谷蘭君♡」
こんな男のくそ汚い手が俺の頬を触れニヤニヤと見つめてくる。
今すぐにでもぶっ殺してやりたいが俺は地面に座られた状態で拘束されている為殴る事など到底不可能。
モブ「可愛い…♡カワイイね♡」
蘭「ん”ー!!ん”ー!!」
モブ「助けなんか来るはず無いのに一生懸命助けを求めて可愛いね♡♡」
モブ「グチャグチャにしたいよ♡♡」
このクソ野郎早く殺したい。殺したい。
モブ「なぁなぁ…♡♡」
男は自身のズボン・パンツを脱ぎ俺にその汚い汚物を見せつける
モブ「舐めてよ♡♡」
生臭く汚いソレ。
余りの悪臭に息を留めると口に貼られたガムテープを外してくる
蘭「ゲホッゲホッ…」
蘭「このクソ野郎…」
モブ「おいおい。テープ外してやってからの一言がそれかよ笑」
モブ「ていうか早く舐めろよ」
蘭「誰が舐めるかよ」
モブ「そんな態度取って良いのかよ笑」
ズブブブブブッ
蘭「ぉ”ぅ”ぅ”ぅ”!!?」
余りの生臭さに吐きそうになるもの我慢すると男のソレは俺の喉奥にズカズカと突き進む
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡♡
蘭「ぉ”~♡ぁ”ッッうぅぅッ…」
モブ「何その手。離して欲しいの?」
顔を上下に頷くと男はふっと鼻で笑い話を続ける
モブ「だけど蘭君の口は俺のチンコを話してくれないけど??笑」
モブ「へんた〜いww」
嘘だ。嘘だ。そんなハズない。そんなハズ…無い…
ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡ぱちゅ♡
蘭「ぉ”ぉ”うぅん♡~~♡ぁぅん♡」
モブ「ふはっ笑…やっべぇ…締め付けえぐいなぁ笑」
蘭「う”ぅ”…ぁ♡♡ぁぅ♡ひょっ、ほッ♡んッぁッぉ…んほッ♡♡」
早く終わりたい。早く終わりたい筈なのに…
モブ「ぁぁ~♡♡最高だわぁ♡♡」
モブ「なぁなぁ♡♡出していい??♡」
絶対嫌だ。嫌だ。
顔を左右に振った。この男がそんな要望叶えてくれるはず無いのはわかっているのに
ヌポッ
蘭「…ふぇっ…??」
叶えてくれた。やっぱりコイツも人の心を持っているんだ。
嬉しさが込み上げてくるがそれは突然裏切りに変化する事になる
プジャァァァァ
男のチンコから出てきた白いヌメヌメしか精液が俺の頭にぶっかかる。
頭に掛けられた。こんなの人生で初めてだ。呆然としているのと同時に男がへらへらと笑う
モブ「ごめ〜んwwでもぉ…蘭くん口の中には出すなって言ったしぃ?ww」
俺の頭の上からぽとぽとと精液がタレ落ちている中俺は反省なんか無い男の言い訳を聞く
蘭「このクソ野郎…早く死ねよ」
モブ「えぇ~ww口悪いなぁw」
ドスッ
蘭「いってぇ…」
腹部を蹴られ倒れた俺に男の足が俺の腹の上に置かれる
蘭「なんだよ…」
モブ「ていうか蘭君さぁ?」
モブ「勃起してる癖によく言えるねww」
蘭「は…?」
俺は自身の股間を見てこんな奴に勃起している自分が恥ずかしく顔火照っていってるのが分かる。
モブ「あれれ〜ww蘭君恥ずかしいの??ww」
そして男は足を俺の股間に移し押し潰す
蘭「痛ッ…おいっ、やめっ、…」
モブ「辞めてくださいお願いしますだろ?」
蘭「チッ…辞めてください」
モブ「ふっw灰谷蘭も堕ちたもんだぜww」
モブ「辞めてやるよw」
蘭「(まあ、良かった…)」
これからどうやって助けを呼ぶかなど考えていると男が手をパンパンと叩く
モブ「おいお前ら入れ」
そして建物のドアが開き2人の男が俺達の方に歩いてくる
モブ1「うぃ~w」
モブ2「待ちくたびれたわw」
蘭「は…?」
モブ「モブ1。コイツ起き上がらせて手押さえろ」
モブ1「しょうがねぇなぁw」
蘭「おい…何を…」
モブ2「じゃ、俺は服脱がせるわww」
蘭「やめ…ろ…」
モブ「蘭君。」
モブ「4人で楽しもうね?ww」
ごめんなさい。文字数少ないとか言わないでください…
♡2500
コメント
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んっふ、最高かよ ....... 、、 このち やっぱ天才 .... 😭💕
う"ぉぉぉっ! すきっっ