いやぁ〜。この転生生活にも慣れたもんだ。俺は朝五時に起き、使用人たちに着替えさせられては、髪を整えられてはで……とにかくめちゃくちゃ申し訳ない…。最初は自分でやると言ったものの「急にどうなされましたか?生まれた頃からこうではないですか。もしかして熱でもありますか!?」となってもうはちゃめちゃだった。このルークという男はどんだけわがままだったんだ…けど、貴族ってこんなもんなのか?とまぁ。今はなんとも思わないようになってしまった。豪華な朝食を食べた後、俺は馬車で魔法学院に行く。魔法学院の仕事も、またこれ大変。まず生徒や教師たちに挨拶。それが終わったら魔法学院の資料をまとめる。その後は少し休憩があるが、その休憩は休憩ではない。女子生徒やらで囲まれることが日常茶飯事だ。「ねぇ。ルーク様っ!許嫁はいらっしゃるのですか?」「他に気になってる方はっ?」「どんな方がお好みですか?」など、毎日毎日質問に答える。よくネタが尽きないな。まぁ。このルークという男は本当に完璧だ。顔は良いし、スタイルもいい。おまけに上流貴族のトップ。神に愛された男はこの男のことなんじゃないか?休憩(休憩じゃない)が終わると生徒たちは寮に帰り友達と喋ったり、部活動に行ったり、寄り道をしたりなど人それぞれだ。俺はいつも魔法書室に行き調べ物をしている。そこにいるのがこの前倉庫で俺の被害者となったキースがいる。今日も少しいじめることにしてみた。俺の得意魔法「痒み」でキースの乳首に目掛けて魔法をバレないようにかける。少し弱めに魔力を込めたためそれほどでもないが、この前のこともある。少し嫌な予感を感じとるような表情をした。そして次には思いっきり魔力を込める。キースは「ひゃっ……/////」と声を小さくあげる。いい事にここには俺とキース2人だけだ。俺はキースに声をかける。「どうした。キース。また魔力の暴走か?」そう聞くと「は、はい…お恥ずかしながら…///」「俺の家へ来て欲しい。」やばい。さすがに攻めすぎたか!?こんなこの前会ったばかりの男の家に行くなんてさすがに…「いいのですか……?」あっ、いいんだ。そんな軽くておじさん心配だよ〜。年齢2つしか変わんないけど…「あぁ。構わない。魔力をとめれるかもしれないからな。」「あ、ありがとうございます!」そう言って俺の馬車にキースを乗せる。
俺の目の前には気まずそうにしているキースが座っている。(まぁ。そうだよな、自分が乳首触ってるところ見られたもんな〜)なんか、ごめん。まぁ。せっかくだし、いじめるか。この男。性格がクソである。アナルにむかってバレないように痒みの魔法を強めにかける。その途端。「あぅっ!……?ハァ、ハァ、なにぃ?」涙目ななって赤面しているキースが声をあげた。「大丈夫か?」「あ、あのっ!か、かゆく、、って!アッ!や、やだぁ!ルーク様の目の前なのに……!」「今から俺の部屋に運ぶ。辛いと思うが少し我慢してろ」そう言い俺はキースを横抱きにして俺の部屋へと運んだ。
ベッドにおろすと。魔法をまだといていないためまだキースは声をあげ、腰をくねらせている。そりゃ、人前では尻の穴かきたくないもんな。俺は我慢ができず、何かの糸が切れた。「キース。下を脱げ。」「へ……?」「魔力を抑えるためだ。」キースは赤面しながら恥ずかしそうに言った。「は、はい……。分かりました……///」キースはズボンを脱ぎパンツも脱いだ。「尻をこっちに向けろ」キースはオドオドしながらこっちにアナルを見せつけるような体制、詳しく言えば四つん這いになり腰だけをうえにあげてる状況だ。俺はそこで歯ブラシを取り出した。キースは顔をこっちに向け不思議そうにこちらを見ている。こちらの世界ではなんと歯ブラシはないそうだ。布などを使って歯を磨いているらしい。俺はそれに少し抵抗があったため歯ブラシを使用人たちに発注して作らせた。そりゃ、キースも知らないか。「これを使う。」「こ、これをどうするのですか……?」そう言ったキースのアナルにローションをかける。「やっ!冷たっ」とキースが声をあげる。指の腹で少し馴染ませる。そしてくすぐるようにアナルをなぞると。今でも痒いためもっと声をあげる「ああ゛!や、やだぁ゛か、痒いぃ゛」俺はお構いなにしにアナルを焦らすようにくすぐり続ける。数分経ったあと、やっと開放されたキースは「ハァ、ハァ、」と息が荒くなっている。そんな油断している時に俺は歯ブラシをキースのアナルにいれる。「あああぁ゛や、やだぁ゛!なにこれぇぇ゛」俺はまたそんなのお構いなしに歯ブラシを上下に動かす。引っ掻くように、中をかき乱すようにしていると、動かす度にキースは喘ぎ続けている。「か、痒いぃ゛もぉう゛やだぁ゛!」「我慢しろ」俺は冷たくそう言うとキースは声を必死に我慢するようになる。俺は乳首にも痒みの魔法を強くバレないようにかける。「ッッッ〜……♡」声にもならない叫びをあげる。もう一本の歯ブラシで乳首をくすぐるようにこねたり、強く引っ掻くように歯ブラシを動かす。そして最後にアナルに入れている歯ブラシを一気に引き上げる。中を抉るように掻き乱した。キースはそれと同時に「アッ〜〜♡」と、また声にならない叫びをあげる。アソコからはベタベタとした白い液がベッドのシーツへとおちる。俺はそれを手に取り指で伸ばしたりする。ネバネバだ。相当溜まってたんだろう。キースは「ハァ、ハァ、…///」と甘い息と共に唾液も零している。俺はキースを仰向けにする。そしてキースのアソコを手で掴み取る。キースは「へっ……?」と、情けない声を出す。「相当溜まってるんだな。手伝ってやろう。」俺はそう言い手を上下に動かす。キースは抵抗しようとしているがもうそんな力は無い。魔法は止めているが少し腰をくねらせる程度。「る、ルーク様!?き、汚いですよ!もし、こんなこと他の方に見られたら」「うるさい口だな」俺はそう言い鈴口を爪で引っ掻く。するとキースはまたイってしまった。だが、俺は休憩させる時間は1秒もやらず、また再び手を上下に動かしたり、亀頭の部分をこしょこしょと指でくすぐったりする。「ヤッ、ルーク様…//イッ、まだ、イッてます…///ヤッ、やだぁ♡」俺はお構い無しに手を動かす。「ガクッ」あっ。やりすぎたか。それでも手を動かすと潮吹きしてしまった。体はガクガク震えている。歯ブラシで責め続けた乳首は実のように真っ赤に膨れている。まだ、調教が必要だな。
次回予告
お仕置START!
なう(2023/09/09 02:26:25)
明日部活 オワタ( ᐛ )
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