はじめまして、ここと申します!!初投稿なので甘く見てください(^_^;)
・青桃
・桃くん病み
・🐿️🦟します
・青桃付き合ってます
※書きたいとこから書くのでちょっと変かもです
それでは、どうぞ!!
)こんなのもできないのかよwリーダーのくせに
)お前がいなきゃ推してたw
ごめんなさい。
)リーダーでしょ?俺等に迷惑かけないで
)ほんまに、こんぐらい気ぃ張れよw
ごめんなさい。
…お願い、、、まだ、、、捨てないでねッ?
桃)kひゅッ、、!ゲホッ、ゲホッ、、、
最悪の目覚めだ。ここ最近、寝れず、食わずでずっと働いている。だって、、、
桃)リーダー、、だもんなっwこんぐらい、、w
やらないと。あいつらに迷惑がかかる前に、嫌われないために、捨てられないために、、
桃)俺、生きてる意味あんのかなあ、、、w
あいつらだって、夢と同じことをいうのではないか、こんな役立たずなリーダーなんて、、
「いらない」「嫌いや」
そう、いうのではないか、、、
桃)嫌だッ、、、、いやだいやだッ、、、グスッ
そのとき、目の前にあるものがあった
桃)か、、ったー、、
カッターを手に取り、臆することなく手首に持っていった。
ザクッ、、、シュー、、、ポタッポタッ
桃)あーあwグスッなんで俺、生きてるんだろ、、、w
青)…
おかしい、どうにもおかしい。日に日に酷くなるクマ、右手を触ろうとするとスッと隠してしまう。もともとないこが溜め込むやつやって、なかなか俺らを頼らんって、一人で泣いてるって、知ってる…。でも、いつもいつも悲しそうな目、俺に何か訴えるように開いて閉じた口。最近ないこがよくやりよること、俺は見逃してないで。こんなとき、ないこを助けるんは、、、
青)俺しかおらんやろ、、、
気づいたときには家を飛び出し、あいつの、、、愛しい彼女のもとへ向かっていた。彼が一人、傷ついていないことを願って。
桃)は、ぁッ、、、はぁ゙、、、
切りすぎたか、、。もう死ぬの、俺?いざ死ぬとなると、やっぱ怖い。大好きなあいつらの声が聞きたい。あなたの声が聞きたい、、、。
桃)こわッ、、ぃ、、よぉ、、グスッた、、すけッて、、まろぉッ(泣)
青)やっと言うてくれたな、
桃)え、、、な んでッ、、(泣)まろっ
青)先、手当やな、見せてみ?
桃)う、、ぁっ(泣)
青)泣かんのw
青)ほい、これで大丈夫や
桃)ごめっ、、ん、ねっ
視界が真っ暗になった。なにが起こったか一瞬わからなかったけど、すぐに分かった。
青)ギュッ
青)ごめんな、一人でつらい思いさせてッ、、、でも、なんであんな事したん?
桃)ヒュッ、、
青)あー💦無理せんでええからな?ゆっくり、喋ってな?
桃)コクッ
それから俺は彼に打ち明けた。リーダーとしての不安があること、もっと頑張らないと皆に嫌われるとおもったこと、、
桃)つらかった、、、んッ、だよッ、、、(泣)
青)そか、、、もっとはよ気づくべきやったか、ごめんな、ないこ。
桃)ちがッ!ちがうよ、、、まろッ(泣)
青)サスサス
ないこはちょっと頑張りすぎたな、、、笑 気が済むまで泣けばいい、休めばいい。メンバーも俺も、お前を嫌いになんてならんよ。絶対に。
青)いつも頑張ってくれてありがとなあ、ないこ。ちょっと休もうや、ほんで俺にも頼って?無理して、壊れるないこ見るん辛い は。
桃)うんッ(泣)、、ありが、、、とッ、、(泣)
青)ん、ええよ。
彼がもう二度と、俺の知らないところで傷つきませんように。
はいっ!!ここまで読んでいただいてありがとうございました!!次は甘々かけたらいいなあ、、、
リクエストあればコメント似て!!
それでは(^_^)/~
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