コメント
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ハッ、ハッ、ハッ、死ぬ、、めちゃくちゃよきよきですぅ!!!まじしろせんせーは猫が似合いすぎると思いません?まじで、、!かわちぃ︎😙リク応ありがとうございましたぁぁぁぁぁぁぁぁ👶🏻❤️
※ ric × sr ( りちょ × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。(
♡ ・ ゛ ・ “ の 使用 、せんしてぃぶ も あり 。
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rch side
「 せーんせーい ? 」
「 は 〜〜 、眠 … 」
朝 起きて 階段 を 降りながら 、欠伸をする 。隣 に 彼 が おらず 名前 を 呼ぶ が 反応 は なくて 、心配 に なる 。
「 せんせ … え ? 」
『 あ 』
そこには とてつもなく 可愛い 子 が いた 。髪色 と 同じ 猫耳 と 尻尾 が 生えている 。どういう状況 か 掴めなくて 、戸惑っていると 彼 から 声をかけられた。
『 先言っとくが 、俺 の 趣味 じゃないからな。 』
「 なんで 猫耳 … え 、尻尾 まで 生えてんじゃん !? 」
sr side
「 それは 俺だって 聞きてぇよ 。」
朝 起きたら 猫 に なってた 。なんでかは 知らんけど 。耳 が 4つ あって 、普段 ない 尻尾 が 生えてたりと 、違和感しかない 。
『 ふ ー ん 』
『 可愛いな 、ちょっと … 』
絶対 分かってない声 を のせている 彼 。この 猫耳 と 尻尾 を 見て 可愛い 、と 聞こえないような 静かな声 で つぶやいている 。猫 だからなのか 、耳 が 敏感 になっており 、静かな音にも 反応 できてしまう 。聞きたくない 可愛いという 褒め言葉 を 救ってしまい 、恥ずかしくなる 。
『 え 、聞こえてた !? 』
「 耳 敏感になってて 聞こえてたんですけど ‥ 」
『 まぁ でも ホントの事 だし ? 』
「 … そうですか 」
猫 ってすげぇ 。
『 ふふ … w 』
「 写真 とんな 。」
『 別に いいじゃんか ! 』
『 これで 見納め かも なのに 〜 … 』
だとしても 笑いながら 撮らないでほしい 。変態 すぎやろ こいつ 。
『 かわい 〜 … 』
彼 は 上記 の ように いうと 、俺 の 顎 や 頭 、尻尾 を 撫でたりと 、本当に 猫 に するような 事 を 俺 に してくる 。俺 としては 、あまり 認めたくないが 、少し 気持ちいい 。
「 … あんま撫でんな 」
『 なんでよ 〜 ! 』
『 せんせー が こうなってるの もう 見れないかもしれないでしょ !? 』
「 当たり前だろうが 」
猫化 が 続かれたら 困るしな 。彼 は 変わらず 撫で続け 、俺 の 尻尾 に 手 を 近づけ 撫でた 。
「 ん … 」
『 気持ちいい ? 』
「 多分 … 」
rch side
「 ん 〜 そっかぁ … 」
猫 の 気持ちいい ところって どこだっけ 。なんて 手探り状態 で 声 が 唸る 。ちゃんと 猫 らしい 反応 も するんだよね 、ガチ じゃん 。信じてなかった わけじゃないんだけど 、相手 が せんせー だからさ 、信じれないというか ・・ 。
猫 って 尻尾 の 生え際 とか 、強く 握ったりするのが 好きなんだっけ ? と 思い 、俺 は 触れてみた 。
『 ぅ ゛にゃ 、… 、っ !? ♡ 』
「 … え ? 」
感じてる のか 、可愛い 声 を 出す 彼 。くっっっそ 可愛い 。
『 ま … て 、っ 握んな 、っ ゛ ♡ 』
「 超 えろい じゃん … ♡ 」
『 ぅ ゛…っ 、♡ ゛ 』
『 あ ぁ ゛、っ … !? ♡ 』
「 尻尾 の 生え際 って 、こんなに 感じるんだね ? 」
『 やだ 、っ … あんま 触んないで 、♡ 』
「 尻尾 フリフリ してるよ ? 」
感じてるよね ? 可愛い 。えっち だなぁ 、せんせー 。いつも あんなん なのに 、たくさん 喘いでて 可愛いな 。いやーーギャップ最高 だ !! やば 、おれ キモイやつだな 。
「 かわい … ♡ 」
『 ひ … 、っ ゛ぁ … ♡ 』
とりあえず 今晩 は 抱き潰しました 。
可愛かったです !!
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りちょしろ でした ✋🏻
これ リクエストなんですけど 、できてますかね ・・ 、
猫化 した せんせー を 少し 虐める りちょくん ・・ シチュ は よきなのでは 、笑
いいね たくさん ください ☝🏻♩