テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
🐙👻 です
両方とも女体化しています。
百合が嫌いな方は見ないでください!!
長いかも です … 。
一人称 違います。
「」⇽ 🐙
『』⇽ 👻
🐙視点
「 ただいまぁ ~ ,… 」
今日はとても任務が長引いてしまって,
大好きな彼女といる時間が短くなってしまって
彼女に申し訳ないと玄関前でずっと思っている。
『 おかえり , 星導 …』
小柳ちゃんが,不服そうな顔してこちらを見ている
『 今日 , …さ … , ゃ り … たかった … /』
と , 真っ赤な顔で私を見る,こんな顔されたら
だめ と 言えなくなってしまうよぉ…/
「 ずっと 待っててくれて ありがとうございます ,
先にベッドに 行っててくれませんか ,?」
『 … 分かった , 待ってる… //』
まだ帰ってきたばかりだから 急には出来ませんが
早く ゃりたいけど ,! 手とか洗ってないし
お風呂とか入ってないし …でも、
『 星導 , 風呂 入んなくても大丈夫 …』
「 ぇ ッ , でも 任務で 汗かいたし … 」
『 どうせ また 汗 かくんだから ,
手洗いだけにして ,!』
私の胸に顔を乗っけて 優しく ぎゅっと した 。
「 … っ, … 分かりましたから 早く ベッド行ってて
く ださい,!//」
『 星導 照れてやんの ~ 笑』
「 うるさいですね ,!///」
『 はい はい , 早く 行きますよ ~』
👻視点
先に ベッド 行ってろ とか 言われても
もう 慣らしたし , 準備 する事とか 無いんですけど
星導 の 服 着てようかな … ? //
『 … これ着て 待ってよ … ///』
🐙視点
やばい , 手を洗うのに5分間も 時間を使ってしまった。
『 ちょっと ドア 開けるのに緊張 する ぅ …』
そして , 私は ドアを 開けた 。
『ぁ , 星導 来たぁ ~ ♡ 』
「なん … ですか その 下着は ッ ,!? 」
『 星導の為に 着たよ ~ ♡ 』
ぇ , は , ぁ , 何その セクシーな 下着 は ッッ !?
完全 に 誘ってますね , これは 間違いない 。
「 ふ っ , 誘ったのは そっち ですからね ,? ♡」
『 星導 早く 来て ,? ♡』
( 途中から です 。 )
グチュグチュ ♡ グチュグチュ ♡
『 ん ゙ッ ぁ ッ” ♡ いぐ ッ ~゙ ♡ ビクビク ッ』
「 まだ 指 1本 だけですよ ,♡
そこで よがっちゃ だめ ですよ ,?♡♡」
『 星導 っ “ ♡好き ッ” ♡ すぎ ッッ゙ ♡ 』
「 は ッ , 私も 好き ですよ ,♡♡♡」
あの , 自分で 言うのも あれ 何ですけど
上手くねッ !?
コメント
1件
リクエストを書いてくださりありがとうございました! まじでてぇてぇです...ッ!