理事長「まぁまぁ、待て」
理事長「そのモブに聞けばいいこと、」
―――
モブ「僕が悪いんです。」
直ぐに認めた …?
理事長「そう言ってるようだが、?」
先生「ッ…チッ」(舌打ち)
理事長「なんだね!その態度はっ!!!」
先生「ッ…きっと!!ほとけに脅されています! 」
青「先生、もう諦めたらどうでしょう。」
青「ここにいる人、みんなほとけの味方ですよ」
先生「クソがッ!!!」
不適切な言葉を発した先生はもちろんクビ
いじめっ子はクラスの全員で、みんな停学
みんな停学なので、学級閉鎖になった。
だから僕も休み。
いふくんは学校だし、…暇なんだよなぁ、
……
いふくん、…
悲しいな、……
いふくんは笑顔で好きって言ってくれる。
でも、…今僕が見ているいふくんは、……
ただの先輩と後輩の関係 。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
お部屋の片付けをしてた頃、
引き出しの下からラピスラズリが入ったネックレス ……
いふくんがくれたもの 。
ここに来た時も、もっていた もの 。
僕はネックレスを首に掛けた 。 (?)
ソファーに横になると、眠気がましてきた 。
水「ッ……すぅっ、…すぅっ、…」
夕方
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
水「ん、……、」
目を覚ますと、ベットの上だった。
あれ、……僕、寝ちゃった…?
お腹空いた。
リビング
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
青「おはよう。」
青「よく眠れた、?」
水「はいっ、!!」
青「……そのネックレス、…」
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コメント
3件
この物語凄い感動しました!!続きが楽しみです!!!
そのネックレスーッッッ!!✨ 続きが楽しみ♪リクエストしてくれたの出さないで何してんだって感じだよね♪明日出すから許して(((